呼吸器不全に該当するQ&A

78歳の父が旅行先で高熱を出し付近の病院で検査、体温は39度、レントゲンの結果は左肺の上からほぼ全域にかけての炎症(レントゲンでは真っ白に写っていました)、すぐに病院を探し入院となりましたが、実家(東京)から電車で2時間半ほどの場所で入院中です。入院直後は意識あり、会話も可能だったそうですが、体内の酸素濃度が低いため口から酸素吸入器を挿管しないと今日明日持たないと言われ、翌日の昼、全身麻酔をした上で口から呼吸器を挿管したそうです。そして本日私次男が到着し、お会いした担当医のお話では、レントゲン、CT検査の結果、炎症がひどく引かない限り自発呼吸は難しい、そして彼の経験則から言うとこのまま酸素吸入し続けても、いつどこの臓器不全が起こってもおかしくない状態ですから覚悟をしてくださいとの事。また心臓が停止した場合に心臓マッサージを行うかどうかも考えておいてくださいと言われました。(無理に蘇生しようとしても肋骨が折れる場合もあるそうです) どう判断していいか分かりません。もちろん家族としては炎症が治まり、口からの挿管も取れ気管挿管に変更してもらいまた会話ができる状況に回復して欲しいです。そして東京の病院に転院させたいのですが難しいのでしょうか？口に酸素吸入器を挿管され意識がないまま「いつでも覚悟をしていて欲しい」だけでは、あまりにも希望がないです。母はその言葉でひと時も気持ちが休めず、いつ連絡が来るかと憔悴し切っております。家族曰く、医者からは簡単そうに話された挿管手術？の際に一時心肺停止になりAEDが病室に持ち込まれたそうです。そんな事ってあるのでしょうか？医者曰く、それも臓器不全だと思うとの事でした。短い時間だったそうですが、麻酔から覚めた後に脳に影響があるかもとも言われました。この病院、お医者さんは間違ってないですか？入院3日目、不安な日々が続いています。

こんにちは。初めて質問させていただきます。 現在息苦しさがあります。呼吸をしてても酸素が足りていないような、胸の辺りが苦しい感じがします。 昨年の10月頃(妊娠中)にも突然息苦しさと動悸、不整脈が出現しました。眠りにつくと苦しくなって目が覚める状態が一晩続き、元々軽度～中等度の憎帽弁閉鎖不全症があるためそれが悪化したのかと思い受診しましたが、「この程度は大丈夫。苦しいのは気のせい」と言われました。その状態が２ヶ月くらい続きましたが、そのあとはその他の病気での入院、出産と続き、息苦しさも解消されていました。 しかし、今年の９月頃再び息苦しさが出現し、やっと落ち着いてきたかと思った矢先に、また本日息苦しさが出現してしまいました。苦しくて眠れそうにもありません。今回は一昨日風邪(熱と倦怠感)をひいてしまい、それが引き金になってしまったのかなと思っています。 この息苦しさは何が原因で、どうしたら解消されるのでしょうか。 息苦しさがあると育児にも専念できず、毎日憂鬱になってしまいます。 これだけでは分かりにくいかと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。 相談する内容のカテゴリが、呼吸器なのか循環器なのか精神科なのか分かりません。

心不全、呼吸不全、両側胸水、腹水で危険な状態です。予後不良の場合の人工呼吸器ですが…。付けようと思うのですがかなり苦しくて辛いと医師から聞き、迷っています。実際どうなんでしょうか?本人は寝たきりで意識はありますが意思疏通は不可、胃ろう造設をしています。苦痛を伴わないのなら安心して人工呼吸器を付けられるのですが…生きていて欲しいけど永く苦しめたくない。どうなんでしょうか?教えてください。

今日循環器内科に行きまして先週の血液検査の結果を医者から聞きましたが、BNP と言う心臓の機能の数値が178と聞きました. 正常の基準値が18.5と聞きまして驚いています。 医者は200を超えると心不全と言うことを言っておりました。 私のこの場合は178と言うのはどのような程度で薬を飲んだ方が良いのでしょうか。 医者は薬のことも話してましたがあまりにも驚いて今はとりあえず結構ですと言いました。 私の心臓の病気は3年前に上向大動脈瘤の手術をいたしましてその後は順調に回復して元気にしております。 ちなみにBNPの書かれている検診結果がありましたので見てみると2015年 45 2020年88でした。今回急激に上がりました。年齢は75才です ただ最近は早足で歩いた時に息切れがしますので呼吸器内科に行ったりしております。 その時は運動をどんどんしてくださいと言われておりました。 その後最近開業された循環器内科に行ったところこのような結果でした。 今日は心エコーも15分ぐらい取りましたが医者がいうには大動脈弁が少し狭い？と言われました。 このような状況ですが今の程度がどれくらい深刻なのかまた今後の対応についてアドバイスお願いします。

75才の母のことです。 元々病歴は長く、慢性リウマチから現在は慢性呼吸不全、慢性心不全が基礎疾患としてあります。在宅介護です。 酸素吸入、痰の吸引のために気管切開しています。就寝時にニップをしていますが、 認知症なく、意思疎通はしっかりしております。 今回微熱があり誤嚥性肺炎と診断されました。入院前は多くはありませんが口から食べていましたし、元々食べることへの意欲は高い方です。 肺炎自体はゾシンの点滴でようやくおさまり、炎症反応も13から2まで下がりましたが、 3日間の絶食もや脱水の症状もあって 輸液の点滴は外せずにいます。 今はかかりつけの呼吸器専門病院に入院中なので、嚥下の判定に週2回いらしている耳鼻科の先生にしてもらったところ、ほとんど誤嚥してしまっているとのことで経鼻栄養にしたところです。 耳鼻科の先生には胃瘻をすすめられ、わたしたち家族も誤嚥性肺炎のリスクが高い経鼻栄養よりも、また嚥下のリハビリをしていく希望もありますので、胃瘻をつくりたい気持ちが強いですが、母のこの体力低下や色々な条件がリスクが高いものであれば考えてしまいます。 そこでご質問なのですが、胃瘻造設時に伴う合併症などのリスクのことです。 基本的な体力に加え、特に合併症が心配になる要因というのはどういったところでしょうか。低アルブミンや炎症反応の高さ、プレドニンの常飲など心配な点が多いために躊躇してしまいますが、希望としては胃瘻をつくりたいと思っています。 よろしくお願い致します。

コロナ陽性で自宅療養。 発熱は低め。 胸痛、息苦しさ、タンが絡む咳が少し。 そのあと自宅解除後、呼吸器内科にて胸部レントゲン。 肺炎がみられ、中等症1と診断される。 2週間の経過観察（薬は胸痛の時用カロナール）2週間後再診。再レントゲン。 肺炎は終息に向かっていると見られるという診断されましたが、息苦しさは最近かなり、増えてきています。 ※血圧は高めで経過観察中 心電図は異常無し。脳CTも異常なし。 基本はいつも息苦しい感じがする。 夜がつよくなる気がする。 以前は苦しくなかった体位でも苦しさを感じるようになった。 奥歯がいたい（これは普通に虫歯が奥にありますが） 肩が非常にこる。 咳は全くなし。 横隔膜らへんも違和感はあり。 とても、心配です。。。。 コロナ後遺症でしょうか。 心不全や心筋梗塞なども心配です。 肺に水なども。。。。。

祖母が今集中治療室で闘っています。 大変厳しい選択を明後日に迫られます。 もともと脳梗塞で半身麻痺でしたが心不全と心筋梗塞の為集中治療室にいます。心臓の左心室(全身へ送り出されるほう)の弁が悪くカテーテルを大動脈から送こみ心臓機能を助けて少し落ち着きました。呼吸器も着けています。 カテーテルは感染が心配な為長くは入れておけません。 弁の手術をして助かる確率は半分しかないそうです。血管が老化しており 詰まりかけの細い箇所、首の辺りに見られたり心臓の箇所にもあります。 手術を受けないとなると自然に任せるそうです。 近い将来寿命が来てしまうそうです。 祖母は気力で頑張っていると言われました。 先生に非常に難しい判断だと言われました。 私は本人に受けるかどうかのきけないのか先生に聞いたら家族が決めてくれと言われました。 正直答えが出ません。 本人の希望は聞けないのでしょうか。 辛いです。 名医のいる病院へとも思いましたが同じ確率なのでしょうか?

同居の義母(75)が2年前に脳梗塞になりました。 前から老化や物忘れもあり、倒れたわけではないので私は予兆を認知症と思い、腎臓病で通院していた病院に電話をして連れていき、MRIで脳梗塞が判明して入院となりました。 手術はなかったです。 言語と認知機能に障害が残りましたが、退院後は1人で近くに買い物に行ったり、家事などをして通院していました。 3ヶ月前に骨折して動かなくなったことで認知症が進みました。 そして元々心臓も悪かったのもあり先月うっ血性心不全で入院しました。 現在は自宅で心不全と認知症の投薬中です。 そんな中、要介護1との認定を受けたことで、義姉は、私が脳梗塞なのに救急車を呼ばなかったこと、脳神経外科がない病院に入院させたことと、認知症ではなく脳梗塞の後遺症の失語症なのではないか、リハビリ通院をさせていないことなど医師の判断にも疑問があるようです。 義姉の夫も脳梗塞をしたことがあるのですが、新しい病院で手術とリハビリをして社会復帰しています。 今通院している病院では介護施設や透析専用の病院も併設していて、今後も優先してくれるので、義母も私も医師を大変信頼していてこのままお世話になりたいと思っています。 担当医以外にもそれぞれの科の医師も診察をしてくれます。 下記が科ですが、脳梗塞の時の私の行動は間違っていたのでしょうか。 それから、このまま通院させていても問題ないですか。 医師の目から見てどうでしょうか。 内科 | 神経内科 | 放射線科 | 呼吸器内科 | 整形外科 | リハビリテーション | 消化器科 | 肛門科 | 外科 | 循環器科 | 心臓血管外科 | 小児科

入院中の母が感染症から敗血症になりNPPVでの呼吸管理から多臓器不全の為、人工呼吸器挿管へ変更になりました。 NPPVから人工呼吸器への移行は臓器の損傷が著しく出現しないとしないものなのでしょうか？ もう少し早く人工呼吸器へ移行しておけば臓器の損傷が少なかったのではと思うのですが。

82才の母ですが、50才代にC型肝炎が見つかり点滴を週3日。60代で慢性気管支炎で治療がくわわり75才ごろ腸閉塞で入院した折膠原病がわかり、ここ2年間入退院を繰り返している。この2月には呼吸困難で入院退院後、すぐインフルエンザにかかり治りかけたころ自宅酸素療法とメプチンによる吸入をはじめました。吸入をしたら急に苦しくなり呼吸困難心不全と診断され夜中に担当医に見ていただき緊急入院。退院したのですが、肺気腫であると初めて聞き、タバコを隠れて吸っているので止めてと数年前から本人に言っていたこと、やめられないこと、先生に知られたくないことを伝えました。先生に叱られたことで治療してもらえないと思い込み落ち込んでいます。いまクリニックの内科の先生に大変お世話になっているのですが、呼吸器の専門の先生に診ていただき、薬の使い方や禁煙指導や進行度合いなど診ていただきたいと思うのですが、いまの先生にどのように伝えたら気分を害さないようにお願いできるのかと岐阜のどちらの病院が母にとってベストなのかなど教示いただきたいです。