妊娠33週 お腹の張りに該当するQ&A

検索結果:424 件

妊婦 GBSについて

person 20代/女性 -

2人目妊娠中で38週に入っています。 33週の5/15にお腹の張りが強く、健診先の病院を受診し、膀胱炎があるのと内子宮口が開いてるということで、はりどめとフロモックスを内服していました。(5−7日間) 次の日も張りが強く、健診先がお休みだったため、分娩予定の病院を受診しました。その時にフロモックスとはりどめを内服していることは伝えています。フロモックス内服後にカンジダになってしまったことがあり、そのことを伝えてビオフェルミンを出してもらいました。 その後状態は落ち着いて、36週の6/6にGBSの検査をしてもらいました。 その時に、一人目のときGBS陽性で点滴してもらったことを伝えましたが、今回の検査結果が陰性なら点滴はしないと仰っており、37週の時に検査結果陰性と伝えられました。 なので現時点では点滴せず分娩予定なのですが、33週〜34週に内服していたフロモックスの影響で一時的に陰性になっているだけで実は分娩の時に陽性になっているということはあり得ますか? 口頭で33週の受診の時にフロモックスを内服していることは伝えましたが、36週のときには伝えていませんでした。カルテには記載されていると思いますが、次の健診の時に改めて伝えて、再度検査をしてもらったほうが良いでしょうか?

2人の医師が回答

15週なのにリトドリン酸塩酸を処方と子宮頸管の長さ

person 40代/女性 -

不妊治療にて妊娠した15週0日の妊婦です。 先週土曜日から動ける程度の腹痛が頻回にあり、土日の夜に痛みで目が覚めたり、胎児の心配もあり、かかりつけの総合病院を予約外受診しました。 お腹の張りは正直分からず、便秘気味でマグミットも飲んでいたのでその影響かガスが溜まっている感覚もありおならがよく出ました。 この日は予約外のためか別の医師に診て頂きました。 子宮頸管33mm、胎児は下からしか診てないから詳しくはわからないが動いていたから多分大丈夫と言われ、子宮頸管の長さも問題ないが念の為張りどめを飲むかと聞かれ、リトドリン酸塩酸を処方していただきました。 しかし、ネットで調べると16週からの服用とありました。 調剤薬局の薬剤師に相談すると、16週前でも張りをそのままにするより、張りを抑える方が良いと判断したのではないかとのことでした。 張りの感覚がわからず、副作用の方が怖いけどどうしたら良いかわからない。と伝えると、様子をみて16週以降必要なら飲むか、15週でも張る感覚が強くなったら試しに1粒飲む位なら胎児にはほぼ影響がないと思うし、割とすぐ効くので飲んでみてはと提案されました。 現在は微妙に真ん中下腹部の痛み、右左下腹部がツッパるような、便秘の時のような感覚があり、オナラがでます。 肥満気味でお腹の脂肪のせいか、硬さはわかりません。 質問は以下になります。 1、15週で子宮頸管33mmは問題ないか 2、子宮頸管をはかるのは医師や見方によって誤差があるか 3、リトドリン酸の副作用より張りどめを優先して飲んでも良いか 4、どの程度の張りや痛みが出たら飲むべきか 5、本人が張りの感覚がわからない場合、医師の触診等で張ってるかどうかの確認はできないか よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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