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80歳代。10か月程前に脳出血発症。リハビリ後施設にて車いす自走にてお風呂以外は一部介助にて生活しておりました。1か月前に初めて右下方に肺炎を発症、退院し寝たきりではないですが、車いすの時間は減りました。介助にて口から食事は摂れていますが、肺炎入院前より若干食欲が落ち、水分補給が以前ほど取れず食事の分も含めて1日800ml程のようです。喉が少しゴロゴロ鳴っているときもあります。退院時に主治医は今後も微熱が続くこともあるかもしれないと言っていたのでおそらく誤嚥性肺炎だったのだろうと思いますが、1度発症すると、口腔ケアやリハビリ体操をしても繰り返すことは避けられないのでしょうか。ほとんどの場合、予後は悪いのでしょうか。
4人の医師が回答
88歳の母が、腸閉塞で一ヶ月入院しましたが、奇跡的に、回復したため、今週退院して、今までいた特養に帰ることになりました。腸は回復しましたが、ずっと寝ていたため、全身の筋力が低下し、寝たきりの状態になってしまいました。入院前は、捕まって、立ったり、少し歩いたり、していたのですが、病院でリハビリが始まった矢先、特養に戻れなくなると大変だからと、退院となりました。本人は、リハビリする意欲があるので、残念がっています。数日ありますので、私がベットの縁に5分くらい腰掛けさせて、足のマッサージをしていますが、数日でもやらないよりは良いでしょうか?座らせると、腹筋はじめ、体幹に全く力が入らないようで、前のめりになって、姿勢が保っていられません。特養に帰っても、これでは車椅子にも乗れないので、心配です。
1人の医師が回答
はじめまして。 彼女の事で相談です。 彼女は三ケ月程前に、涎を垂らし、物も食べれなくなったりして入院をしました。一カ月程前に退院をいたしました。 寝たきりだったため、筋力などの衰えはかなりありましたが、普通の暮らしなどを出来る程に回復し退院しました。 検査の結果などでは、体のどこにも異常が見つからなく健康だったみたいです。入院する前から、目を閉じだし・涎を垂らす日が続いてました。 それから物を食べれなくなり入院するにいたった次第です。 つい一週間前から、また涎が垂れる様になってきました。。。 前とは違い普通の生活は出来るのですが、とにかく涎を垂らす日々です。 リハビリ科の方に入院をさせて筋力・体力を取り戻したかったのですが、病名が付かなかったので難しいとの事でした。 いまはとにかく、涎を改善したくてたまらないです。考えられる病名、家で出来るリハビリなどがありましたら教えてください。
この夏認知症の父(87才)が食が細くなり起き上がれなくなったので救急搬送したら脱水と間質性肺炎と診断されました。点滴投与後刻み食から初めリハビリ病院に転院する直前に高熱を出し、誤嚥性肺炎と診断が変わりました。再度点滴投与で絶食。医師曰くリハビリ病院の転院は見送り。家族で胃ろうなどの治療方法を検討し希望しなければ療養型病院に転院か自宅療養との案を出されています。本人は自宅での生活を望んでいますが認知症もあるため日中の独居は不安かつ同居家族は私だけなので自宅介護は無理があります。命にかかわる事なので判断が難しいです。アドバイスをお願いします。ちなみに疲労骨折もあり今は寝たきり状態です。
脳卒中後遺症にて家族が寝たきりのまま2年経ちました。 意識障害が長かった事、肺炎続きの為、リハビリというリハビリが出来ないまま、今日にいたりました。 現在の意識はだいぶん回復しましたが、気管切開の管が取れ口から食事が少しでも出来るように家族は願っています。が、今日今の病院で飲み込みの検査を初めてして頂いて、飲み込める事が確認出来ました。 今の病院では、管を取るという事は、出来ないと言われてまして、訓練すらしていなかったので、当然とは思いますが、これから、どういった病院へ移せば管が取れ口から食事が出来るようになりますか? 痰も以前よりは少なくなっていますし、本人の今の意思では、家に帰りたいと訴えています。 家族としても、早く家に帰してあげたい気持はいっぱいですが。 宜しくお願いします。
2人の医師が回答
2月末から左足付け根と左足ふくらはぎに痛みがあり、出産による骨盤のゆがみからきていると診断され治療していました。その後3月末に痛みと痺れが酷く全く動けなくなり、MRIを撮った結果椎間板ヘルニアと診断され約3週間入院。入院中は、痛み止めの座薬・注射・飲み薬、硬膜外ブロック注射を5回・リハビリを行い、寝たきりだったのが歩けるようになるまで回復し、歩くと前傾姿勢で左足付け根・ふくらはぎに痛みがまだ残っていますが退院となりました。このままブロック注射・リハビリを続けていれば、足の痛みは取れていくのでしょうか?それとも痛みが続くようなら手術したほうがいいのでしょうか?
80歳手前の母が先月すべり症で整形外科にかかりました。痛みが強いので手術したいと姉と診察を受けましたが、過去に椎間板ヘルニアで手術してるのもあってか、立てる母に先生から痛いだけでは手術は出来ないと言われました。治るまでの期間は2ヶ月と言われたそうです。母曰く父が去年9月に亡くなってから外出を控えていた為に筋力不足なのと老人なので、2ヶ月では治らないだろうと言っています。リハビリを受けに隣駅近くの整形外科までタクシーに乗って行っています。痛い為、あまり動かずに過ごしてしたが、今日になると痛みで横になってました。ストレッチを勧めましたが、痛いから出来ないと断られました。リハビリだけで治るものなのか?今後このまま寝たきりにならないか?心配です。私は同居しているのでとても心配です。どうか、ご教授ください。
6人の医師が回答
20年前に頸髄損傷しました。 もう一生歩けないと云われて車椅子や日常生活のリハビリをやっていましたが、歩けるようになりました。 神経因性膀胱、排便障害、握力の低下、体幹障害のみ目立った症状は残っていました。 去年11月、バイク走行中、失神してしまい単独事故をしてしまい、WPW症候群がわかり、しんどくて寝たきり生活を送って(手術は去年内にしました)たら、四肢筋力低下になり、年末からほぼ寝たきり生活になってしまいました。今、ヘルパーさんに週5日来て貰って家事援助して貰っています。 身体障害者手帳申請もしました。 母子家庭で全ろうで双極性障害持ちです。 整形の主治医は、健常者より老化が早いだけって云ってますが、もうこないだみたいに動いたり出来ないのでしょうか?
8人の医師が回答
85歳の母、3週間前コロナ感染後、骨粗鬆症の圧迫骨折で内科、整形外科、麻酔科、リハビリ科がある地域密着型の病院に入院。 腰の痛みが酷く歩行不可、寝たきりで介護が必要で今も入院。 コロナ病棟から整形外科病棟へ移動。 MRIの検査で多発性骨髄腫の疑いあり、他からの癌の転移も、他への部位への転移もなさそう。 整形外科から内科の先生に担当が変更。 多発性骨髄腫であるか判明するために、明日、骨髄穿刺を胸骨からするとのこと。 母は骨髄穿刺に対して恐怖を感じている。 骨粗鬆症の圧迫骨折で酷い痛みがあり寝たきりの超高齢者に胸骨からの骨髄穿刺は安全かどうか相談させてください。
またお聞きしたいのですが脳幹と小脳に脳梗塞をお越し3ヶ月近く経ちますが 治療は終わり寝たきりで鼻腔から経管栄養をして右側麻痺簡単な意志疎通だけ言葉も少ししか出なく座椅も保てません。排泄介助リハビリをしてますが 自宅療養は無理との事で転院予定で胃ろうの手術をする事になりました。 今後脳梗塞の再発の可能性は無いのですか? 身体の回復は期待出来ないのでしょうか? 介護認定の手続きもしてます。 よろしくお願いします。
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