誤嚥性肺炎
person70代以上/男性 -
この夏認知症の父(87才)が食が細くなり起き上がれなくなったので救急搬送したら脱水と間質性肺炎と診断されました。点滴投与後刻み食から初めリハビリ病院に転院する直前に高熱を出し、誤嚥性肺炎と診断が変わりました。再度点滴投与で絶食。医師曰くリハビリ病院の転院は見送り。家族で胃ろうなどの治療方法を検討し希望しなければ療養型病院に転院か自宅療養との案を出されています。本人は自宅での生活を望んでいますが認知症もあるため日中の独居は不安かつ同居家族は私だけなので自宅介護は無理があります。命にかかわる事なので判断が難しいです。アドバイスをお願いします。ちなみに疲労骨折もあり今は寝たきり状態です。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。