小結節性とはに該当するQ&A

検索結果:328 件

肺癌T1aN0M0、(1)5年無再発生存率と (2)これからの推奨検査内容

person 60代/男性 -

3年前の肺CT検査結果は、結節サイズが数ミリ程度でしたので、半年ごとの経過観察となりました。その後2年間半年毎に胸部CTを撮り、結節変化が無しとの事でしたが、今年2月のCT検査で結節サイズが10ミリ程度に大きくなっているとの事でしたので、がんセンターを紹介されました。同センターでPET-CT, 造影CT, 脳MRIの各検査の結果、臨床病期はpT1bN0M0でした。この臨床病期に基づき今年3月下旬に右S2区域切除の手術後、癌細胞検査は6 mm x 2 mmの肺腺癌で病理病期はpT1aN0M0でした。 今後がんセンターの予定は原発性肺癌を中心とした検査で、半年毎の胸部/腹部CT撮影と血液検査(腫瘍マーカー含む)との事でした。 小生の心配は転移/再発です。付いては下記の(1)質問と(2)推奨検査方法をお知らせ頂れば幸甚です。 (1)Web上の資料ではステージ1A非小細胞肺癌は約20%に術後再発との記載があります。しかしpT1aN0M0や pT1bN0M0等々の詳細区分の5年無再発生存率が記載されてるサイトが見当たりません。その数字が低ければ、多少安心するのでは無いかと思いますので、記載が有るサイトを教えて頂ければ幸甚です。 (2)手術をして頂いた癌センターでの今後の予定は、5年間肺のCTと腫瘍マーカー検査で、他の臓器の癌については、症状が出てから検査になると思ってます。 他の部位での原発性癌や、肺癌からの転移/再発の早期発見の為DWIBS、脳MRI、胃/大腸内視鏡検査を1年毎に他の医院での実施と考えてます。他にお勧めする検査は有りますでしょうか。 最後に上記検査で悪い結果が出た際(勿論データーは主治医宛に提示します)は、現在の癌センターでの対応はどうなりますでしょうか。病院によって対応が変わると思いますので、一般論で結構です。 以上宜しくお願いします。

3人の医師が回答

陳旧性炎症疑い

person 30代/男性 -

以前にも陳旧性炎症疑いの件で質問さしていただいた者です。 7月末に呼吸器科にてct撮影し、結果は上記の診断でした。 ct撮影の一週間程前から、喉の痛み、鼻水、咳、痰の症状の風邪を引き撮影日には咳、痰が残っていました。 未だに痰の症状が取れず、常に喉に張り付いています。 痰の色は透明です。 不安で無理に痰を排出しているせいか、 喉のいがいが、気道付近、胸、肋骨、肩甲骨付近が痛みだし、不安で8月中旬に呼吸器科に再診しましたが、肺からとは考えられないとの事でしたので、耳鼻咽喉科、消化器科で検査を受けましたが異常は見受けられませんでした。 ctのコメントをそのまま記載しますので、諸先生方の御見解をお聞かせ下さい。 左上肺野に微小結節がpleura直下にみられる。辺緑はsmoothな面もある。 左葉間胸膜に5ミリ大の淡い小病変(+)中央に点状の濃度高い。 他の部に小病変が散見される(5ミリ以下) 呼吸器科の医師は形が綺麗と仰ってました。 経過監査は1年後ですが、来月ct撮影してもらうべきか、組織検査かしてもらうべきでしょうか? それとも、禁煙して幾日も経過してませんが、ほんの少し痰が楽になってる様子なので、経過をみておくべきか迷っています。 長文、駄文申しわけありません。

1人の医師が回答

リンパ節転移でCEAはどのくらい上がりますか

person 40代/女性 - 解決済み

子宮頸患者です ■2020年腹膜播種が見つかる PET-CTで腹膜以外の転移なし 腫瘍マーカー CEA64 CA125 110 SCC6.2 抗がん剤で正常値になり画像上播種消失 一年後PET-CTで腹膜播種再発、鼠径リンパ節にも集積 リンパ節は炎症性の可能性あり 抗がん剤で播種縮小、リンパ節集積消失、治療継続 ■2022年8月 全身MRI腹膜播種 鼠径部リンパ節転移疑い 腫瘍マーカー CEA30 CA125 23.1 SCC1.1  治療継続 腫瘍マーカー上昇続ける ■2023年2月 全身MRI 両側鼠径部や腸間膜、肝門部、傍大動脈でDWI高信号域が散見され播種やリンパ節転移疑い 腫瘍マーカー CEA73.1 CA125 61.2 SCC2.0 治療継続 ■4月 PET-CT 肝表面など腹膜に限局的な集積が認められますSUVmax=4.6~8.0 両側鼠径部リンパ節に集積を認めますSUVmax=2.7~4.1 CT所見 両側下肺野抹消中心に多数の小結節が出現 集積なし 腫瘍マーカー CEA104 CA125 74.6 SCC3.0 6月 造影CT 腹膜播種やや縮小 肺結節1個消失と薄くなってきているものあり 腫瘍マーカー CEA97.2 CA125 46.1 SCC2.7 主治医、放射線科医の見解 腹膜播種、肺転移は違うだろう ❨相談❩ 1.CEAが上がり続けているのは画像でわからない播種がある可能性はありますか。 2.肺は治療していない間に消失、薄くなってきたので転移じゃない可能性はありますか。 3.SUVmax=2.7~4.1でCEAが100超えることはありますか。

2人の医師が回答

卵巣のMRI撮りに行きましたが、結果がはっきり出ない事ってあるのでしょうか?

person 40代/女性 -

よろしくお願いします。 年齢49歳 女性。 ホルモンの数値を調べてもらう為受診→血液検査とエコーをし、結果エコーで卵巣に塊があるが、多分血の塊だと思うけど 念の為にMRIを撮りましょうとのことで、MRIを撮りに行き、その結果が 萎縮気味の左卵巣実質が骨盤左壁に認められ、その上方に25mm大の嚢胞構造あり、小嚢胞あるいは管状構造物が集簇しているような形態である。嚢胞性腫瘍や卵管留水腫が疑われる。内部には微小な結節様構造が認められ、同部には強い造形増強効果が認められる。境界悪性以上の腫瘍性病変の可能性あり。子宮には特記事項なし。有意な腫大リンパ節なし。と記載あり。 再度、紹介状をもらいMRI撮った病院に行く予定です。 普段 風邪もひくことなく、腰痛肩こり 股関節等の痛みくらいでほぼストレスなしで元気に過ごしていただけに、こんな聞いた事もないような事になり、ネットで検索してもいまいち意味が分からず、不安だけが煽られる状態となり、過度なストレスで不眠 全く食べる事ができなくなり、緊張なのか震えが来たり、無気力で何も手につかない状態です。 分かりやすく説明とこの後、どの様な検査するのか、境界性以上の下りからの文章癌なのかを教えてください。 無知すぎて大変申し訳ございません。

2人の医師が回答

膠原病シェーグレン症候群でのCT検査所見

person 40代/女性 -

膠原病シェーグレン症候群患者(39歳、未婚、出産経験なし)です。 今年5月末に体幹部CT検査を初めて行いました(体重減少と、微熱が続いたこと、関節痛等から主治医が悪性腫瘍を疑った為) 検査結果、所見として以下4点のコメントがありました。 1.両側頚部と腋窩リンパ節の描出が左右対称性に目立つ。 2.特に右腋窩リンパ節に短径1.3ミリの腫大がある。 3.右肺S2のminor fissure上に5ミリのすりガラス状結節がある。(縦隔リンパ腫大なし、胸水なし) 4.肝S5に小嚢胞あり。(胆嚢、膵臓、脾臓、副腎、腎臓に異常所見なし) 次のCT検査は7月末なのですが、ガンになっていないかとても不安です。 ・1のことからは乳ガン検査を来週にでも受けておきたいと思っていますが、今回のCT検査で乳ガンはわかっていたりしますでしょうか(主治医が見落としている叉は、私に伝えていないだけの可能性もあるのか)。 ・2は腋窩リンパだけの腫れで、悪性リンパ腫の可能性はありますでしょうか、発熱(37,4程度で週3日位)はありますが、寝汗はないです。確定診断にむけてこのあとどのような検査をしますでしょうか。 ・3は膠原病からくる間質性肺炎が心配です(最近1ヶ月程空咳が続きました。クラリスやメイアクト、フスコデ、レスプレンでは良くなりませんでした)。 確定診断にむけてはこのあとどのような検査しますでしょうか。 ・4の肝臓の小嚢胞ありとは、将来がんにつながる可能性はあるものでしょうか。 たくさん質問して申し訳ないですが よろしくお願いいたします。 【既往歴】 子宮筋腫 子宮内膜症 卵巣嚢腫 過去に帯状疱疹、ヘルペス アレルギー体質 【その他】 IgGが3,100こえています。 混合性結合組織病、強皮症、リウマチについては以前の検査で否定的と言われています。 【服薬】 ルナベル配合錠LD テシプール *母親が、乳ガンの経験者で 両乳房を全摘しています。

1人の医師が回答

肺のCT 右上葉 粒状陰影あり の所見について

person 40代/女性 -

40代前半会社員です。 先日、健康診断の結果で腫瘍マーカー scc1.9のために紹介状をもらい受診したところ、再検査でやはりsccは4.0となっていました。 他は 鉄欠乏性貧血(数年前から指摘ありましたが受診せず) 便潜血なし 婦人科異常なし(頸がんは結果待ち) 胃カメラ異常なし でした。 ただ、肺のCTで右上葉に粒状陰影あり(1カ所のみ)とのことで、喀痰検査と胃液の採取をすると言われました。 自覚症状として、咳痰は全くありません。 ちなみに、1年前の健康診断のレントゲン検査で初めて右肺に小結節(石灰化とあったような気もします)ありと言われましたが、経過観察で良いとのことでした。 見比べていないのでなんとも言えませんが、おそらく同じ箇所にまだ何かあると言うことかと推察しています。 考えられるのは何でしょうか? 喀痰と胃液採取は結核の否定のためで、おそらく何かの菌の感染でしょうとは言われましたが、ガンも否定できないと言われました。 sccが高いのが気になりますが、 アトピー性皮膚炎があり炎症もあるので、おそらくsccはそのせいではないか、との見解でした。 それとは別に肺の影は調べないといけないと言われたのですが、とても不安です。

2人の医師が回答

直腸癌の再発。主治医と放射線の先生の所見の違い

person 60代/男性 - 解決済み

主治医、セカンドオピニオンの先生と放射線科の先生で所見が180度違い、戸惑っています。 PETの結果直腸癌の再発やその他の場所への転移で余命1年と言われました。その後セカンドオピニオンでも同じ見立てでした。 それでも父が放射線治療を試してみたいと言うことで、本日は主治医の先生から紹介状をいただき放射線科にかかりました。 すると放射線科の先生は直腸癌の再発の部分や転移のリンパの部分も小さいし、心配いらない、余命はあてにならない。他の部分も小さいし、直腸癌の再発の部分とリンパ節転移の部分に放射線治療を30日やって、一年後にpetを受けて様子を見ましょうと言われました。 以下のpet検査結果を受け、また放射線治療を6週間やって、効果があった場合でも、油断はできないものなのでしょうか? 放射線科の先生が言うように放射線で改善できる状態だったとしたら、主治医とがんセンターの先生は放射線のオプションの案内はせずだったのでしょうか、現実は厳しい状態だからなのでしょうか? 主治医の先生もいつも良く診てくださり、おっしゃることも分かるだけに混乱しています。 なお、昨年直腸癌の手術後に抗がん剤を使っていましたがCOPDの急性増悪を引き起こし、抗がん剤、手術はできないと言われています。 先日のPET検査の所見が以下の通りです。 ・会陰部左側に集積を認め、約20x13ミリ大の結節に一致します。術後領域の局所再発に矛盾しません。 ・左鼠蹊部に集積を認め、9ミリ大のリンパ節に一致します。転移と思われます。 ・骨盤右側に集積を認め1センチ未満の内腸骨リンパ節がありそうです。転移の可能性があります。 ・右側胸壁に点状の淡い集積を認めます。骨転移の可能性があります。 ・両肺に散財する小結節のうちいくつかに淡い集積を認めます。5ミリ未満の病変であり偽陰性となりえます。多発肺転移の可能性があります。

4人の医師が回答

直腸癌 余命を判断する病状はどこの部分なのか

person 60代/男性 - 解決済み

67歳の父の直腸癌の再発、リンパへの転移の余命についてです。 昨年4月にステージ2で直腸癌の手術をした後、9月に左鼠径部のリンパ節転移(切除)、12月にも同じく左鼠径部へのリンパ節転移(切除)となりました。 今年に入りPETを行うと会陰部に2センチの転移が見つかり、現在放射線治療を行なっています。 そして数日前に再度左鼠径部へのリンパ節転移が見つかり大きさは2センチほどだそうです。先生からは手術は無理、やるとしたら放射線治療でしょうとのことでした。 COPDの急性増悪になった経緯もあり、抗がん剤は使用不可です。 3月に余命は1年ほどだと主治医に言われ、がんセンターでのセカンドオピニオンでも同じことを言われました。ただ放射線科の先生のみ、大丈夫でしょ、とのことでした。 この1ヶ月で再度左鼠径部のリンパ節転移が起きており本人が落ち込んでいます。 昨日再度主治医の先生に余命を質問したら、前回と同じく余命一年とのことでした。 今回の場合、先生はどこのどんな症状が余命一年だと判断するものだったのでしょうか? これからどういう症状になっていってしまうのでしょうか? よろしくお願いします。 尚3月に受けたのPET検査の所見が以下の通りです。 ・会陰部左側に集積を認め、約20x13ミリ大の結節に一致します。術後領域の局所再発に矛盾しません。 ・左鼠蹊部に集積を認め、9ミリ大のリンパ節に一致します。転移と思われます。 ・骨盤右側に集積を認め1センチ未満の内腸骨リンパ節がありそうです。転移の可能性があります。 ・右側胸壁に点状の淡い集積を認めます。骨転移の可能性があります。 ・両肺に散財する小結節のうちいくつかに淡い集積を認めます。5ミリ未満の病変であり偽陰性となりえます。多発肺転移の可能性があります。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)