扁桃炎高熱続くに該当するQ&A

11/18ぐらいから喉の詰まり、鼻水(色は透明)。 昼食を食べた後、喉に違和感があり鏡で見ると図の[ココ]あたりに白いもの(食べカスか膿栓？)がくっついていて自分で歯ブラシや箸を使ってとりました。この時は今のように左右で大きさの違いには気づきませんでしたし腫れていませんでした。 11/22ぐらいから咳が出る。痰がからむ。透明の鼻水。鼻詰まり。 12/1喉の詰まりが続き、鼻水が喉に垂れて痰が絡む咳。夜、寝にくいことがあり耳鼻科を受診。 ○喉は少し腫れている。 ○少し副鼻腔炎になりかけてるから抗生剤(クラリス)を処方。 12/6右側喉の痛みを感じる。右側の耳の違和感もあり。鼻詰まり、鼻水あり。咳は治ってますが時々痰が絡むときあります。 鏡でみたところ、図のように右側の喉奥が左より腫れているのが分かりました。 ココは扁桃腺ですか？ 色はまわりとそんなに変わらないです。 12/1に耳鼻科で診てもらった時は特に何も言われませんでしたしその時は痛みはありませんでした。 昔から風邪をひくと扁桃腺が腫れやすいです。6月には扁桃炎になり高熱も出ましたし、喉も痛く飲み込むのが辛かったです。 [質問] ○図のところは扁桃腺が腫れているということでいいのでしょうか？ ○クラリスやカルボシステイン、トラネキサムがあります。飲んでもいいでしょうか？ ○癌などの疑いはありますか？癌かどうかは耳鼻科の先生なら見ればすぐに分かりますか？ よろしくお願いいたします。 (写真が上手くとれなかったので腫れてるところを伝えるため図に書きました。)

40代の男性ですが、一昨日から高熱が続き、昨日内科を受診しました。扁桃炎とのことで、抗生剤などを処方され、昨日昼から服薬しています。熱は今日は37度台で落ちつきつつあります。心配なのは頭痛です。昨日午後から、頭痛があり、一時期は割れるように痛かったとのことで、鎮痛剤も効かないようです。今日は少し良くなったようですが、再受診の必要はありますか？

よく扁桃腺が腫れ高熱を年に6回は出している状態で今では慢性扁桃炎になって微熱が続き膿があるとよく言われます。 以前からずっと耳鼻科の先生からは手術を勧められていたのですがずっと断っていましが耳鼻科の先生に『保存的治療には限界があって飲める抗生物質も効いてないみたいだから手術した方が楽になる』と言われました。麻酔や薬剤でアナフィラキシーショックになった事があり左心不全､気管支喘息､アスピリン喘息などもっています。(疾患は関係ないと思いますが) やはり手術はした方がいいですか?

月曜日から、喉が痛く、声が出ず、微熱からはじまり、病院に行きました。　診断は、扁桃炎だということで、漢方のキキョウトウのみを出され終わりました。 そこから高熱がでる、咳が止まらないのが始まりました。 熱は2日後には治りましたが、 声枯れと、咳、喉の痛みだけ治らずでした。 ようやく、喉の痛みはなくなり、 ここ2日は咳と、声枯れにとても悩んでいます。仕事上、声が必要なため、早めに治療をしたいのですが、、、。 昨日、呼吸器内科に行き、見てもらい、強い咳止めを混合したのをいただきました。 が、 ただ、咳だけが異常にひどいです、 咳の音もすごく、痰が絡むような咳がでて、そのせいか、声がガラガラになってしまいます。 咳は、昼夜関わらず、寝ようとすると、強い咳がでて、嗚咽がでます。 そのため、寝ようとしても全く寝られません。 咳が異常なのは、過去にも数回ありました。これはまだ、扁桃炎が続いてるのでしょうか？もしくは、扁桃炎とは違うのが今起きてるんでしょうか？ まだ1週間続くなら喘息の検査をすると言われましたが、眠れないぐらい咳がひどく、辛いのですが1週間待つしかないでしょうか？ ちなみに、小さい時には喘息があったようです。

小さい頃から年に1〜2回程度腫らすことはありましたが、 昨年4月から毎月末〜初旬になるとリンパ腺の腫れと扁桃腺炎での40度近い高熱、喉の痛みなどの症状で4〜6日程度寝込むようになりました。最初、内科を受診していましたが、紹介状で総合病院の耳鼻咽喉科で受診し、習慣性扁桃腺炎と診断され、切除を促されました。 そして9月に切除手術を受けました。 しかし、その後も同じような症状がほぼ毎月、続いています。同院の耳鼻咽喉科で受診もしましたが、舌根扁桃腺等は滅多に切除しないとのこと。 別の内科医で受診しても、それ以上のことは言われません。(うがい、手洗い、マスクなどの予防・・・) 仕事(事務職)もしているので毎月毎月の休暇、体力の消耗、経済的な面などの負担も・・・ ライフスタイルなど　どうしたらよいのか、また良い治療法、病院などが有れば　ご教示いただければありがたいです。

5才の男の子です 木曜日の朝から39度が出始め今朝まで40度を越えたりしていましので、受診し解熱剤を使って経過を見ていました 今朝になり平熱に戻り、普段の様子を取り戻していました 食欲は7割くらいに戻り、朝昼食を摂り、水分補給もしっかりしていました 昼過ぎに38度近くになり、夕方には39度を越えました 解熱剤を再び服用し、また普段の様子を取り戻して、おにぎりをしっかり食べました かかりつけの小児科では(木)(金)(土)と受診し経過を見ていただきましたが、発熱以外の症状はなく扁桃腺炎の診断でした 今朝の段階でも扁桃腺の腫れは引いていないようで、再び発熱の怖れがあると言われています 週末になるので追加の解熱剤を頂きましたが、毎日3～4回飲んでいるので効き目と体調の不安もあります、いかがでしょうか? また扁桃腺炎で高熱が継続的に数日続きますか? 以上の質問です、よろしくお願いします

初めてこちらで質問させていただきます。よろしくお願いします。 一昨日より40度近い熱が出て、市販の下熱剤を何度か服用し今朝37.0まで下がりましたが、喉の痛みと首のリンパの腫れと痛み、また激しい頭痛があり本日受診しました。血液検査もしていただき、白血球数が10000を超えているとのこと、喉は膿はないが腫れているとのことで、扁桃炎と診察をうけました。 帰宅し半日ほど経ちましたが、少し動くたびに座り込むほどの頭痛と吐き気がでてきました。ただいま帰省先のため受診が遅れ高熱が続いたのですが、脳症や、髄膜炎などにかかっていないか心配です。また小さい子供が二人いるのですが、扁桃炎の場合は感染する危険はありますか。 ご解答よろしくお願いします。

現在の主な症状 ・左の扁桃腺の腫れ ・喉がつかえるような感じ ・口内左側の腫れ ・左頬の内側の口内炎 ・低血圧(8月15日朝の計測で95/74) ・ふらつき、めまい ・吐き気 高熱が8月10日から8月12日まで続き、8月13日に病院に行った際に扁桃炎と診断されました。 病院にてオーグメンチン配合錠250RS、ロキソプロフェン錠60mg、レバミピド100mgの3つを処方していただきました。 薬を服用し始めてから3日目になるのですが、熱は引いたものの、喉の痛みはあまり引かず、今朝方から喉のつかえが出てきております。 かかった病院で、診察があまりにも一瞬で終わってしまったため、ちゃんと診察していただけたのか、薬が合っているのか心配であります。 最初の発熱からあまり食事も取れていないため、このまま薬を飲み切るまで我慢するべきなのか、他の病院でも診てもらう、また点滴をしてもらうべきかも悩んでおります。 ご助言をいただけると幸いであります。 よろしくお願いいたします。

先日こちらで扁桃炎で高熱が続いているという相談をさせて頂きました。熱はだいぶさがり、37度行くか行かないかの微熱がある程度にまでなりました。喉の方は相変わらず痛くて、ゼリーを食べるのでも精一杯なほどです。そこでお聞きしたいのですが復帰のタイミングは、熱が下がってかつ喉の痛みも無くなったときではないとよろしくないでしょうか。 熱が下がっていれば、喉の痛みが残っていても復帰は可能でしょうが。

一週間程前、喉に違和感を感じ(水膨れのようなものが出来ている感覚)、またいつもの扁桃腺かなと思ったのですが痛みは一日で治まり、その後数日咳と鼻水がありました。 しかし体温は36度台と、平熱でした。 いつもなら扁桃腺が腫れて高熱が出るのですが、それがなかったのでただの風邪だったのか…と言う感じなのですが、併せて頭痛と頭部の火照りが何度かありました。 自分自身が日頃からある症状としては、 年に数回→咽頭痛、副鼻腔炎、扁桃炎、それに伴う高熱 月に数回→頭痛 なのですが、今日初めて頭痛が酷すぎて嘔吐しました。 頭痛＋悪寒（それでも体温は36度台）で寝返りを打つのも辛かったです。 ここまでの頭痛は本当に初めてで怖いです。 頭痛で吐き気を伴うことは今まであったのですが実際に吐いてしまうことは一度もありませんでした。 いつもならイブプロフェン配合の薬を飲むのですが、コロナに感染していた場合悪化させる可能性があると言う記事を見たことがあるので、万が一と思って服用をしなかったから頭痛を悪化させてしまったと言うのも要因ではあるかなと思うのですが。 あまりにもしんどかったので仕方なくロキソニンを飲んたら治りました。 ですが、何故かここへきて体温が37度です。 寒気や悪寒はないです。 調子の悪い日が続いていたこともあり、不安です。 風邪のような症状と頭痛は別物でしょうか。 たまたまなのか微熱があるのも、コロナが流行っている今だからこそ余計不安です。 また、現在月経の関係でノアルテン5を服用中です。 健康診断でら高血圧や、血液検査での異常等はなく、脂肪肝でひっかかるくらいです。 いま現在は頭痛も治まり、全身症状としては何もありませんが37度の微熱のみです。 まとまりのない文章で申し訳ございません。 なにか恐ろしい病気ではないでしょうか…。