点滴だけ生きられるに該当するQ&A

検索結果:613 件

レビー小体認知症・パーキンソン病を併発ー食事の摂取

person 60代/男性 -

66歳の父がレビー小体認知症、パーキンソン病を併発していて、 口から食事を取れなくなり点滴のみで栄養をとっている状況が1週間程続いています。 担当医師には、 1)胃ろう 2)鼻からの管を通して栄養を送る 3)何もしないで現状維持 等の選択を与えられています。 父が処置を妨害(看護師さんに手を出して)してしまったり点滴を抜く行為を繰り返しているので、胃ろうをするにしても両手にミトン、体を拘束したうえで処置しないとならないと言われています。 胃ろうをすれば延命はできるけど、生きていて辛い状態なのではないかと思いどうするべきか悩んでいます。いずれにしろ、現状維持だとこのまま衰弱して亡くなってしまうと思っています。 (★相談したいところ) 望むこととしては、口からご飯を食べて十分な栄養が摂れるようになるのが一番良いと思っていますが、そのためにできることは何か無いものでしょうか? 2つの病院でみてもらっていて、パーキンソン病に詳しい先生に診てもらった方が良いとは思うのですが、 点滴で栄養をとっていて歩行もできない状態なので大きな病院に診察に行くのも難しそうな状況です。 口から食事をとれなくなる前の様子は、口の中に食べ物が残っていて中々飲み込んでくれない状況でした。

5人の医師が回答

義母の緊急入院

person 60代/女性 -

いつもお世話になっております。 1年3ケ月程前に以下のように質問させていただきました。 「60才の義母なのですが、今年の健康診断で直腸ガンと肺ガンが見つかり、現在注射と点滴で治療中です。 肺ガンが塊のガンでなく、あちこちに散らばっているガンなのだそうです。 そこを治してから、直腸ガンをとるらしいのですが、直腸ガンを切らずにこのままにしておいても転移や肥大はしないのでしょうか? 肺ガンの5年後の生存率は70%と聞いたことがありますが、義母の場合、5年後は生存していられるでしょうか?」 このような質問をさせていただき、ご丁寧な回答をいただきました。 質問なのですが、義母がお正月に緊急入院をしました。 ずっと、飲み薬と注射や点滴での治療をしています。 薬は何回か変わっています。 来月にもまた新しい薬に変わると義母は話していました。 最近、お腹が痛かったようです。左脇腹を押さえていました。その痛みがひどくなり、お正月に入院しました。 義母によると、リンパ節が悪さをしている為の痛みだと医者は言っていたそうで、とりあえず痛み止めの点滴をして、お腹に10回位照射をすれば治ると言われたそうです。 リンパ節に転移しているのでしょうか? 義母は、この先、生きれるのでしょうか? お薬の名前が分からずに申し訳ありません。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)