直腸がんステージ4に該当するQ&A

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直腸癌、術後腫瘍マーカーについての主治医の判断

person 60代/女性 -

下部直腸癌で抗ガン剤治療中です。術前にCT、MRI、PET、胃カメラの検査を行い遠隔転移はなしでした。3月28日に13時間に及ぶ手術。病理検査の結果はT3.N1.MO、リンパ節転移2箇所ということでステージ3a。ただ癌の根の張り方がよくないとのことでゼロックス療法を勧められました。4月中旬。退院1週間後の問診時に主治医から術後腫瘍マーカーの数値がよくないとの指摘を受けました。術前は101、術後(おそらく入院期間中に行った採血結果で術後二週以内のもの)は20とのこと。基準値内まで下がりきっていないので他の癌があるかあるいはすでに再発転移しているかも知れないとのお話。不安になり、今すぐ精密検査をした方がいいのか質問すると抗ガン剤治療が4月28日から始まるので、今検査をして仮に再発転移していたとしても治療法は抗ガン剤投与になる。6月末くらいに検査をしましょうとのことでした。再発転移している可能性があるのであれば早く検査をして見つけられれば手術できる可能性もあるのでは?という思いもあり不安です。この主治医の見解は間違いではないのでしょうか?また術前にある程度の検査をしているのですが1ヶ月強の短い期間で腫瘍マーカーが20にもなる再発転移もあるものなのでしょうか?

3人の医師が回答

誤診

person 70代以上/男性 -

父ですが、もう40年近くのかかりつけ医がいまして、真面目に通院、治療してきました。しかし、年末くらいから、下痢や便秘になったり、食欲なくなったり、体重も10キロくらいへり、貧血までなったのですが、貧血や体重減少は栄養失調からくるもの、下痢は最初は薬をかえたばかりでそれを疑ったようですが、結局は精査せずに慢性下痢と診断し、ただ下痢止めを処方しただけでした。それで便秘になれば浣腸をだしてみたり。癌ではないかと疑って医者に言っても、大丈夫だと思う、おれが一番父をわかってるみたいなことをいわれ、せめて、腫瘍マーカーを調べてほしいなど言っても、それくらいおれだってわかっていると、調べもせずでした。父も腹満や疲労感、便秘などは上記のことから、癌じゃなきゃ痔もあったのでそのせいかなと思い、痔の手術をするため紹介状を依頼。そしたら手術するのに色々検査させられると思うから、しなくて済むように上手く書いてやると。ゲップがでると言ったたも胃透視だけはしようと、便秘と訴えてもバリウムを飲ますと。さすがにそれは無理とすぐに紹介してもらい、痔の手術の検査を紹介先でしようとしたら、痔どころじゃないと緊急で内視鏡を行い、結果、直腸癌ステージ4肝転移が見つかりました。しかし、かかりつけ医からは何の連絡もありません。真面目に通院し、長年信頼してただけに、悔しくて、腹ただしくてたまりません。どうしたらいいでしょうか?裁判にしたところで患者が負けるのはわかってます。でも父の気持ちを思うと本当に悔しいし悲しいです。

1人の医師が回答

補助化学療法の副作用が不安で 治療を受けたくない

person 50代/女性 -

2/22に直腸癌ステージ1の切除手術と一時的ストーマ増設(術後の経過で約3ヶ月くらいには閉鎖手術と)を受けました。病理検査結果(退院し3/30の受診時 )受けました。切除した癌組織のリンパ20本中3本リンパ転移あり。4月の第3週から 補助化学療法(ゼロックス療法)を6ヶ月間 、入院治療、外来治療どちらかを 考えてみませんかと。抗がん剤治療より 術後は一時的ストーマの生活に慣れること、のちのち閉鎖を することを考えていたので、この抗がん剤治療を受けるとしたら、ストーマ閉鎖が当初3ヶ月後くらいから 抗がん剤治療 6ヶ月間治療が先になり。そのあとにストーマ閉鎖と。延期になると。抗がん剤治療=吐き気や苦しいイメージあり。受けたくないきもちと、拒否したらストーマ閉鎖は3ヶ月後にできないのか?。 補助化学療法として 抗がん剤治療をステージ1の切除した組織のリンパ転移3本で受けたほうがいいのか。拒否して 再発リスクはどのくらいか。4/6の受診時まで考えてきてくださいと。癌の闘病は人それぞれですが、術後の開腹傷口の激痛と合併症で腸閉塞患い 鼻からチュープ挿入の痛い体験。ストーマ 装具の違和感、痔にもなり。 もうこれ以上 化学治療での副作用で苦しむことを考えるだけで 治療など拒否したくなります。 何を1番に考えていけばいいのか。家族は私次第と。化学療法しても再発ならないと確信ないわけで。ただ不自由なストーマ生活からもとの自分の肛門 での生活ばかりを望んでいる私に 化学療法を6ヶ月間もするとしたら ストーマ閉鎖が延期になることが ショックです。補助化学療法を拒否したとしても ストーマ閉鎖は3ヶ月後くらいより延期となるか 主治医にきいてません。 今後 何を1番に 考えたほうがよいか、 痛みに対しバニックな私によきアドバイスを宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

大腸がんの進捗状況について

person 60代/女性 - 解決済み

60代女性です。 昨年9月乳がんがわかり ステージ1で手術を受けました。 その後12月に 高脂血症でかかっているかかりつけ医が マーカー値が6になっている事を見つけました。乳がん診断時は2でした。 もう少し経ってからもう一度調べて見ましょうという事で 今年4月に調べると16になっていたので 診てもらって下さいとの事で とりあえず乳腺科へ行き 念のためと受けたPET-CTで大腸がんがあることがわかりました。 消化器科へ移り様々検査をして 直腸がんでリンパ多発転移 5分の4周の大きさ   PET-CTでは他の臓器に転移なしでしたが エコーでは肝臓に小さいながらも怪しいものがある  という事でした。  お尋ねしたいのは 日時がたってしまっているけど大丈夫でしょうか という事です。 この間検査や診察に間が空いたり 医師が検査を間違えたり 尿を貯めておく指示がなかったのでしっかり検査ができなくてやり直したりがあったのですが 乳がんの時は診断と同時に入院日が決まりスピーディーでした。 大腸がんはそういう訳にはいかないし 大腸がんは進行がゆっくりなので大丈夫だと医師は言うのですが ずっと不安でもありました。 やっと内科から外科へ移り ようやく9月に手術の日にちも言われてほっとしたのですが 帰ってから予約票を見ると入院日が書いてないので問い合わせてみると 入院も手術の日も決まっていないので 次回の診察日に聞いてください  とのことでした。 何だかもうがっかりしてしまって。 それとも 大腸がんはこんな風に進んで行くのが普通なのでしょうか。 変な質問ですみません。 よろしくお願いいたします。    

1人の医師が回答

セカンドオピニオン

person 60代/男性 -

平成24年1月にがん専門病院で直腸がん手術を行いました。ステージ2でしたが、10月に3個肝転移手術を勧められたが別の病院で12月RFA実施。1月より ユーゼル25mgユーエフティ100mg4週間飲んで1週休み25年8月3個再発でRFA実施 転院した病院で11月3個RFA実施。12月ユーゼル25mgユーエフティ100mg飲用開始平成26年3月13日CTで肺転移を確認「手術可能」MRIで新たな肝転移を認めRFA実施。肝転移治療が終了し肺の部分切除を4月9に日施工する予定でしが、消化器内科より呼吸器外科の医師を紹介され質問しました。「遠隔転移なので手術しても無駄でないか」 手術すれば予後が違うといわれました.肺転移が発覚した時、放射線も可能かと思い某病院の放射線科セカンドオピニオンうけました。肺にしろ肝臓にしても局所治療だから全身にがん細胞が回っているのだから手術しても無駄と言われ、手術した病院の腫瘍内科に戻れと言われ今の病院 では絶対に治らないと言われました。その理由はがんコントロールができなないから 今通っている病院では手術が無駄と判っていて手術を勧めたのでしょうか。 わたくしに本当の事を言っているか、どうしたのかいいのか分かりますせん。 (60代/男性) P 受診記録と関連付ける L 受診記録を作成する ★ 気になる質問に登録

2人の医師が回答

放射線性直腸炎による出血に関して。

person 70代以上/女性 -

放射線・消化器内科・緩和ケアの先生へご相談です 70代の母についての相談です。 2022年3月、肛門内に腫瘍ができ、糞便の際に腫瘍が肛門から飛び出し、出血するようになったため、病院にて精密検査を受けた結果、直腸がんステージ2と診断されました。 本人の「人口肛門にはしたくない」、「手術や抗がん剤治療もしたくない」という強い希望もあり、2022年4月に放射線治療(合計25回、総線量45Gy)を受けました。 治療後、腫瘍は縮小し、肛門から出ることもなくなりましたが、肛門からの少量出血が続き、2023年3月末あたりから2~3日間隔で大量に出血するようになり、4月には出血に伴う重度の貧血で、病院に入院し、輸血をしていただく事態となりました。 その際に行われた内視鏡検査で、出血は放射線治療による副作用で、縮小した腫瘍に便やおならが刺激となって出血しているのであろうとの診断がありました。 現在のところ狭窄はないようです。 本人はがんの根治や完治は目指しておりません。ただ、体になるべく負担をかけずに出血を止めることができないのかと悩んでおります。 これが放射線性直腸炎である場合、消化器内科でアルゴンプラズマで出血を止める治療があると知りました。 そこで消化器内科の先生に、がんがある状態でアルゴンプラズマによる治療や それ以外で出血をとめるための治療は可能なのかということと、可能であれば、成功率やそこで起こりうる副作用についてお教え願いたいです。 また放射線の先生にも手術以外で放射線性直腸炎による出血を止めるてだてがあるのかお聞きしたいです。 そして緩和ケアの先生には、手術や人工肛門を回避して、自然にまかせた場合、貧血症状緩和のために輸血という選択肢があるのかどうかをお教えいただきたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

肺癌からの直腸への転移、腹膜播種、酷い下痢症状について

person 60代/女性 -

兄の事です。三年前に肺癌を診断され手術と抗がん剤治療で経過を見てきました。 抗がん剤が効いてたのか経過は良好で昨年末まで問題なく過ごしてたそうなのですが、年明けた辺りからお腹の調子が悪く下痢をするように。途中回復したが、結局数週間してまたお腹を下すようになって仕事もままならなくなり、内視鏡検査をする事になった結果、直腸に癌の所見が見つかり肺がんからの転移性の直腸がんと診断されたそうです。(ステージ4) 同時に腹膜播種が見つかり、手術などでの治療は難しく抗がん剤での治療のみで状況はかなり厳しいと言われたそうです。 肺からの直腸への転移はかなり稀なようで、担当医も初めて出会ったケースだと言われたそう。 ただ問題なのが、年明けから続いてる腸の不調。今月に入ってからは一日の9割トイレで過ごす程の下痢の症状。すぐ漏らしてしまうからオムツ必須。ご飯を食べれば激しい腹痛に襲われる。痛みとトイレで寝れない日々。 更には尿も出なくなってしまったので流石に入院したそうですが、尿の方はカテーテルを入れたら排尿出来るようになりましたが、便の方は薬やステロイドの点滴を試しても一向に効く気配は無し。先生に聞く所、播種による便秘は聞くが下痢は珍しいと。かと言って対処法もなく最悪人工肛門にするしか、、と言われてるそうです。 いくら稀のケースとは言えここまでの下痢の症状を治める方法は本当にないのでしょうか?病院側も下痢の症状だけでこれ以上の入院はさせられないと退院をするしかないようです。ですがこの状態で家に戻った所で…。新しい抗がん剤治療も下痢が落ち着くまでは一旦保留になりました。ですが落ち着く日なんて来るのか、、?と疑問もありますし、兄家族には予後数ヶ月~1年ほどと言われたそうですが、このまま何も出来ずの状態で余生を過ごさせなければいけないのでしょうか。

2人の医師が回答

直腸癌 余命を判断する病状はどこの部分なのか

person 60代/男性 - 解決済み

67歳の父の直腸癌の再発、リンパへの転移の余命についてです。 昨年4月にステージ2で直腸癌の手術をした後、9月に左鼠径部のリンパ節転移(切除)、12月にも同じく左鼠径部へのリンパ節転移(切除)となりました。 今年に入りPETを行うと会陰部に2センチの転移が見つかり、現在放射線治療を行なっています。 そして数日前に再度左鼠径部へのリンパ節転移が見つかり大きさは2センチほどだそうです。先生からは手術は無理、やるとしたら放射線治療でしょうとのことでした。 COPDの急性増悪になった経緯もあり、抗がん剤は使用不可です。 3月に余命は1年ほどだと主治医に言われ、がんセンターでのセカンドオピニオンでも同じことを言われました。ただ放射線科の先生のみ、大丈夫でしょ、とのことでした。 この1ヶ月で再度左鼠径部のリンパ節転移が起きており本人が落ち込んでいます。 昨日再度主治医の先生に余命を質問したら、前回と同じく余命一年とのことでした。 今回の場合、先生はどこのどんな症状が余命一年だと判断するものだったのでしょうか? これからどういう症状になっていってしまうのでしょうか? よろしくお願いします。 尚3月に受けたのPET検査の所見が以下の通りです。 ・会陰部左側に集積を認め、約20x13ミリ大の結節に一致します。術後領域の局所再発に矛盾しません。 ・左鼠蹊部に集積を認め、9ミリ大のリンパ節に一致します。転移と思われます。 ・骨盤右側に集積を認め1センチ未満の内腸骨リンパ節がありそうです。転移の可能性があります。 ・右側胸壁に点状の淡い集積を認めます。骨転移の可能性があります。 ・両肺に散財する小結節のうちいくつかに淡い集積を認めます。5ミリ未満の病変であり偽陰性となりえます。多発肺転移の可能性があります。

6人の医師が回答

大腸がん再発 骨転移について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母(70歳)の大腸(直腸)癌再発についてですが、母は心臓弁膜症で人工弁ありでワーファリン服用者です。 2018年6月に直腸癌で永久ストーマになりました。昨年10月からCEAが5.3(前回7月4.1)になり、12月5.9になり、腫瘍マーカーがちょっとだけ高いが癌でなく高い場合があるから気にしないで下さい、再発は採血とCTで解りますからと言われ再診を12月以降ほぼ毎月になり採血と昨年12月と今年6月にCT検査しました。6月のCTで肺の右側下端に白い影が1ヵ所あると検査結果で記載あり、前回のCTと比較し少し大きくなっていると言われましたが昨年12月の検査結果は異常なしと医師から言われてました。その画面を見ると昨年12月の画像で影が写っているのに何も言われず、今回気付きPET-CT、MRI検査し大腸(直腸?)癌再発で仙骨から腰椎5番周辺にあり骨転移していると思うので手術不可能と言われ抗がん剤治療を進められ診療科変更(消化器外科から消化器内科)になり母と共に精神的不安定になり困惑しております。こんなことってよくあることなのですか?今回肺の影が解ったから大腸がんの再発が解ったと言われましたが普通逆なのではと思います。(ちなみに大学病院の外来なんですけど) 私は大腸癌再発の骨転移で肺転移したっていうことでステージ4なのではと思ってます。消化器外科の医師からは言われてませんがそういうことでしょうか? 診療科変更になり消化器外科の外来はあっさり終了し、すごく後味悪くて母と私はメンタル最悪です。少しでも何か教えて頂けると助かります。母は抗がん剤治療を受ける方向で考えていると昨日言ってましたが、母がとても可哀想です。どうか宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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