肝機能alp高いに該当するQ&A

昨日の人間ドックでの血液検査の結果、総ビリルビンが1.5の高い数値でした。 他項目は特に異常なく、肝機能も、AST 17、ALT 12、ALP 137、r-GTP 15、コリンエステラーセゼ 280、LD 117、総蛋白 7.5、アルブミン 4.6と基準値内です。 昨年までの総ビリルビン数値は0.9～1.0とずっと基準値内で、今回が初めて高い結果で心配になり相談させていただきました。 腹部エコー等全ての検査結果が届くのは3週間ほど先で、昨日は血液検査の結果だけいただきました。 最近腰痛がひどいことも気になるのですが、何か考えられる病気はありますか？ 全ての検査結果が届く前に受診しに行くべきでしょうか？ ちなみに、15年ほど前にウイルス性の急性肝炎で短期間入院したことがあります。

いつもお世辞になっております。最近咽頭扁桃炎を五月になってから6月にやっと治ったら今度は6月の中旬から軟便と腹痛を繰り返しているので、7月2日に婦人科と内科に診察に行きました。右下腹部と股関節のリンパ節に痛みがあったためです。婦人科ではエコーしてもらい、内診と血液検査で異常なし、ただγGTP125、Ly39,1とが高いだけでした。内科でCTも取りました。何の異常もない。それでも軟便と下腹部痛と股関節の痛みは続きました。薬はビオフェルミンを飲んでいたせいもあって、下痢から少し形になった軟便でした。そして今日定期検査に行き血液検査してもらい、びっくりしまさた。また肝機能の数値が高い。γGTP-189 AST-57 ALT-71 ALP-415 CRP-0,6 LDL-163 HDL-37 T-Bil-0,6 尿素窒素7尿検査でpH8,0でした。前回2日の内科での数値は肝機能もALT17AST18てまずまずでした。何で？急に上がったのでしょうか？腹痛が関係あるとは思えないと肝臓内科の先生も原因がわからない見たいで 脂肪肝でしょうか？体重は少しづつ増えてはいますが。

令和４年１月25日に左乳がんのため、乳房部分切除術、リンパ節生検をおこないました。 ステージ1、ルミナルＡ 補助療法は、放射線治療を3月16日から4月20日まで２5回実施。 ホルモン療法を2月2日からアナストロゾール錠１mgを服用しています。 「肝機能の血液検査結果について」ご回答お願いします。 検査月日　　　　　　　4月5日　　　　　　6月13日　　　　　　10月3日 総ビリルビン　　　　　1.1　　　　　　　　0.5　　　　　　　　　0.7 ALP／IFCC　　　　　　　　　　　　　　　 99　　　　　　　　 　204 LD（LDH)　　　　　　228　　　　　　　　171　　　　　　　　　188 AST（GOT)　　　　　　19　　　　　　　　21　　　　　　　　　　36 ALT（GPT） 　　　　　 10　　　　　　　　15　　　　　　　　　　32 コリンエステラーゼ　　　　　　　　　　　283　　　　　　　　　 276 ｒ－GTP　　　　　　　26　　　　　　　　30　　　　　　　　　 147 「今回の質問」 １、「肝機能検査は主に薬の副作用（ホルモン剤）を調べます」と言われています。 今回（10月3日）の検査結果のＡＬＰとｒ－ＧＴＰの結果が基準値よりだいぶ高くなって　　　　　いますが大丈夫なのでしょうか？ ２、「３か月後の1月下旬に検査をします。」と言われています。 それまで様子を見ているだけで大丈夫でしょうか？ ３、肝機能検査の中の総ビリルビン、LD（LDH)、AST（GOT)、ALT（GPT）、コリンエステラーゼの結果が基準値内なので総合的に判断しているのでしょうか？ お忙しい中、3点についてご回答よろしくお願いします。 　

16歳、男の子です。7ヶ月程前に、体がだるいと言う事で個人病院にかかり、肝機能の検査をしました。検査の結果、ALPが457 T-BILが1.95 と基準値より、高い数値が出ました。T-BILの数値が高いので、1ヶ月後に、再度、検査になりました。1ヶ月後の検査の数値は、T-BILが1.04と、基準値内でしたが、半年後に、もう一度、検査をして下さい。との事でしたので、最近、同じ病院で、検査をしました。検査結果は、T-BILが1.18 D-BILが0.43 I-BILが0.75と、基準値より高い結果が出ました。先生からは、ジルベール症候群と診断されました。先天性のもので、親からの遺伝なので、ほっておいてもよいと言われました。この検査結果とくだされた診断について、ご意見をお願い致します。かかった病院が、個人病院でしたので、大きな病院で、もう一度、診てもらった方がよいのでしょうか?よろしくお願いします。

卵巣癌から多発肝転移があり、抗がん剤治療（シスプラチン＋パクリタキセル＋アバスチン）を3週間1クールを6クール終えましたが、ALPとγGTPはずっと高値のままで、ASTとALTとビリルビン値は、毎回の抗がん剤治療後2週間後くらいに正常値になり、その1週間後の治療直前の血液検査では急激に上昇しており、特にビリルビン値が高くなり尿の色も濃くなる黄疸症状が出て（その後、2週間後にはビリルビン値も正常値になり黄疸症状も治る。）、総コレステロール値も400を超えたりします。 コリンエステラーゼ自体は基準値以上で、肝機能の低下はないと思うので、総コレステロール値も勘案すると胆汁鬱滞が原因と考えられますが、胆汁鬱滞は何が原因と考えられますか？ 胆汁鬱滞を解消する方法や治療薬はあるのでしょうか？

たまに不定期に左の上脇腹が痛くなります。 痛いというか突っ張るような鈍痛です。 2年半前から白血球、CRPが原因不明で高く軽度脾腫もあるため脾臓かと思い血液内科で単純CTしましたが異常なしでした。 その後、肝機能のγーGTP(500代)、ALP(400代)が高くなっていき近々肝生検する予定でその前にMRCP(2～3ケ月前に)しているのですが、左脇腹の痛みはすい臓癌の可能性高くないですか? 質問1、すい臓癌での痛みなら単純CT、MRCPでわかっていますか? MRCPは肝臓をみるために撮ったのですい臓は診ていないでしょうか? それと今朝起きた時より右の上脇腹がズキッと刺しこむような痛みが何度かあり今は重く圧迫したような鈍痛があります。 これは位置的に胆嚢でしょうか? 2～3ケ月前に撮ったMRCPでは胆嚢の指摘はありませんでした。 教えてください。

先日主人(38)が受けた人間ドックで、γ-GTPが427と異常に高く、医師の面談で消化器科を受診するよう言われたようです。毎年の検査で今までも200位と高かったのですが、今回はまたその倍の数値で驚いています。 実は検査の前々日飲み会があったので、今回はそれで更に数値が上がったということも考えられますか? あと、肝機能UPに良かれと思って半年前から飲んでいるサプリメントがあるのですがそれが逆に悪かったのでしょうか?(ウコン・鮫珠) ちなみに普段家ではほとんどお酒は飲まず、多くても会社の飲み会が月3回程度(ビールジョッキ2杯、芋焼酎3杯位)。 今回の数値は、γ-GTP427、ALP368という以外はすべて正常範囲、中性脂肪も前年161→今回129と下がっていたのですが。

6年前に子供を妊娠、出産してから肥満になり、その頃から肝臓の数値がやや高めになりました。 去年の6月に健康診断でAST53、ALT85（他正常値）で引っかかり、腹部エコー検査を受けたところ、脂肪肝でした。 検査を受けた時は第二子を妊娠していた為、減量は出来ないのでこれ以上太らないようにと言われ、食事に気をつけて今回の妊娠は体重増加を抑えることができました。去年の8月に子供を出産しています。 今年の6月の健康診断では AST80、ALT165、yGTP42、ALP390 と肝機能の数値がさらに悪化し、去年正常値だったyGTPとALPまで上がっていました。身体の怠さや、顔、手足の浮腫みやこわばりもあります。 これは脂肪肝が悪化して、さらに病気が進んだことになるのでしょうか。 それとも何か他の病気が潜んでいる可能性もあるのでしょうか。 また脂肪肝は減量すれば治るものなのでしょうか。 とりあえず、腹部エコーの予約を入れてますが、小さい子供もいて色々と心配です。

一歳になる娘が、以前採血した際、肝機能異常を指摘され、精査したところサイトメガロウイルス陽性によるものだとわかりました。 そこから、採血フォローで経過をみていくことになりました。 今回の採血での肝機能の値について相談させてください。 令和4年６月（生後3ヶ月） AST 98. ALT 60. LDH 302. T-bil 0.6 令和4年９月（生後6ヶ月） AST 72. ALT 54. LDH 308. T-bil 0.7 ALP 386. γ-GTP 17 令和5年３月（１歳）←今回の採血 AST 42. ALT 16. LDH 316. T-bil 0.6 かかりつけ医の方からはASTが正常よりやや高いので更に6ヶ月後に採血しましょうと言われています。 今回の数値で、定期的な採血は終わりだと思っていたので、もう一度子どもに採血させないといけないのかと少し気を落としています。 肝機能の数値はまだ経過をみた方がいい値なのでしょうか？ 正常化していないということでしょうか？ 先生方ならフォローが必要と判断されますか？ ちなみに今回の採血では、子どもが泣きじゃくり大人3人で押さえながら実施したことや、20日前に鼻風邪を引いていました。 今回の採血の結果も添付させてもらうのでご教示いただきたいです。 よろしくお願いします。

昨年12月から、肺癌がみつかり、肺・背骨転移あり、先ずは背骨への放射線、その後、プラチナ製剤とキイトルーダで治療開始。しかし、骨髄抑制により抗癌剤中止し、そのごはキイトルーダのみで治療しておりました。しかし、4回目のキイトルーダ前の血液検査で肝機能に異常がでて、ステロイドでの治療をしました。一時的に改善されたものの、ALT, ALP , AST 全てステロイド治療前より憎悪し続け、原因不明となり、画像診断により、胆管の開き他の所見により、原発性胆汁胆管炎の可能性があるとのことで、現在、検査中です。 あまり、この肝臓の高い数値も、原発性胆汁胆管炎についても、経験がないと言われとても不安です。 調べたところ、原発性胆汁胆管炎は、特化している病院があるようで、このまま今の病院で対応可能なのか？心配です。 原因は、やはり、キイトルーダなのでしょうか。癌治療の今後も、大変心配です。今後は、肝機能の様子をみながら、どんな治療になるのでしょう。 骨髄抑制で抗がん剤ダメ、肝機能障害によりキイトルーダもダメ、、、、 キイトルーダ3回の効果は持続するのでしょうか？それとも、もう、余命を覚悟になってしまうのでしょうか？