脳出血の再発に該当するQ&A

検索結果:470 件

脳梗塞と胃癌

person 60代/男性 -

67歳になります父について治療についての質問です。 経過: 1)脳梗塞で倒れたが内臓に出血が認められたため、血栓溶解剤が使えず、点滴(水分補給及び脳の腫れを引く薬)のみの処置を行った。(言葉は喋れたが、左に麻痺が残った) 2)内臓の出血について検査したところ、末期の胃癌(肝臓に転移)とのこと。手術は無理でTS-1などによる化学療法の選択肢があるが、脳梗塞もあるため反対に寿命を縮める可能性ありと言われる。 3)脳梗塞発症から2週間経過後、リハビリの甲斐あって、左手は頭まで上がるようになった、歩行は一人では困難だが、車椅子での移動は可能になった。 この2週間の間、点滴のみで脳梗塞や胃癌についての治療行っていない。 安定期に入ったこともあり、胃癌についてTS-1を使うことの検討を開始。 4)その直後、脳梗塞が再発、今度は反対側が詰まった模様。喋ることはできず、視線も動かない状態、手足はある程度は動き、痛みを加えると顔をしかめるので感じている模様だが、こちらの言っていることがわかっているのかどうか全くわからない。 最初の脳梗塞が本人の頑張りもあり改善していただけに急な再発で、家族共々戸惑っております。 1−2週間で脳梗塞は安定するらしいのですが、脳梗塞が再発する可能性は高いらしく、かといって点滴のみで何もできない状態です。 胃癌のこともあり、手の施しようがないということは、十分理解していますが、このまま何もしてあげられないと思うと、やるせない気持ちです。 脳梗塞で倒れる前は、ゴルフも普通に行い少々食欲がない程度という状態だったので、今でもこの状態が信じられません。できれば限られた余命を充実した形で過ごさせたいと思っております。 喋るなど意思疎通できる可能性はありますでしょうか? 再度の脳梗塞を防ぐ手立てはないのでしょうか? 何でも結構ですのでアドバイスを頂ければ幸いです。

1人の医師が回答

造影剤を用いた検査が頻回になると身体へ負担が大きくなると思われますがどのように考えればよいでしょうか

person 70代以上/女性 -

92歳になる母が6年前の肝がん摘出術後フォローを造影剤を用いたCT検査で行っています。術後1年~3年の間再発を繰り返し、都度ラジオ波治療を行い、この3年程再発が認められていませんでした。この春、CT検査にて疑わしい影があるものの確定できず、腹部エコーも行いましたが、がんの再発か否かわからず、今後造影剤を用いたMRI検査を行う予定でいます。母は動脈硬化を伴い脳の微細な血管に出血痕が見られ血管性認知症と診断され、また良性脳腫瘍(グリオーマ)の拡大に伴う脳への圧迫も見られます。そのため2ヶ月前に脳の造影剤を用いたMRI検査を、その10日後に前途肝がんの造影剤を用いたCT検査を行いました。主治医は、様子を見る猶予があるだろうから4ヶ月後に再び造影剤を用いたCT検査を勧めています。しかし、疑わしい影から肝がん再発を疑い検査を重ねたのだから、早めに造影剤を用いたMRI検査を行うよう考えています。そこで、MRI検査に用いる造影剤は、CT検査に用いる造影剤よりも身体へ与える影響が小さいと聞きますが、2ヶ月の間に3度、造影剤を用いた検査を行うことは、身体の負担から慎重に扱うべきなのでしょうか。バイアスピリン服用中、またegfrは45~50程度です。

7人の医師が回答

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