腹水点滴に該当するQ&A

検索結果:758 件

肝硬変の薬物治療について

person 50代/男性 - 解決済み

2015年4月に溶連菌菌血症に罹患し、黄疸、腹水が認めらNASHが進行した肝硬変と診断されました。その後、黄疸は消失したものの腹水は増減を繰り返し、2016年6月に黄色ブドウ球菌による急性中耳炎にかかってからは腹水は全く軽減しなくなりました。病院に何度もかかり腹水による激しい腹痛と腹部膨満感、全身倦怠感、食欲不振、呼吸困難などを訴えて来ましたが、ウルソデオキシコール酸を処方され様子をみるようにとのことでした。しかし、9月末には耐えきれず入院を希望しました。入院後にはアルブミン製剤の点滴やCARTを行ってもらいましたが、数日もしないうちに腹水は再貯留し、また苦しい思いをしなければなりませんでした。退院した2017年3月までの間に10回ほどの排液を行い、退院時にも体調が改善したわけではなく入院していても同じことの繰り返しだけなので、自宅療養を始めました。自分なりに工夫をし腹水の排液回数も減少し8月に入り少し食事も摂れるまでになり、呼吸困難は消失、全身倦怠感も軽減し動くことが億劫でなくなりつつあります。そこで、質問なのですが、慢性の肝疾患に使用する薬剤を調べてみたところいくつかのものがあり、使用してみてはどうなのだろうと思うに至りました。レナルチン、プロトポルト、EPLカプセル、チオレなどです。副作用も強くはないらしくどれも肝臓を守り、その機能を高める効果が期待できるとあります。主治医からは一度も勧められたことのない薬ばかりです。腹水が安定している今だからこそ少しでも役に立たないだろうかと思うのです。もし、使用経験のある先生がいらっしゃいましたら、どうかご教示願えませんでしょうか?また、肝臓に良いと言われるウコンやオルニチン、牡蠣エキスなどはどうなのでしょうか?どうかよろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

スキルス胃がん腹膜播種現在の状況

person 60代/男性 -

69歳の父が4月にスキルス胃がん腹膜播種と診断され、4月の半ば胃と腸の接合手術も、腸がガチガチで無理とお腹を閉めました。その際に幽門部がいずれ塞がるということで胃ろうを作り、水だけでも飲めるようにとの事です。肩から点滴を入れており5月の初めに抗がん剤を一度やりましたが、本人の希望で抗がん剤治療は一回で終了。5月21日に退院し在宅で訪問看護を受け、週に一度病院で腹水を抜いています。6月の初め母が医師から余命は2ヶ月くらいと言われました。6月13日急に寒気、高熱嘔吐で緊急搬送されました。右の肺の肺炎との事でした。次の日には酸素のチューブも外れ熱も下がり、1週間以内に退院しました。病院通院も自力で歩行してたのですが、7月中旬前からトイレに歩くのが辛くなってきて、通院の際は、病院に着いてからは車椅子で移動して腹水を抜いています。今は胃ろうのチューブを解放して吐き気がないよう胃液や飲料が外に出すようにしているので、便も尿も出ています。ポータブルトイレを置き少しの移動で用をたしてます。一気に筋力が落ちたせいか、体力も落ちましたが、その割に痛み、吐き気もなく、腹水が溜まると腰が痛いくらいです。末期と言われてから4ヶ月経つのですが、点滴栄養を1000ℓに変えたから筋力落ちて歩くのが大変になってきたのでしょうか?あまりに筋力以外症状がないので、本当に末期のスキルス胃がんなのか疑問に思えてきました。腹水細胞診に誤診というのはないのでしょうか?腹水細胞診が陽性でガン細胞があったからスキルス胃がんの診断が下ったようなきがします。胃カメラ検査で胃の中もあまり問題はないと最初言ってました。4月前からほとんど食べていなく、月日が経ったので筋力も落ちて、体重も減ったようにしか思えなくて、痛みはこれから出るでしょうか? 余命はどのくらいあるのでしょうか?アイスは一本食べます。お水も飲みます。

3人の医師が回答

アルコール性肝硬変(61歳父)

person 60代/男性 -

61歳の父が2週間前にアルコール性肝硬変と診断を受けました。現在、入院をして点滴をしていますが動く体力食欲は皆無で寝たきりです。80歳を過ぎた老人に見えます。 胸水、腹水、黄疸の症状があります。経緯としては7月中旬より食欲がなくなり全く食事が取れなくなりました。その後、2週間近所の病院に点滴に通いました。その時点で肝硬変という診断はなく、血液検査の結果どこもあまり良くないという診断で何が原因で食事が取れなく、動くことも出来なくなっているのか医師からは説明がありませんでした。 そこで、点滴に通い2週間後に大学病院を紹介され消化器科を受診したところアルコールが原因の病気の場合は入院できないという事で精神科と内科のある病院へさらに紹介を受けました。 そこを受診して、アルコール性肝硬変である事を初めて聞きました。 水が溜まっている、黄疸などの症状で入院は必要との事でアルコールを3日間抜いて離脱症状がなければ入院という事で入院しました。 父は入院をして点滴を受けていますが、皮膚はカサカサではがれ落ち、食事は一切取れないままで骨と皮だけです。 話す事の体力もなく、囁く事が精いっぱいです。 医師からは入院前の診察で胸水や腹水が溜まらないようにする点滴を打つという説明は受けましたが、入院後は全く治療の説明がありません。 医師からの説明がないのは、普通でしょうか? 1週間以上入院していますが、どんどん衰弱していくように見え、点滴を刺す場所はもうなく限界です。 父が回復する見込みはあるのでしょうか? 父は治療の説明も受けられないし、どんどん辛くなるから退院したいと泣き言を言います。 退院しても寝たきりなので、介護は必要かと思いますが点滴をしなかったらもっとひどくなりますよね? あと、便を作り便を出す薬を飲んでいるそうなのですが、何のためでしょうか?アンモニアが溜まらないようにする為でしょうか?

2人の医師が回答

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