骨腫瘍に該当するQ&A

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子宮頚がん 6年後 卵巣再発の可能性

person 30代/女性 -

子宮頚がん1b1期 扁平上皮癌 追加CCRTを受け治療終了。 約5年半経ち、現在は経過観察です。 現在35歳です。 エコーで卵巣が多房性に腫れてるとのことでMRIとPET-CT検査を受けました。 骨盤部MRI 子宮頚痛に対し子宮全摘術後です。 明らかな局所再発腫瘤は指摘できません。 右卵巣は上腹部に移植後とのことです。 右卵巣には91mm大の多房性嚢胞様病変が認められます。 中心部の正常卵巣・機能性嚢胞をみている印象で積極的に悪性を疑う所見は指摘できません。 左卵果は同定できません。 膀胱に明らかな異常所見は指摘できません。 明らかなリンパ節腫大は指摘できません。 骨盤内には少量腹水を認めます。 撮像範囲の骨に明らかな異常所見は指摘できませんとのことでした。 その後癌を調べるためPET-CT検査をしましたら 骨盤内右側の嚢胞性腫瘤---充実部に軽度集積あり。 と言う検査結果でした。 _______ 実は今の嚢胞が出来る2ヶ月前も嚢胞ができており、その時は胃腸不快感がひどく二週間程寝込んでました。 卵巣だとは知らずに手で押してたら潰れ小さくなりその後は気持ち悪さなどなくなりました。 その2ヶ月経たないうちに今の嚢胞ができました。 現在10センチ程多房性で腫れてますが、痛み気持ち悪さなど症状は特にありません。 子宮頚がんの腫瘍マーカーと卵巣の腫瘍マーカーも上がってません。 この経緯で、子宮頚がんの卵巣再発で嚢胞を潰してしまい癌を散らばってしまった可能性はありますでしょうか?

1人の医師が回答

放射線性顎骨壊死既往歴の重度骨粗鬆症薬選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか

3人の医師が回答

精巣癌、術後の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

20歳の息子が精巣癌になり、先月、手術で精巣を片方摘出しました。 前回こちらで質問後、母親の私が体調を崩してしまい返信しないままになってしまい申し訳ありませんでした。 回答してくださった先生方、ありがとうございました。 病理検査の結果が出たので、今後について質問させてください。 息子は非セミノーマで、胎児性癌70%、絨毛癌1%、奇形腫と卵黄嚢腫瘍(←この2つは何%か忘れてしまいましたが)の混合型でした。脈管侵襲についてはアリかナシか、断定出来なかったようで不明瞭とのことでした。 血液検査は、退院後(術後9日目)の診察で正常範囲内に下がってましたが、今回、hcgが3.3に上昇。前回は1.5で、手術前は38ぐらいだったと思います。 AFPは手術前30位で今回2.2でした。 今回、腫瘍マーカーが正常値であれば経過観察とのことでしたが、hcgが上昇、脈管侵襲が不明瞭という結果だけで、抗がん剤治療をするか経過観察か、これだけでは判断できないとのことで、再度CT、MRI、念の為骨の検査も来週して、再度転移してないか調べることになりました。 ⚫︎病理検査の結果が出る前の診察で、脈管侵襲がアリなら抗がん剤1クール、ナシなら経過観察と言われてましたが、病理の結果は脈管侵襲不明瞭という結果で、ギリギリのラインだったのだと思いますが、これは、今後のリスクはどう考えたらいいのでしょうか? ⚫︎hcgのみ上昇しましたが,今回この数値だけで、判断はまだ出来ず、来週もう一度血液検査で数値を確認することになりました。 今回、他の何かが原因でhcgが上昇したという可能性はありますか?来週、下がっているということもなくはないのでしょうか? ⚫︎脈管侵襲無しの場合は再発・転移のリスクは少ないですが、不明瞭となると、抗がん剤治療はした方がいいのでしょうか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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