ALP高値に該当するQ&A

数日前より前触れなく左肘が痛みを伴い腫れてます。普段は泌尿器科で掛かり付け病院の整形外科を受診し痛風の疑いと診断されました。カロナールとムスコタを処方されました。 疑問ですが尿酸値が6.1で基準範囲。医師によると左肘に局部的に貯まったため痛むと言われました。有り得るのでしょうか? 最近は尿酸値も6カラ7で安定しており以前服用してたウラリットUも服用してません。ならばもっと前に症状が出てもいいのに。痛風以外に疑われる疾患はありますか。人間ドックでは胃ビランと胆嚢ポリープがあると言われましたが毎年のことです。 左肘痛のピークは一昨日で腫れとプニュッとした感覚は引きつつあります。 因みに私はパニック障害でもあります。 最後に今回の血液検査で基準値オーバーはCRP3.41、ALP368、γGTP110、血糖値112。私は飲酒しないのに昨年あたりからγGTPが高値ですが気になります。

お世話になります。 先日妻(28)の肝疾患でお問い合わせさせて頂いたものです。 3月頭にに子供を出産し、その後肝数値が異常な高値となり、現在も入院中です。 出産前数値は総ビリルビン2.5などで現在は AST107 ALT201 γGTP352 ALP4009 T-cho934 T-bil13.0 ALB2.7 TG412 となっており、黄疸と全身に痒みがあります。 CTやエコー、肝生検の結果、原因がわからないと言われています。出産時何種類かの薬物を使用したので薬によるものかも知れないとの話でもあります。 妻は精神的に不安定ではありますが、食欲もあり元気です。 ウルソは半月ほど前から服用していますが、T-BILは10〜11で停滞していたのがあがってきています。 看護師さん、担当医は様子をみるしかないと言う事ですが、他に方法はないのでしょうか？

先日、8年前に患った卵巣癌の術後定期検診でCTをとりました。1年に1度撮影しています。 その結果、「胆石あるいは胆嚢ポリープの存在が疑われます」ということで、専門科を受診しました。 「何かあるな、という感じですね」と言われ、超音波検査をすることになったのですが、検査予約の混雑とゴールデンウィークの関係で、検査が2週間近く先になってしまいました。10ミリ以上だったら悪性、胆嚢がんの可能性があると言われ、大変不安に思っています。2週間近く、よく知りもしないくせに一人であれこれ考えるよりは…と思い、質問いたしました。 同時期に行った血液検査では、腫瘍マーカーのCA19-9は正常値(18.8)、CA125も正常値でした。 LDHが基準値106〜211に対して225と高値、ALTとALPは正常値でした。 他に高値を示したのはMCHCの34.7とLDLコレステロールの152です。 正確な診断はもちろん担当医にしかできないとは思いますが、わかる範囲で教えていただけたらと思います。 私が知りたいのは… ●CT検査の画像だけでは、胆嚢がんかどうかはわからないのですか?超音波検査の方が確実なのですか? ●医師が「10ミリ以上なら〜」と発言するということは、CT画像では10ミリ近い大きさを示しているということでしょうか?というか、CT画像では大きさの判断はどの程度できるものなのでしょうか? ●この内容だけで判断は難しいとは思いますが、胆嚢がんの可能性は高いでしょうか? 以上3点について、教えていただけたら幸いです。

母に関してですが、ご教授ください。半年ほど前は正常だった血圧が 3日ほど前に、病院にて血圧150/90程度ですこし高いねと指摘されました。 現在内服薬はなく、飲酒なしでγGTPが100.AＬP430と異常値でした。γの値は50〜100の付近を変動しております。 ＬDＬは家族性だと思われますが、150〜200の間で変動しております。 なんどか高脂血症治療薬を飲みましたが、γが高いとの事で薬剤性を疑い中断して三ヶ月でも100でした。 また、自己免疫性の検査はして問題なしでした。 背景が多いですが、不安点は高血圧です 指摘された後の心因的な部分もあるかもしれませんし、ただ今風邪で体調があまり良くないのも関連あるかもしれません。 昨日昼140/90夜180/110 本日朝140/100昼140/100夜170/100 でした。 どの程度経過をみて、受診すべきでしょうか？定期受診は三ヶ月後です。 また、γ高値は何が考えられるでしょうか？

9/18 14:30 上腹部に痛みあり。 時間経過とともに痛み増大。 耐えられない痛みとなり近所の診療所に駆け込む。 到着時には背部痛もあり立てないほどの痛みでした。まさに七転八倒でした。 【症状】 上腹部痛、背部痛、手足冷感、全身から大量の汗、血圧低下、意識が朦朧としてました。 ・その後、ブスコパン注にて10分後には痛みが10点中7程度になりましたが、救急搬送にて病院へ行きました。 ・病院到着後には上腹部の痛みは10点中3〜4程度になり、背部痛は消失し、血圧も正常値となっていました。その他の症状も消失しておりました。 病院では、 心電図、CT、尿検査→異常なし 血液検査では、AST.ALT高値（数値不明）、ALP700ぐらい、γGTP500ぐらい、CRP0.5でした。 その後、ほぼ痛みは消失したため帰宅しました。 それから上腹部の軽い痛みはありますが、それ以外の症状はありません。 9/23 病院の消化器科に受診しました。 血液検査をしたところ、正常範囲からもれていたのは、AST36、ALT76、ALP334、γGTP240、アミラーゼ38、CRP0.07でした。 腹部エコーは異常なし。 来週にMRI検査の予定です。 医師からは胆石？（胆管、胆嚢）に問題があるかもと言われました。 ※ちなみに胃カメラは3か月前ほどやりまして異常なしでした。ピロリ菌などもありませんでした。 以上のことから何が考えられるでしょうか？ ここにいらっしゃる先生方のご見解をお聞かせください。

12月25日に健康診断を受けてきました。先日、結果が届いたのですが、肝機能で１ヶ月以内に要精密検査と紹介状まで同封されてきました。高値だったのは、チモール10.2(毎回7～8で高い値です。)ALP 358でした。その他は、正常値でした。3年前にも同じような値の時があったのですが、特に何も引っ掛からず、経過観察でした。その後はチモールのみ高めでしたが、何故今回は要精密検査と言われたのか、しかも１ヶ月以内にと。検査の１週間前に感染性胃腸炎になったり、クリスマスや誕生日でケーキを三回食べた事が関係しますか？今も風邪を引いているので、よくなったら病院に行こうと思っていますが、はじめて精密検査の結果をもらったので、悩んでしまいます。 健康診断は１年に２度、２０年間受けています。 病院に行く前にどのような病気が考えられるでしょうか？中性脂肪は今まで正常値でしたが暴飲暴食のせいもあり117、コレステロールも128でした。 よろしくお願いいたします。

急性腸炎で3/25から入院し30日に退院しました。 現在はホスミシン（飲み切り）とビオフェルミンを服用しています。 入院中は絶食・点滴で治療し、27日重湯から食事を開始し29日に血液検査し、退院しました。 腹痛は治まったものの、食後に左脇腹から背中にかけてジリジリと重く痛みました。 医師も忙しそうであまり説明が受けられないまま、ひとまず血液検査結果だけもらって帰りましたが、腸炎以外の病気、例えば膵臓や肝臓・腎臓などの病気は否定されているのかをお聞きしたいです。 担当医師は消化器外科、入院時に造影CTとレントゲン、退院前の検査でも腹部レントゲンを撮影しています。 結果で好酸球が標準より若干高値（7.6）、アルブミン・尿素窒素・ALPが標準より若干低値（3.6、5.5、100）で、あとは基準値内でした。 この数値で問題なければ凝りや体の歪みを疑ってマッサージや整体にでも行こうと思います。 よろしくお願いします。

施設入居中の母のことでお尋ね致します。 先月、施設と提携をしている病院で、健康診断が行われました。 施設のスタッフからは、結果報告書を受け取る際、特に問題ないと病院側は言っているということで、安心して、その報告書の封を開けたのですが、実際に報告書を見たところ、総合判定が、要精検、となっておりました。病院側の意見と矛盾した結果です。 特に、これまでに所見のなかった心電図検査ですが、ST-T異常V4-6と表記されていて、要精検となっており、ALPも軽度高値で、コレステロール値も300mg/dlと高く、HbA1c値も基準値より少し高い値でした。その反面、血清アルブミン値やMCHC値は、基準値より低い値でした。 後期高齢者である場合には、この数値でも、精検は必要ないのでしょうか。 特に、心電図の異常が気になります。 V4-6が異常と出た場合は、何が問題なのでしょうか。 ご回答いただければ幸いです。

75歳の女性、２０２２，2月に早期胃癌でしたが、全摘手術をうけ術後のフォロー中です。 １１月の血液検査の中で肝機能検査の数値がAST67，ALT76と3か月前（両方41）と比べて上昇しています。肝機能に関する数値のALPとLDHの数値は109と230で正常範囲内でした。血清AMY値は134で正常範囲内の高値でした。胃全摘術の際に胆嚢も摘出しています。術後は今でも食は細く１０Kgくらい痩せて３９Kgぐらいになってしまいましたが比較的元気に生活しています。総蛋白、総コレステロール、中性脂肪などは正常範囲内でした。原因を主治医に伺ったのですが、はっきりしたことはおっしゃらず、もう少し様子を見ましょうとの事でした。CRPも0.05以下でした。このAST,ALTの上昇が気になります。何か肝胆膵系で疑うものがあるのか、それとも他に疑うものがあるのか、それとも主治医のおっしゃるように様子を見ていてもいいのか、心配ですのでご教授をお願い致します。

64歳女性 51歳までの健康診断では毎年γ-GTPは22～37程度でしたが、52歳に突然72となり、それ以降この10年(55歳以降）はγ-GTP 58～92くらいの間のやや高値で安定して？推移してきました。（10年の平均値：68） 一方、それ以前からも現在も、AST/ALTは18～22/11～24程度で異常はありません。また、特に体調で困ることはなく、サプリメントもビオフェルミンやミヤリサンくらいしか飲んでいません。 このたび、8月に別件（腰にかけての違和感）があって検査したのですが、その時にγ-GTPの値が高かったため、1か月おいて肝機能の再検査となりました。 ■8月中旬 ALP 71 AST 24 ALT 30 γ-GPT 129★→肝機能について要再検査 総コレステ 300 中性脂肪 258 LDLコレステ 183 BMI 21.9 腹部エコー異常なし CT検査異常なし （★腰・足にかけての違和感は、CT検査の結果軽度のヘルニアと判明して決着） ■9月中旬（肝機能再検査） ALP 68 AST 21 ALT 20 γ-GPT 108 総コレステ 262 中性脂肪 96 LDLコレステ 173 抗核抗体(ANA)　－ HBｓ抗原　－ ミトコンドリア抗体　－（20未満倍） γ-GTPは下降傾向にあるし、肝臓の関係しそうなところも全部検査したけど陰性なので心配する必要なし、とのことでした。それほど太ってないのになあ、女性はそういう人いるし、次の健康診断で引っかかったらまたおいで、とのこと。 このくらいの異常値は体質と思ってよい範囲なのでしょうか。