クリニックで非浸潤性乳管癌診断を受けてから役3か月後に大学病院での手術予定です。間が長すぎて、疑問が出るたびにお世話になっています。
だんだん細かいところや先のことが気になるようになってきました。
MRI画像では2センチ×4センチの大きさ、とのことでしたが、「マンモには映ってない」と言われた気がします。マンモに映らないということは石灰化していないということですか?石灰化しているいないは、がんの悪性度等に関係していますか?
ちなみに、しこり=腫瘍の大きさではないですよね?
また、仕事が福祉分野の対人職で、いつ何が起こるかわからず精神的に非常にストレスフルです。厳しい場面も多く、体もきつく、時間も朝早く、夜遅いです。これは、癌のことを考えたら明らかによくないと思うのですが、いかがでしょう。抗がん剤治療ともなれば身体的に継続は難しいかもしれませんが。