がん・腫瘍に該当するQ&A

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癌の再発疑い後の経過観察について

person 40代/女性 - 解決済み

2年3ヶ月前に傍大動脈リンパ節〜骨盤内リンパ節に癌細胞が見つかり原発不明癌と診断されました。 TC療法6コース後PETCTで光る所は無くなり経過観察となりました。 ラストケモから1年9ヶ月経ち昨年12月にPETCTをしたところ1箇所リンパ節に集積があり原発不明癌の再発疑いとなったものの、サイズがまだ小さく1箇所のみなので再発の確定診断とはなりませんでした。
再発した場所は最初に癌があった腹部のリンパ節です。 次回の画像診断で大きくなっていたり、数が増えていれば再発確定と言われ、その時に次回画像検査をするのはいつ頃か確認したところ3ヶ月後と言われました。 そして今年1月の診察で(血液検査のみ)3月辺りにCTですか?と確認したら、「前回12月に検査をしているので6ヶ月後、腫瘍マーカーも上がっていないのでそんなに早く検査はしない」と言われました。 今まで3〜4ヶ月毎に造影CTをしていたのに再発疑いになった途端検査の間隔が伸びる事に違和感しかありません。 腫瘍マーカーもそれまでは当てにならないと言っていたのに再発疑いになった途端「腫瘍マーカーも低いので」と言われ正直混乱しています。 ちなみに12月のPET CTの初見には 腹部大動脈周囲リンパ節にsuvmax4.9の集積を認めます。原発不明癌のリンパ節再発を疑います。 と書いてします。 サイズは1.1センチと主治医には言われました。 この状態で画像検査が6ヶ月後というのはよくある事なのでしょうか? 局所再発なら手術を希望しているので6ヶ月がとても長く感じて落ち着きません。

2人の医師が回答

針生検の結果についてなど教えてください。

person 50代/女性 -

10月10日、ホルモン陰性のHER2乳がんの診断を受けました。 発見して、ちょうど1ヶ月目となります。 医師からは、増殖力が強く転移率も高い悪いものと言われました。 非浸潤癌と針生検では記載がありますが、MRIでは、一部浸潤とあります。 きっと、針生検は、一部しかとれていないから非浸潤癌となっているように思えます。 そこで、サブタイプがわかり、改めての質問なのですが、 1.増殖力が強い、悪性度が高いこのタイプは、短期間で浸潤癌へと進むのでしょうか? 2.手術中のリンパの検査が大事かと思うのですが、オスナ法を取り入れているところが多いです。ネットでは、陽性を陰性として表示することがたまにあるとかいてあり、検査前に、サイトケラチン19という腫瘍マーカーを、針生検の時に患者に行った方が良いなども記載があります。オスナ法を行なっている病院に問い合わせると『ふつうはマーカー検査はしない。だからしてない』との回答でした。マーカー検査しないのは、迅速診断の病理結果としての情報の安全性の問題がありますか? オスナ法で術中迅速診断を利用する前に、腫瘍マーカーは行わなくてもいいのでしょうか? 3、全摘しても、全摘した側の乳房にがんが再発することがあるといわれました。 それは、がんを取りきれなかったから起こるのではなく、取り残しがない全摘でもあることなのでしょうか? 4、全摘であっても、手術でとった乳房の切れ端は、後日、標本として細胞診断に出し、取り残しがあった場合は再手術しますといわれたのですが、これは、病理医がいないから後日の検査となるのでしょうか?総合病院など、病理医がいる場合は、切れ端の癌が残ってないかどうかの確認は、手術中に行えるので再度の手術は要らないのでしょうか? 5.針生検の説明で、HER2は、悪性度が高いもの、増殖力の高いものと言われました。 喘息の既往から、総合病院での手術も考えているのですが手術まで一ヶ月から一ヶ月半待つこととなります。 個人病院では、2週間後に手術できます。 癌の発見から、すでに本日まで一ヶ月経過し、さらにまた一ヶ月半なので、約3カ月経過することになります。癌の増殖力を考えると、難しいのでしょうか? 全ての総合病院は、一ヶ月半位の待ちとなります。 このHER2というサブタイプは、手術の順番を入れ替えて対応しなければならないほど、悪性度の高い悪いものなのでしょうか?基準がわからないので、教えていただけませんか? よろしくお願い致しします。 【造影MRI診断】 左乳癌疑い:DCISないし一部が浸潤癌の可能性 2025.10.8『針生検の結果』 •HER2/neu(IHC#) ■2+の際、DISH法を実施 DHER2/neu(DISHI#) Left breast, CD (CNB): Ductal carcinoma in situ High-grade DCIS, papillary type, nuclear grade 2(3+1), comedonecrosis(+) IHC: ER- (0%), PR- (0%, HER2+ (3+), Ki-67 LI: 27.3% (242/887) 提出された組織3全てに、腫瘍組織が見られ、種々の程度に拡張した乳管内に大型・高異型度腫瘍細胞の乳頭状増殖を認めます。部分的にコメド壊死をともなっています。腫瘍細胞の浸潤性増殖はありません。High-grade DCIS, papilary typeの像です。

1人の医師が回答

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