アミロイドに該当するQ&A

検索結果:319 件

高齢男性、背中の痛みが続いています

person 70代以上/男性 - 解決済み

88歳の父です。「背骨があちこち潰れているらしいよ」と長く通う整形外科医師のお話を端的に捉えて言っています。1週間前に「昨日から腰が痛くて尻のほうに下がってきた」と話していたのが2日後には座ることもしんどくなり、さらに2日後には背中全体が痛く苦しく整形外科を受診。レントゲン撮影ではこれまでの背骨の状態が進んでいる以外のことは指摘なく、いつものケトプロフェンテープとアセトアミノフェンを処方されましたが痛みは増すばかりで、市販のイブプロフェン最大配合の鎮痛剤を服用し、そのほうがいくらか効いているようです。 急な強い痛みで内科的なものも考えられるかと家族で話してもいます。 3年ほどになりますか、心アミロイドーシスを患っており、2〜3ヶ月おきに大学病院と紹介元の総合病院を受診するようですが直近は痛みがでる前日あたりに行ったばかりでした。 本人は昔(以前住んでいた場所近くの医院名を出すので20年くらい昔かもしれません)、ひどい腰痛のときに出たステロイド内服薬で嘘のように痛みが取れたからその薬が欲しいと言うのですが、かかりつけ整形外科でアセトアミノフェンしか処方されずがっかりしても要望を伝えられなかったようです。再度整形外科にいくこと、内科的なことを考え近くの総合病院に行くこと、循環器内科やアミロイドーシスでかかっている総合病院や大学病院の整形外科を紹介してもらうことなど提案しましたが、いまは体が辛くて動きたくないと言い、同居の母によると布団で横になる時間が長くなり、薬を飲む前には少し何か食べるようにしているとのことです。 高齢ではありますが少し前まで外歩きを楽しんでいたので、急な変化に本人も周りも不安でいっぱいです。まず痛みを減らして気力が奪われることを防ぎたいと考えています。どう対処するのがよいかお考えをお聞かせいただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

下がらないCRPについて

person 20代/男性 -

6年ほど前に自己炎症性疾患の疑い(医師いわく成人スチル病と症状が似ている)と診断されました。 以降、今に至るまでプレドニン(CRPの値に応じ5~10mgの範囲で上下)、コルヒチン、パリエットを飲み続けています。 具体的な症状としましては、39度以上の高熱が3週間ほど続き、咽頭痛や下痢、倦怠感等です。不定期(2~3ヶ月に1度)ですが、現在も高熱及び上記諸症状が1週間ほど続き、 落ち着くを繰り返しております。 そこで2点相談があります。 1点目 診断以降、最初の半年を除き今に至るまでCRPの値が正常値になったことがなく、1.00~3.00mg/dLの値を行き来しております。 診療方針は初診以降、何も変わっておりません。(プレドニンの処方によりCRPをコントロールする。) 上記を踏まえ、正常値へ戻す術としてプレドニンの処方以外になにかないのでしょうか。 また私と似たような患者さんは他にいるのでしょうか。 2点目 インターネットで見知った情報で恐縮ですが、長い期間炎症が持続するとアミロイドーシスという病気を合併するという記事を見ました。 現状のCRP値のままいくと、この病気を合併してしまうのでしょうか。 ご回答のほどよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

家族性地中海熱について

person 40代/男性 - 解決済み

46歳男性、2年前に家族性地中海熱と診断。遺伝子検査なし。現在、コルヒチン1日3錠、月に一度のイラリスの投与で治療中。指定難病医療受給あり。現在は、39度台は出ないが、37.5度程度の熱が月の半分ほど。地中海熱と診断され、調べたり先生に伺ったりしているが、いまだに病気の概要がわからないので教えて欲しい。自分が、地中海熱と判断できる要素は、投薬開始時のコルヒチンがよくきいたところです。周期的な高熱も当てはまりました。姉がシェーグレン症候群です。発熱の原因はタンパク質の異常ということですが、炎症は体のどこで起こっているのですか?そもそも炎症と発熱は違うものですか?最近は、熱が続いても炎症反応が見られないこともありますが、月に一度の血液検査時の前後に炎症が起きていないのかもしれませんが、発熱(平均37.3度 倦怠感あり)は確実にしています。 そして、この病気では、発熱させないことが重要なのでしょうか? 発熱と同時に頭痛が始まりますが、地中海性熱との関連性はよくわからず、発熱・頭痛時は鎮痛剤で下げてください。と言われるだけです。 先日、眼下で「白内障の兆候あり」とのことで眼科の先生とお話ししたところ、続く発熱の影響はあるのではないのか?という話でした。 腎臓のアミロイドーシスの検査は、血液検査のどの項目で判断されるのでしょうか?

2人の医師が回答

神経の病気が疑われる場合の漢方薬の服用について

person 40代/男性 -

持病として関節リウマチ、起立性低血圧、耳管開放症、ドライアイ等があります。 今年の2月に大学病院にて抜歯手術後、不快な症状が続き、半年経っても改善しないため、口腔外科主治医から同じ大学病院内にある歯科専門のペインクリニックを紹介され先月末受診しました。 ペインクリニックのドクターから漢方薬のヨクイニントウを処方され、一ヵ月服用して効果を試してみるとのことでした。 今月に入り、以前から症状としてある足の裏の感覚が鈍い・頭のフワフワ感・軽い立ちくらみがランダムで発生する等の症状が顕著になってきたため、個人でやっている神経内科専門医を受診。アミロイドーシス等の病気の可能性があるため、大きな病院で検査を受けた方がよいと言われました。 今後のアクションとして早急にリウマチ主治医にこのことを伝え、大きな病院の神経内科を受診するため紹介状を書いてもらう予定です。 ペインクリニックで処方されたヨクイニントウの副作用を調べてみるとミオパチーや四肢麻痺等の記載があり、服用して大丈夫か不安になっています。 来週ペインクリニックのドクターにこの事について相談に行く予定ですが、現時点ではヨクイニントウの服用は中断した方がよいでしょうか? ご回答いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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