ステージ4肺がんに該当するQ&A

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多発性転移肺がんステージ4の平均余命について

person 70代以上/女性 -

当事者(母)は72歳、女性です。 つい先日、非常に細い部分に(運動神経部)脳梗塞をお越し、救急搬送をされました。 梗塞そのものは、そこまで深刻ではありませんでしたが、検査にて肺がんが深刻な状況であることがわかりました。 12年ほど前に、甲状腺がん(濾胞癌)の手術いたしました。 同時に、肺に非常に細かい癌が散っているのがわかり、手術後、一年に10日間ずつ2年に渡り、アイソトープ治療を行いました。 結果、肺の癌は石灰化して一旦落ち着いた状況でした。 その後は、甲状腺の手術を受けた病院にて、定期的に検査とお薬をもらっていたのですが、数年前からCTと造影検査を本人が拒んで受けていなかったことを、先日知った次第です。 今回の入院先は、かかりつけ医院ではありませんが、そこでの診断は肺がんの状況はステージ4であろうということです。 入院後、日も浅いこともあり、情報が非常に少ない中での質問で大変恐縮ではございますが、余命はいかほどを想定していればよろしいでしょうか? もちろん、先生方の知識とご経験からのいち目安として教えてくだされば、さいわいです。

3人の医師が回答

扁平上皮肺がんステージ4 血痰がでるようになった

person 60代/女性 -

67歳母が今年2月に扁平上皮肺がんステージ4と診断され、カルボプラチン+アブラキサンの抗がん剤を2クール終えました。1クール目では咳も減り体調も少し緩和され癌も小さくなってましたが、2クール目を終えて少し大きくなってるかもと早くも効果が薄れてるようです。やはり咳が酷くなり一昨日から血痰がすごく出るようになりました。夜も眠れず辛いそうです。 これは抗がん剤が効いてなくて悪くなってるという事なのでしょうか。 再来週3クール目予定でしたがその時の腫瘍マーカーで下がってなければ抗がん剤変えると言われてますがそれが31日で、ここ数日で血痰咳など悪化しているのでそれまで待たず外来行った方が良いでしょうか。 また母は微弱ではあるが間質性肺炎や肺気腫も合併してるため放射線や免疫チェック阻害薬を避けていましたが、リスクありきでそれをいずれやるのも考えてると言われてます。 このままだと悪くなる一方なので、リスクありきでもそれが奏功する可能性もあるので、免疫チェックポイントや放射線をやった方がいいでしょうか。 もし効果があれば、この悪化した症状が持ち直すこともありますか。

4人の医師が回答

肺がんステージ4。オリゴ転移、局所治療の可能性

person 70代以上/女性 -

72歳の母が昨年来から非小細胞肺癌ステージ4でPD-L1陰性、kras g12c変異陽性でした。 転移は胸骨に数mm、大腿部リンパ節にあります。 初回治療はカルボプラチン、アリムタ、キイトルーダを4サイクル、その後アリムタとキイトルーダの維持療法を3サイクル、その後蜂窩織炎か発症したため、キイトルーダ単剤での維持療法を4サイクルほど実施。 その後憎悪が見られたためルマルケスの服用に切り替えて3ヶ月ほど経過していますが原発、胸骨転移は縮小しコントロールできています。 初期より胸水が見られており、抗がん剤投与ととも落ち着いたり、原発憎悪のタイミングで胸水の量が増えたりしています。 また、リンパ節についてはこれまでの経緯を見ていると抗がん剤に反応することもなく、原発が憎悪した際にも大きさに変化が見られないことから転移ではない可能性もあると言われました。 いくつか質問があります。 1.主治医は胸水について一度も細胞診をしていないのですが、これまでの画像診断による傾向で悪性胸水・胸膜播種と判断できているのでしょうか 2.悪性胸水がある場合は他臓器への転移数が少なくてもオリゴ転移とはみなされないのでしょうか 3.主治医曰く、胸骨の転移に対しての放射線治療は心臓へのリスクがあるので積極的にはなれないということです。SBRTが胸骨に不適というような情報が見つけられていないのですが主治医の見解は妥当なのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺癌ステージ4 転移、再発後の抗がん剤治療

person 60代/男性 - 解決済み

患者は父です。まず大まかな経緯からご説明させて頂きます。 肺腺癌ステージ4(胸膜播種)、手術にて原発切除。 パクリタキセル×カルボプラチチンにて化学療法を開始するも、間質性肺炎を発症。 (パクリタキセル投与直後から酸素飽和度低下し、投薬中止) 状態が落ち着いてから、アリムタ×シスプラチンに切り替え、4クール投与。 半年で、骨転移、腫瘍胸膜残存、リンパ節転移。 現状、主治医からは、サードラインとして、ドセタキセルを選択肢として提示頂いてます。 質問内容 ・パクリタキセルと同じ、植物アルカロイド/タキサン系のドセタキセルを投与した場合、また間質性肺炎を発症するのではと心配しております。別の薬と割り切って考えてよいのでしょうか。 ・仮定の上での話ですが、仮に年明け頃にニボルマブが肺がん適応となるとして、それまでの繋ぎとして ドセタキセルを使用する事は、医師のご判断としていかがでしょうか。患者としては、ニボルマブ投与を強く希望していますが、承認迄、治療を行わないのは不安のようです。 乱筆乱文で申し訳御座いませんが、アドバイス頂ければ幸いです。

3人の医師が回答

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