タモキシフェン10年に該当するQ&A

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オンコタイプdx、術後治療について

person 40代/女性 - 解決済み

1月中旬に、右胸乳癌全摘しました。 組織型 硬性型 腫瘍 5ミリ リンパ節転移なし 腫瘍悪性度 2 ER 8強 陽性 PgR 7強 陽性 HER2  1+ 脈管侵襲なし 医師より CMF6回 の後、ホルモン療法10年 もしくは EC4回の後、ホルモン療法10年 の選択肢を提案されました。 セカンドオピニオンに行くと、 ホルモン療法だけでも良いかもしれないから、オンコタイプを勧められました。 元の病院に戻り、担当医師にオンコタイプ検査の依頼をしたところ 無駄なお金を使う必要ない 抗がん剤をしない言い訳を作りたいだけでしょ あなたがホルモン療法だけでいいなら、好きにすれば! と言われ、泣いて帰ってきました。 オンコタイプ検査を希望しても、医師が、反対派で検査を受けさせて貰えません。無治療ではいけないと思い、生理を止める注射と、タモキシフェン服用し始めて二週間たちました。 お聞きしたい点 1 医師の提案どおり、抗がん剤をしたほうがよいか? 2 私のケースはオンコタイプ検査を受けるまでもなく治療を決めても良い症例か? 3 後々、やはり抗がん剤をしたい(打つ必要があると判った時)と思った時、すでにホルモン注射と服薬をしていますが、すぐ抗がん剤ができるものなのか? 転移覚悟です。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

子宮内膜組織診後の長びく出血

person 50代/女性 -

ここ十数年、毎年、子宮頚がん、体がんの検診を受けていますが、昨年の6月、閉経後、十数年たっているのに不正出血があり、エコーで、内膜が厚いということで、組織診をしましたが、異常なし。ただ、13年前に乳がんを患い、タモキシフェンを飲んでいる、未妊であることから、体がんの高リスクということで、7月には、子宮内膜全面ソウハを行い、結果、異型のない、単純性子宮内膜増殖症の疑いだったため、2,3か月ごとの細胞診をうけてきました。今年に入り、また、不正出血があったため、2週間前に、内膜の組織診を行いました。組織診の結果は、今回も異常がなかったのですが、検査後から、ずっと少量ですが、出血がつづいています。 その間、2度、担当医に内診してもらっていますが、出血量が少ないのと、悪性の可能性は低いが、子宮内膜になんらかの異常(原因不明の内膜肥厚?ポリープ?)があるから、このまま、経過観察するしかないようなことを言われ、不安です。子宮筋腫も6センチぐらいのがあるそうです。だらだらとした、出血は、もう止まらないのでしょうか。また、最終的には、子宮全摘出手術をするべきなのでしょうか。組織診は、4か所から組織をとっていて、かなりの痛みがあったのと、出血量は、4,5日間は結構あったものの、今は、少し茶色っぽくなりましたが、トイレに行くたびにうっすらとした血液が、紙につきます。

1人の医師が回答

乳癌 術後の病理結果が出て、今後の治療について。

person 40代/女性 - 解決済み

昨年12月21日右乳癌、部分切除術+センチネルリンパ節生検を施行。49歳生理あり。 【術前病理】  CD領域、浸潤癌(径8mm)  ルミナールa  ki67 3%  グレード1 【術後病理】  腺管形成型  しこりの大きさ(浸潤径)4mm  ki67 12% グレード1  ホルモン強陽性  HER-2 陰性  断端 陰性( >5mm) リンパ節転移(0/1)陰性  脈管侵襲 無し  遠隔転移 無し 今後、放射線治療➕内分泌療法となり、明日よりタモキシフェンを内服開始。2月より放射線がはじまります。 ただ、生理を止める注射はやらず、 ホルモン剤の服用は5年です。 主治医に確認すると、 注射は、49歳で、生理が止まる年齢なのでやらない。 ホルモン剤に関しては、ステージIIに近い人は、10年服用すると効果があるといわれている、とのことでした。 質問です。 I、同じルミナールaの友達や、ネットで拝見すると、生理のある人は注射をやり、また10年服用している方が多いので心配です。大丈夫なのでしょうか? 2、浸潤径が、術前検査で、7mm や8mmと言われたのに、術後4mm。術前治療無し。大きくなっていたなら、なんか分かりますが、こんなに小さく変わる事があるのですか。(主治医に聞いたら、画像だと写り方があると) 3、病理結果、もっと詳しく聞いた方が良い内容等ありましたら、アドバイス下さい。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

乳がん治療でゾラテックスの必要性

person 40代/女性 - 解決済み

こんにちは! 2017年3月に右胸に多発性浸潤ガンがわかり、6月に乳輪乳頭温存皮下全摘手術をしエキスパンダーを入れました。 病理検査の結果乳頭断端陽性で、2018年1月に乳輪乳頭切除および乳房再建手術でシリコンを入れ替えしました。 2017年8月より現在まで6年間ノルバデックス(タモキシフェン)を服用してきました。 10年間 服用予定です。 病理検査の結果はホルモン受容体陽性でルミナールAタイプですが、リンパ節転移なし、Ki67の値が20%です。組織グレード2、核グレード1、浸潤性乳管癌7×3mm(乳管内含め68×37×28mm)です。 そして再発はしてないのですが、子宮筋腫が少し大きくなってるというお話を主治医にしたところ、ゾラテックスで生理を止めてかつ再発予防効果もあるので、ゾラテックスを試してみましょうということで、この度2023年9月よりゾラテックスを始めました。これまで2回打ちました。 そこで質問なのですが、術後の治療として私の病理検査の結果から、ゾラテックスを追加するのは過剰な治療になりますか? また主治医の先生は術後すぐではなくだいぶ経ってからゾラテックスをする効果のエビデンスがないのでなんとも言えないが再発予防効果は少なからずあると思うとおっしゃっていました。 過剰な治療なら中止しようかなと悩んでいます。先生方のご意見をお聞かせ頂ければと思います。

1人の医師が回答

点滴抗がん剤か経口抗がん剤どちらを選択するかで悩んでいます

person 40代/女性 -

今年の3月に胸のしこりに気付き、 6月に病院を受診して検査。 7月に結果が出て、 右乳腺腫瘍と判明。 (ルミナールA、HER2陰性、大きさ2.5cm程でステージ2、Ki67:15%、リンパ節転移なし) 6月の病理検査の結果です。 同時にタモキシフェンを服薬開始。 同月、セカンドオピニオンをして その依頼先での手術を依頼。 転院先ではタモキシフェンに変わって レトロゾール服薬となる。 9月に右乳房全摘手術と右脇のリンパ節かくせい(リンパ節に極小の転移が1個確認された為)を行う。 10月にリュープリン開始。(私は閉経前でした) レトロゾールも引き続き継続。 11月に術後の病理検査とオンコタイプDXの結果が判明。 再発リスクが低いとの事から、リュープリンとレトロゾールに加え、経口抗がん剤の服用で大丈夫だろうとなり、通院の負担(この病院はかなり遠く交通費の負担もあった為)を考えて、初診で診て頂いた病院(自宅から近い)へ再転院をしその治療方法を依頼。 しかし、初診で診て頂いた先生は治療方針が違い、転移が1個でもあったなら再発リスクを考えて、EC→タキサン療法かTC療法を推奨するとの事。 現在この時点で迷っています。 初診の先生は、私がこのオンコタイプDX検査を行う条件に当てはまらないので、結果はあまり意味がないような事を仰っておりました。 ちなみにオンコタイプDXの結果は、 ・再発スコア→13、 ・9年遠隔再発率→13%、 ・RS群における化学療法の上乗せ効果 → 明らかな上乗せ効果なし ・ER陽性 8.4 ・PR陽性 7.4 ・HER2陰性 9.8 以上のように記載されています。 ぜひご意見を伺いたいです。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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