ホルモン療法の副作用とやめた場合のリスクについて

現在46歳です。
昨年10月に乳がんの温存療法の手術をうけました。
がんは10ミリほどで、1時間半の手術でした。

その後年末から年始にかけ放射線治療、それと同時期よりノルバテックスの服用をはじめ(当初よりアドヴァン、今現在タモキシフェンとジェネリック医薬品をしょほうしてもらっています。
4月初めに生理があった後は一度もありません。
5月初めころはホットフラッシュ、ほてりなどの副作用がいちばんひどかったのですが
現在はホットフラッシュもその時よりひどくもなりませんが多少ほてりがあります。

今、一番の副作用は体重増加です。
運動をしても食べる量をへらしても体重が増えます。
主治医の放射線科の先生におたずねしても、この薬では太らないと言われました。

昨年より体重が4キロ増加し(昨年と一昨年は体重も100グラムしか増加しなかいくらい気を付けています)どんなに注意をしていても体重が増えます。

2点質問させてください。
(1) ジェネリック医薬品の種類を変えれば体重増加の副作用は抑えられますか?
(2) ホルモン療法のお薬をやめた場合、再発率はあがるものでしょうか?

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