ピアス感染に該当するQ&A

検索結果:304 件

ピアスの穴を市販のピアッサーであける

person 30代/女性 -

20年ほど前に市販のピアッサーで自分で耳たぶと軟骨にピアスの穴をあけました。 若かったので、何も考えず耳の消毒もせずあけました。運良くとくにトラブルもなく過ごせていました。 ・耳の消毒をしたり手洗いをしたりせずにあけた事により感染症の可能性があるとの事ですが、市販のピアッサーでも使い回しを誰かとしなかったら血液感染は大丈夫と思って大丈夫ですか?細菌感染もトラブルがなかったら大丈夫だったという事でしょうか? ・市販新品のピアッサーは管理医療機器との事ですが、どこのお店で買っても信用出来るものでしょうか? ・出産してから、今までの自分の軽率な行動で子ども達に何か悪い影響があるんじゃないかと不安です。 妊婦健診で既存のウイルスは全て陰性でした。でも、未知のウイルスに感染していて子ども達に感染させてしまっているんじゃと思ってしまいます。未知のウイルスで慢性化し健康に害になるようなウイルスが今後見つかる可能性は高いのでしょうか?産婦人科の先生にはもう出尽くしてるから今後は大丈夫だと思うよと励まして頂きました。 よくわからい質問になってしまいましたが、どうぞよろしくお願い致します。

8人の医師が回答

唾液のついたタオルからサイトメガロウイルスに感染する可能性について

person 20代/女性 -

第二子妊娠中で、現在妊娠31週です。 上の子は1歳10ヶ月で、保育園に行き始めました。 指しゃぶりをよくしていて、唾液のついた手で家の中のいろいろな物を触りまくっているので、サイトメガロウイルスに日々怯えています。 1.先程、私がお風呂から上がる前に 上の子が唾液のついた手で私のバスタオル(フェイスタオルほどの大きさ)を触っていたかもしれません。 その時はまぁ大丈夫だろうと思い、タオルを恐る恐る使いましたが、あとになって心配になってきました。 そのタオルで顔や股も拭きましたが、サイトメガロウイルスの感染の可能性はありますか? 上の子がタオルに触っていて唾液がついている確率×そこの場所に粘膜や陰部が触れる確率、そんなに高くないことはわかっていますが心配しだすとすごく気になってしまいます。 2.またサイトメガロウイルスは粘膜や陰部から感染すると聞きましたが、耳のピアスの穴やおへそに唾液がついた時も感染するのでしょうか? 3.トーチの会などではサイトメガロウイルスは皮膚に付くだけでは感染しないと書いていましたが、私の通う産院では経皮感染もあり得ると言われました。実際のところどうなんでしょうか? ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

何日か鼻が痛いです コロナなどの可能性はありますか?

person 30代/女性 -

写真を添付していますが、鼻の鼻筋の部分に痛みがあります。1番痛みが分かるのは触ると分かります。顔を打ったりしたことは最近ありません。しかし例えると打撲のような、骨が痛いような痛みでもあります。傷はないですし、怪我のような皮膚の痛みではないです。メガネを使っています、メガネの部品の当たる部分ですが、最近メガネを変えていませんし、メガネは長年していてこんなことはなかったです。 鼻をかむと痛いなぁと何度か感じていました。気にしてみたら、鼻から呼吸をしても少し痛みを感じます。鼻の膨らみのすぐ上も、今よく考えたら痛いです。 鼻ピアスもしていますが何年もしていますし、この部分に影響のでないはずのピアスです。 あとは、気をつけて触ってみると鼻筋の骨の部分が、優しくつまむように触っていると、いつもより細く感じます。 その他は、この何日かだるさはあります。熱はないです。数回鼻をかんでいるので、鼻づまり、鼻水はあるかもしれません。 なんとなく全身もだるくて痛くて、家庭でマッサージをしてみたりはしていました。 この部分が痛くなる病気などはありますか? コロナウイルス感染なども、ここの痛みでは考えられないものでしょうか? 顔を鏡で見たりしてあまり鼻に変化もありません。

2人の医師が回答

B型肝炎に接触感染がない理由を教えて下さい。

person 30代/男性 -

重複した質問とお考えの方もいらっしゃると思いますが、敢えて質問させてください。一般的にB型肝炎は、輸血や正行為、ピアスや剃刀、タオル、タトゥーなどの血液(鮮血)を介してしかも、目に見える傷があった時のみ感染がありうるとされていますが、どうして室温、自然乾燥での環境表面に付着したB型肝炎ウィルスからは感染がないのですか?乾燥していても、数日間、一週間程度、半年など人それぞれの判断があり、どちらにしても体外にでてもしばらくは生き延びるB型肝炎ウィルスは、生存しているのに感染力がないのがいまいち理解できません。凝固、乾燥した血液からはウィルスは動けず触れても手に付着しないということなのですか?(乾燥した血液は粉のような状態になって、それが粘膜部分に入っても大丈夫ですか?)それとも乾燥した血液の中ではウィルスが干からびて、体内に入ったとしても、うまく血中に乗れなくなるのですか…?一旦乾燥した血液でも、雨や汗などの水分を含んだ場合、ウィルスが復活しそこから感染するという事例は可能性としては否定できますか…、身体の防御機能という説明ではなく、ウィルスの感染力の減少の理由をご教授願いたい気持ちが強いです。平成16年の佐賀県の保育所でのB型肝炎集団感染の事例を考えると、一般的に「感染しない」とされることも、疑わしく思えてきて、訳がわからなくなっています。可能性まで考慮すると、キリがなくなるのは、充分に承知していますが、なぜ体外にでたB型肝炎ウィルスからは、感染がないのかご教授ください。長々とお忙しい中、申し訳ありませんでした。

1人の医師が回答

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