乳がんステージ3bに該当するQ&A

８月に左胸に乳癌が見つかり10月11日に手術予定ですが、最終検査結果　しこりの大きさ　2.5mm 　ステージ2　 グレード3 　ki67-high　 HER2 −　ルミナ-ルB と聞いています。 転移はないとの事で、手術後放射線治療の話がありましたが詳しい事は手術しないとわからないとの事です。手術まではホルモン治療(アロマターゼ阻害薬)をしています。 抗がん剤治療は避けたいのすが、どのような治療方法が考えられるでしょうか?　　　　　 また、8月の細胞診後から様々な痛みや症状(皮膚がチクチクしたり疼いたり腰骨痛等)が時々発症しており、転移もない事もあり精神的なものと言われてロキソニンを処方されていますが、やはり時々ズキッとする痛み等があり本当に転移していないのか心配です。精神的なものと判断していいのでしょうか? あまり詳しい事を言ってくれない主治医(外科医)なので心配にもなっています。 見解をよろしくお願いいたします。

母60歳の事について質問です。 昨年左乳房の乳がんステージ2bと診断され、リンパ節転移2個、ホルモン強陽性で、腫瘍はグレード3、ki67 30%以上でした。 化学療法、放射線治療を4月に終え、その後CTをし異常なしでした。 5月頭から健側の右肩の肩こり(痛み止めを服用する時もありました)、腕全体のだるさ、首から右側肩甲骨辺りの痛怠い感じが現れ、未だに治らないそうです。触っても痛みはなく気持ち良いくらいだそうですが、もう2ヶ月続いています。 左側を温存手術、リンパ郭清している為でしょうか。 ホルモン療法中でフェマーラを飲んでおり、指の節々、上半身の関節も痛いようなので副作用かとも考えたのですが、右肩や上腕部が主に痛いようなので心配です。 骨転移の可能性はありますか？2ヶ月前にCTで異常なしだったのに、短期間で症状が現れるほど悪くなる事はありえますか？

質問よろしくお願いします 現在60歳 乳がんです リンパ節移転なし Ki-67 17%　腫瘍径1.9センチ 組織学グレード2 　ステージ1 です オンコタイプdx検査の再発スコアは26 エストロゲン 5% プロゲステロン5% (弱 陽性) HER2陰性 放射線治療16回終了 トリネガに近いルミナール B です Weeklyパクリタキセル12回終了後 現在EC療法（翌日ジーラスタ接種）を受けております 歯痛になってしまいました 3ヶ月毎に歯のメンテナンスはしているのですがやはり白血球がさがると歯茎が痛くなってきました このような場合　歯の治療を優先するのでしょうか？もともと歯の弱い家計でもう歯の寿命で治療となると抜歯されるかもしれません 私としては　抗がん剤の治療を、優先し終わったあと　落ち着いてから義歯の治療に対応したいと考えております 先生方は どのようにお考えでしょうか？ 何か歯から重大な感染症に発展することがあるのでしょうか？

昨年９月に　ステージ2bの乳癌の手術をしました。　抗がん剤半年　放射線治療も終了し　現在　投薬と定期検診に通院中です。ペット検査　マンモ　ct検査が術前にあり　術後に再度ct 　この９月に　三回目のctがありますが　最近　ct検査は　若年層には　一度の検査でも　白血病等　癌のリスクを16%あげるとの　ある医師の発言を知り　不安になりました。高齢者の場合の影響は　いかほどでしょうか？　次に　現在　服用しています　ホルモン剤のレトロゾールは　医師から　点滴の抗がん剤の10%程度の副作用があると　伺いました。10年間の服用が必要とのことですが　現在の体調の回復は　術前の半分程度で　疲れ　倦怠感を強く感じます。10年間飲みつづけて　癌の再発にある程度の効果があっても　高齢者には　癌以外の体のあちこちに　負担を与えるのではとも思うことにもあります。基礎疾患はありませんし　個人差もあるかと思いますが　　この薬と　高齢者の身体への　影響等の考察を　うかがいたく思います。

60代女性です 昨年4月末に右乳房乳がんステージ1トリプルネガティブグレード3を手術しました、始めはＡ病院で手術予定でしたが、混雑しているとのことで 遠方でしたが、Ｂ病院で 手術、術後治療の抗がん剤がは、体調やその他のことで遅れましたが昨年12月12日より一回目開始。ところが一週間後に発熱が続き、白血球が1260から12000程度まで二三日で上昇。近医でインフルエンザ陰性コロナ陽性でした、抗がん剤中にコロナ感染はショックで症状は38℃代の熱、咽頭痛、身体の痛みなど一週間くらいで解熱しましたが、倦怠感が続き、先週の２回目は延期にしてもらい一週間後になりましたが、相変わらず倦怠感が続き、家事以外は横になって、います。こんな状態で２回目可能でしょうか。 遅れて後治療開始のため主治医も効果は5％くらいといいます。ここで止めるのもありでしょうか? よろしくお願い致します

現在69歳で、2021年2月、右乳ガン温存手術を受けました。ステージ1bで、ルミナルタイプ、エストロゲン受容体90パーセントの病理結果でした。 アロマターゼ阻害薬を、14ヵ月服用、エルディカルシトール「整形外科で、2020年3月から」も、服用しています。 2020年12月の腰椎YAMが64%が、2021年8月56%、2022年4月55%で、4月にプラリア皮下注射して、ディノタスチュアブル錠服用になりました。 昨年秋から、足底腱膜炎、今年3月に左手親指腱鞘炎、右手首腱鞘炎と、関節トラブルで、担当医師は、アロマターゼ阻害薬の副作用だと思われるので、抗エストロゲン薬に、変更を考えてもいいのでは、と言われました。 50歳の閉経時期に、不正出血があり、単純型子宮内膜増殖症と診断され、組織検査、細胞診等、3年程経過観察したことがあり、タモキシフェンの副作用が心配で、迷っています。 今の状況で、ホルモン療法の薬、どちらの選択が、日常生活に支障が少なく過ごせるか、ご意見宜しくお願い致します。

50代女性です。 5月に直腸がんの原発層を腹腔鏡手術で切除、病理診断T3N1でステージ3bとなりました。 6月から術後化学療法(ゼロックス)を開始し、1クールを終え、2クール目の前に血液検査を行ったところ、白血球と好中球の数値が低い為、一週間延期となりました。 副作用は軽い吐き気やピリピリ感以外は特に強い症状は出ておらず、発熱もありません。 ネットで調べると化学療法は薬剤の量とスケジュールを守る事が大事という記載もあり、今後の治療方針を主治医に相談するにあたり、ご意見を頂きたいものです。 1、薬の量を調整するのとジーラスタ等白血球を増やす薬を使用し、本来の量を持続するのとでは、どちらが推奨されるのか？ 2、直腸がんに対する術後化学療法としてのゼロックス療法でもジーラスタは保険適用となるのか？ 3、乳ガン等ではジーラスタの使用を良く見ますが、直腸がんの化学療法に対してジーラスタは効果があるのか？ お忙しいところ恐縮ですが、ご回答宜しくお願い致します。

両側乳がん 右　非浸潤 左　浸潤 3ミリ ホルモン陽性　HER2陰性 ki67、17% 核グレード1 組織学グレード1 リンパ節転移３つ　level IIまで郭清 ステージ2b 1、検査結果にリンパ節転移が高度にあると書いてあるのですが、上記の結果で完治の見込みはありますでしょうか。 2、リンパ節転移が３つ（１つは11ミリ）ありますが、主治医には4つからが放射線対象なので、しなくて良いとのことなのですが、本当にやらなくてよいでしょうか。 3、オンコに出したのですが、リンパ節転移が３つもあるのに、抗がん剤やらないということもあるのでしょうか。 4、抗がん剤をやる場合、遺伝子の検査が陰性の場合、ddEC 2週1回を4回→タキサンPTX毎週×12回とのことですが、こちらで良いと思われますか？ 5、術後一ヶ月程ですが、なんとなく首元に違和感感じますが、こんなすぐに転移している可能性はありますか？ 左腕も、今までは上腕下部分が少し痺れていたのですが、昨日から左腕全体と左足に少し痺れを感じます。足まで影響が出ることありますか？ ご回答よろしくお願いいたします。

先月乳がんの温存手術をしました。46歳閉経前です。術後の薬物治療について教えて下さい。病理結果は以下です。 腫瘍径:in situ caを含む2.5×3.3×1.2 核グレード:1 リンパ節転移(センチネル):1/3(微少転移)リンパ節郭清なし 断端:－ ER:8、PgR:8、HER:0 波及度:gf、リンパ管侵襲:ly2、静脈侵襲:0 ステージ:2B ki67:術前データで20% 手術前はホルモン剤がよく効くタイプなので抗がん剤は不要の可能性が高いとのことでしたが、リンパ節転移があったので抗がん剤を勧められました。タキソールまたはタキソナール3カ月とFEC3カ月です。TC3カ月というのもあるとのことです。 質問は 1、ホルモン剤がよく効くタイプ(は、抗がん剤の効きが悪いと聞きました)なら、ホルモン剤を早く始めたいのですが、リンパ節転移があったら、ホルモン剤の開始を遅らせても、抗がん剤をした方がよいのでしょうか。 2、抗がん剤はタキサン+FECとTCでは、効果、副作用の点でどんな違いがありますか。 正直、抗がん剤が怖いです。が、再発はもっと怖いです。3カ月なら頑張れるかも、と思ったりします。 よろしくお願い致します。

５５歳で乳癌と診断されました。 全身検査をうけ、針での検査 しこりは3.3 明らかなリンパ転移は一つ 腫れてるところがほんの少しあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b ホルモンタイプで ki70で、ルミナルb 悪性度1 そしてそのあとすぐ抗がん剤 EC療法、パクリタキセルを毎週。 最後のパクリタキセルから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果リンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分、これはカスだね。 カスの状態と言われて CRとPDの間に◯を入れ、あとは病理検査で癌細胞が消えているか判定します。とのことでした。カスがうつっていても癌細胞がきえていることはあるのですか？と聞くとあります。と。 そして今回kiが高いこと、抗がん剤がかなりきいたことでがんセンターの医師で見直したところトリプルネガティブだった為、術後の治療はホルモン剤ではなくなると説明をうけました。 1.化学療法後の画像でリンパはなし、胸部分はカスになっていると言われましたが、この場合トリプルネガティブだと完全奏功している可能性は高いですか？ 2.ホルモンタイプのルミナルbと言われていたのが、見直したらトリプルネガティブだと言われましたがこういうことはあるのですか？ 3.またトリプルネガティブの場合術前抗がん剤はルミナルタイプと同じECとパクリタキセルでよかったのでしょうか？ 4.癌細胞が残っていた場合はゼローダという飲む抗がん剤が追加になると。これを飲むことで、再発率はさがりますか？ 5.トリプルネガティブでもこのように、リンパは消え、胸部分もカスだね、との表現の場合予後は悪くないのでしょうか？ 6、またトリプルネガティブは若い方のイメージがあります、５５歳の場合完治しやすいですか？