低エコー腫瘤とは何に該当するQ&A

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甲状腺のエコー検査結果について

person 30代/女性 -

3年前に生理痛が辛く、低用量ピルを処方してもらうために婦人科にいきました。その時に受けた血液検査でfreeT3の数値が基準より少しオーバーしていたため内科の受診を勧められました。 内科では、この数値は問題ないといわれ、その後の検査でも正常値でしたが、念のためエコー検査をすることになりました。 エコー検査後、3カ月後、6カ月後に再度検査を受け、その後は1年に1回のペースで受けるよう指示がありました。 もうすぐ、1年ぶりの検査の時期ですが、いまいち、体に何が起きているかわかっておらず、質問しました。 ・これからも毎年検査するべきですか? ・今後、悪化した場合、どういう症状が出てきますか? ・30年以上、円形脱毛症ですが、これと関係していますか? ・婦人科など、他のクリニックで血液検査をするとCRPが高い(0.2~0.3)と言われますが、これも関係していますか? 1年前のエコー結果は下記になります。 画像はもらっておらず、下記の報告書のみです。 ■所見 甲状腺サイズ 峡部 1.4mm 右葉 61×21×14mm 左葉 38×13×8mm 輪郭はやや不整、実質エコーは不均質で機能異常を疑います。 血流の増加はみられません。 右葉は腫大していますが、左葉のサイズは小さく、実質のエコーレベルは右より低下しています。 左葉の低形成または萎縮を疑います。 右葉 : 3.6mmと4.4mmの低エコーの腫瘤様病変を認めます。今回もnoduleなのか実質の不均質によるものなのかはっきりしませんが、性状やサイズは2~3mmのcystic noduleを数個認めます。 左葉 : 14×9×8mmの壁に石灰化を疑うcystic noduleを認めます。大きな変化はみられません。 ■診断は文字数オーバーなので写真で添付します。

5人の医師が回答

顎下腺腫瘍について教えてください

person 30代/女性 -

33歳女です。 11月上旬に顎に何かあることに気づき、12月半ばから1月上旬にかけ総合病院で検査を受けました。 その結果 ・エコー(良性に見える) ・針刺生検?(血液成分しか出なかった) ・ガムテスト(唾液少ない) ・血液検査((何を調べたのかわからないが)問題ない) ・MRI (左顎下腺内側下部にMRI上約8.8mm代の結節が見られます。やや分葉形、境界明瞭、辺縁平滑、内部はT2WI、STIR高信号、T1WI低信号を示します。 DWIでは顎下線実質と等~やや高信号でADCは高値 粘液基質を示す腫瘤(神経原性腫瘤など)や粘稠液体成分を伴う嚢胞性腫瘤が挙がります。 両側頸部に数珠つなぎにリンパ節が多発しています。その他顎下腺周囲にリンパ節が複数見られます。異常腫大リンパ節なし。 上記左顎下腺内結節よりDWI高信号が目立ちます。 診断…左顎下腺内結節) でした。 医師に 「見た目は良性に見えるが、生検は血液成分しかでなかったから良性かわからない」 と言われ、手術前提ではあるのですが3月に再度エコーで様子を見て相談しようということになっています。 腫瘍があきらかに大きくなってるとかは特に感じないのですが 腫瘍のあたりや、首や顎のあちこちが、ピキッと痛むことがあり気になります。 一瞬なので本当はどこが痛いのか判断できる前に痛みが消えているのですが、腫瘍近くが痛いこともあります。 やはり腫瘍は癌で、三月まで放置しちゃだめなのでは?と不安になってしまいます。 (診断はされていませんが、不安神経症みたいだと指摘されたことがあります) 痛みの原因について、ご意見やアドバイスなどいただけたら嬉しいです。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

人間ドックでの肝血管腫疑い

person 40代/男性 - 解決済み

4/19に人間ドックの胸部CTにて、「肝右葉に径10ミリ程度の低吸収を疑い、血管腫やその他の腫瘤の可能性があります」との事で精密検査を勧められました。 人間ドックでの腹部超音波では「肝臓:左葉S3に径7.9ミリ、右葉S5に径4.1ミリの後方エコー増強、無エコー像、肝嚢胞(前回2020/4/7と比較して著変認めず)」との事です。 血液検査での肝機能は正常値で、B肝やC肝もありません。AFPは2.0以下です。 5/24に精査で造影CTを行い、以下コメントです。 【所見】 肝:S6に低吸収結節(長径9ミリ)あり。 造影早期より濃染、後期相でも染まりが見られる。 血管腫を疑いますが、USでは低吸収とのことであり、US上通常の血管腫としては非定型的です。高血流の血管腫、内分泌腫瘍は鑑別に入ります。MRI(単純)での観察が望まれます。 胆、膵、脾、腎、副腎:著変なし リンパ節腫大なし 腹水なし 【診断】 肝血管腫(疑い)…MRIでの観察が望まれます 造影CTで診断がつくと思っていたのでMRIを勧められてショックを受けています。 血管腫だと良いのですが、それ以外の可能性は高いのでしょうか? それとも念のため撮っておこうという感じでしょうか…? もしもエコーをしておらず、今回の造影CTのみであれば血管腫という診断が出ていたのでしょうか…? MRIまで10日以上あるので不安で仕方ありません。 ご助言よろしくお願いします。

4人の医師が回答

乳腺腫瘤の細胞診結果

person 30代/女性 -

妻のエコーで見つかった1.69mmの乳腺充実性腫瘤で、細胞診結果待ちとなっており、結果説明を受けました。 <エコー所見> 場所:右乳10時方向 大きさ:16.9mm×14.8mm×11.6mm 形状:分葉形 内部エコー:低 均質 境界部:平滑 halo:ー 境界線断裂:― 後方エコー:増強 縦横比:高 技師判定:充実性病変 <細胞診所見> 「間質成分を背景に、軽度の核腫大、核形不整を示す導管上皮細胞を筋上皮を伴う集塊で認める」「良性変化を推測するが、経過観察を勧める(クラス3a)」 ということで、お医者様からは3か月毎のエコーによる経過観察を勧められました。 妻がくすぐったがりで、エコーや触診の体動が大きいため、お医者さまは「針生検は全身麻酔でないと難しいかもしれず、そう何度も全身麻酔するわけにはいかないので、この細胞診結果では針生検よりエコーによる経過観察を勧める」とのことでした。 確かに、針生検→切除となるとそれだけでも2度の全身麻酔となれば侵襲もあると思うので理解できるのですが、「最初から切除生検する」という選択肢はないのでしょうか。 クラス3aでもがんの場合もあることや、場合によってはがんより恐ろしいという葉状腫瘍を危惧しております。

18人の医師が回答

顎下腺腫瘍について教えてください

person 30代/女性 -

30代前半の女です。 昨年11月に顎にしこりを見つけ、 12月から一月にかけていろいろ検査しました その結果 ・エコー(良性に見える) ・針刺生検?(血液成分しか出なかった) ・ガムテスト(唾液少ない) ・血液検査((何を調べたのかわからないが)問題ない) ・MRI (左顎下腺内側下部にMRI上約8.8mm代の結節が見られます。やや分葉形、境界明瞭、辺縁平滑、内部はT2WI、STIR高信号、T1WI低信号を示します。 DWIでは顎下線実質と等~やや高信号でADCは高値 粘液基質を示す腫瘤(神経原性腫瘤など)や粘稠液体成分を伴う嚢胞性腫瘤が挙がります。 両側頸部に数珠つなぎにリンパ節が多発しています。その他顎下腺周囲にリンパ節が複数見られます。異常腫大リンパ節なし。 上記左顎下腺内結節よりDWI高信号が目立ちます。 診断…左顎下腺内結節) とのことで、左顎下腺に腫瘍がある、との診断を受けました。 医師(頭頸部外科の指導医?)には「顎下腺は50:50で癌。とってみたら癌だったということもあるから手術を勧める。 でも今今という話でもないし、あなたも今言われても困るだろうから三月にエコーで予約とっておくね。それで経過を見よう」 と言われました。 「とってみないとわからない」 ということは重々に理解しているのですが、再診の日が近づいて来て本当に不安で怖くなって来てしまいました。 ・どれくらいの確率で悪性である覚悟を決めなければならないでしょうか。本当に五分五分なら三月まで悠長に待っててよかったのかと不安です。 ・再診の日を数日遅らせることもやめた方がいいくらいに危機迫ってる問題でしょうか(4月からの転勤が決まってしまい、本当は数日ずらして予約が取りなおせたら…と思っているのですが…)

4人の医師が回答

顎下腺腫瘍らしきものの検査結果について質問です

person 30代/女性 -

33歳女です。 11月上旬に顎に何かあることに気づき、12月半ばから1月上旬にかけ総合病院で検査を受けました。 その結果 ・エコー(良性に見える) ・針刺生検?(血液成分しか出なかった) ・ガムテスト(唾液少ない) ・血液検査((何を調べたのかわからないが)問題ない) ・MRI (左顎下腺内側下部にMRI上約8.8mm代の結節が見られます。やや分葉形、境界明瞭、辺縁平滑、内部はT2WI、STIR高信号、T1WI低信号を示します。 DWIでは顎下線実質と等~やや高信号でADCは高値 粘液基質を示す腫瘤(神経原性腫瘤など)や粘稠液体成分を伴う嚢胞性腫瘤が挙がります。 両側頸部に数珠つなぎにリンパ節が多発しています。その他顎下腺周囲にリンパ節が複数見られます。異常腫大リンパ節なし。 上記左顎下腺内結節よりDWI高信号が目立ちます。 診断…左顎下腺内結節) でした。 医師に 「見た目は良性に見えるが、生検は血液成分しかでなかったから良性かわからない」 「耳下腺なら経過観察でいいが、顎下線は五分五分で癌だから手術をお勧めする。良性だと思って摘出したら癌だったという事もある。しかし今今どうこうという話でもないし、3月下旬にエコーで予約取るから様子を見よう」 と言われました。 医師の説明は概ね理解していますが、「良性か悪性かわからない」と言われたことで癌なのではないかという不安が強いです。 「顎下腺 嚢胞」で検索すると、腺様嚢胞癌のことばかり出てきて怖くなります。 (不安神経症かも?と指摘された経験あり) どれくらいの確率で悪性である覚悟を決めなければならないでしょうか。 癌かもしれないのに「今今ではない」って何なの?と疑問で… セカンドオピニオン受けるかも悩んでます。 アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

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