全身が痒い肝臓に該当するQ&A

薬剤性肝機能障害の疑いで経過観察中です。数日前から全身の痒みが酷いのですが、主治医からは肝機能の数値が下がるまで一切薬の服用は禁止と言われています。 元々アレルギー体質で普段から度々アレロックを服用していた事もあり非常に辛いのですが、何か良い対処法はないのでしょうか？ また今後肝機能が回復した後でアレルギー体質が更に悪化する可能性はありますでしょうか？

おはようございます。 5月末に扁桃周囲膿炎で入院しました。その際にセフェム系の抗生剤投与と飲み薬を飲んでいました。退院後の通院の際、採血した時に、肝機能低下を言われました。肝機能に関する数値が悪かかったのですが、抗生剤投与などによる一時的なものだろうと言うことで、安心していました。それからは通院もなかかったため、採血していないので数値は分かりません。 ところが、最近、少量の飲酒をしたら全身蕁麻疹が出たりしました(今まで飲み過ぎても蕁麻疹出たりしたことはありませんでした)、なのでここ数日は飲んでません。 最近になり、全身が痒くて仕方ないです。乾燥かと思い保湿には気をつけていますが、痒みがとれないし、やはり、飲酒しての蕁麻疹も気になります。 肝機能低下が治ってないと言うことなのでしょうか? 一度、採血して数値を見てもらう方がいいでしょうか?

彼女の症状です。 以前より下記の症状があったらしいが、いつもは2～3時間で治ったりしていたが 昨日よりその症状が絶えず同時に来るようになる。 連日の痛みは今までありませんでした。 症状をまとめると、 頭痛→去年の春辺りから圧迫されるような頭痛がし、寝たりすると治ったが、昨日今日で絶えず痛みが続く。 胸痛→動悸と握られいるような痛み。 腹痛→中からチクチク、ぎゅーって押されているような痛み。(みぞおちの下、下腹部、左下) 背中→左下、中央下(中がずきずきするような痛み) 眼痛→めやにが多い、右目の中が痛い、いつもより光が眩しい。 ・昨晩の出来事 意識朦朧。 自分で言ってたこと覚えてない。 本当は喋れていないけど本人は喋ったつもりでいた。 吐きそう(凄く気持ち悪い)。 天井がぐらんぐらんしていた。 記憶が飛んでいる(本日聞いたら昨晩の記憶は曖昧であった)。 問いかけに応答出来ず(喋っていたら急に意識が飛んで全く問いかけに応じなくなり30秒程で何事もなかったかのように意識が戻ることが数回)。 呼吸困難(1度呼吸が乱れて、凄く辛そうでした) 。 元々、身体が弱く、 生まれつき肝臓の数値が悪く入院もしている。 肺炎で入院もしている。 本日、症状が少し治まっていた状態で内科を訪れたが血圧を計られたのと、お腹が少しゴロゴロしているぐらいしか言われなく、夜にまた症状がひどくなってきたため相談させて頂きました。 別件ですが、2～3週間程全身のかゆみがあり手と足にやけどのような苺みたいな痒みのひどい塊のような物できてしまいました。 何か関係があるのか、何かの疾患だったりするのでしょうか。 併せて回答頂けると幸いです。 宜しくお願い致します。

75歳の母のことですが、8月1日からマヴィレットを服用しています。 （※C型肝炎を30年以上前に発症、非活動型と言われて定期的に血液検査をして様子を見ていましたが、一年くらい前に肝臓の数値が上がってきていると診断されました。一時、ウルソを服用していましたが、数値が落ち着いていたので、ここ十年くらいは服用せず血液検査のみで様子を見ていました。） マヴィレットは8週間の服用で、現在、飲みはじめて一ヶ月近く経ちます。副作用で全身の痒みや倦怠感があるようですが、毎日欠かさず飲んでいます。8月22日に血液検査をして、その結果（HCV定量TMPCR:定量結果→1.2未満、反応シグナル→検出、肝臓の数値は正常値になりました）を見た担当医師が、「薬の効果が現れていないので、これ以上飲んでも意味がありません。でも一応、残っている薬は飲んでいて下さい。」と言われてしまったようです。副作用の辛さにも我慢し治ることを信じて薬を服用していましたが、この医師の言葉を聞いて、母はショックを受けてしまいました。うつ病もあるので母の精神状態も心配です。マヴィレットの効果は、まだ服用が終わってない段階（治療開始一ヶ月）でも判定されてしまうものなのでしょうか？ 効果判定は服用終了後、12週間後を目安に行うものではないのでしょうか？マヴィレットを服用すれば高確率で良くなると医師からの勧めがあり服用を始めましたが、一気にドン底に突き落とされた気持ちになりました。 次の受診は三週間後です。血液検査もします。服用しても意味がないと言われましたが担当医師の指示通り最後まで飲みきった方がよろしいでしょうか？癌、心筋梗塞、脳梗塞、大動脈瘤、うつ病と、たくさんの病を経験し、C型肝炎は30年以上の付き合いになります。この治療薬は私たち家族にとって希望のひとつでした。少しでも良くなるといいのですが…

肝硬変でクモ状血管腫と手掌紅斑があります。顔全体に紅斑?発疹?が先日からでてきて少しずつひどくなっているように思えます。かゆみはありません。これも肝硬変の症状なのでしょうか? そもそも、クモ状血管腫と手掌紅斑はその部位にでるのですか? 顔や全身にもでてもおかしくないように思うのですが… エストロゲン過剰だからと聞きましたがその部位にでるのはなぜですか?

4月にピル(フリウェルULD)を飲み始め、2週間ほどで全身にかゆみが出現(発疹無し)、2シート目を飲んですぐに顔が真っ赤になり目の周りが腫れ、全身のかゆみ、倦怠感がひどく、服用中止しました。 6/3 内科で採血したところ 好酸球 14.4% 非特異的IgE 1339 総ビリルビン 0.7 AST 50 ALT 83 γGT 16 7/5 再検査では肝機能のみ調べ、 総ビリルビン 0.5 AST 30 ALT 38 γGT 16 抗ミトコンドリア抗体M2/F (＋)10.1 (エコー異常なし、各ウイルス性肝炎陰性) でした。 かゆみに関して、皮膚科で軟膏と飲み薬(元々アレグラ＋ルパフィン→クラリチン＋ザイザルに変更)が処方され、 少し改善したものの、まだ少し顔の赤みが残っており、特に夜になると身体がかゆくてたまりません。 飲み薬をアレグラ＋ルパフィンに戻したところ、クラリチン＋ザイザルよりは効きが良いですが、まだかゆいです(夜、眠れず困っています)。発疹などはありません。 【質問】 ○原因が薬剤性肝障害の場合、かゆみは長引くものでしょうか？ 元々アトピーですが、以前はアレグラでコントロールできていました。 ○抗ミトコンドリア抗体について 2ヶ月後に再検査します。 内科の医師は、薬剤性肝障害でも陽性になり得ることや、肝機能が改善していることから、PBCの可能性は低いと仰るのですが、身体のかゆみがひどく、心配です。 専門の先生はどのようにお考えになりますでしょうか？

母(78歳)が毎晩眠れないほどの全身の痒みに苦しんでます。 日中より夜間に酷くなるようです。 主治医に相談したところ、保湿剤と痒み止め(レスタミンコーワ)を処方されたので毎晩塗り込んでいましたが、改善しませんでした。 見た感じでは乾燥や湿疹、赤みなどはありません。 内蔵系からくる痒みではないかと主治医に聞いてみましたが、黄疸もでてないし、肝数値も血糖値も今はそこまで高くないのでその可能性は低いと言われました。 この痒みは何が原因と考えられるでしょうか？ ●母の病歴 膵頭部癌(手術済) 肝硬変 NASH 高血圧 緩徐進行一型糖尿病

4日前、寝ている時に手のひらをかいていました。見ても発疹があるような感じでもなく、なんでかな？と思っていました。 その日のお昼、屋内の遊具施設で遊んでいる時に手を繋いでいるとやたらと手が温かいことに気づきました。体もなんだかぽかぽかしており、なにかなあと思っていたのですが、帰ってからも熱く、結局鼻水と熱が出てきました。また手のひらも全体的に赤くなっているのに気づきました。ポツポツが出たり水疱ができたりもしていませんでした。 翌日小児科を受診し、鼻風邪と診断され、手のひらのことも見てもらいましたが、特に最近変わったものに触った覚えもないですし、ウイルス性のものに感染したときにもこんなふうになりますよと言われて終わりました。 翌日には熱も下がり、今も鼻水もなくなり風邪はよくなったのですが、手のひらのことが気がかりです。 最近掻いている様子はなく、なんとなく赤みが引いてきたようには思いますが、それでもまだ赤みはありますし、温かいのも続いています。ちなみに手のひらだけで、足は変わりありません。他に発疹もないのですが、着替えている時にいつもかかないお腹を掻いたりすることも風邪をひいてから見られているので、全身かゆいのか？肝臓が悪いのかと心配です。 また今朝、左手の小指の内側が内出血になっているのも気付きました。その前に暴れていた際に手を引っ張ってしまっていたので、そのときにできたのかもしれませんが、小指だけを引っ張ってもいないし、こんな内出血ははじめてなので、掌が赤いことと関係しているのか、心配です。 写真見にくくすみません。

59歳の母が血液検査で抗ミトコンドリア抗体の数値が150で将来的に 原発性胆汁性肝硬変になる可能性があると診断されました。 母は全身に痒みはあるそうですが、肝機能の数値全て正常値です。 定期的に血液検査をして様子を見ると言われたのですが、それでいいのか 不安です。 ネットで調べるとミトコンドリア抗体が陽性なら原発性胆汁性肝硬変と 診断されて薬を飲んでいる人もいるみたいです。 ミトコンドリア抗体の数値が高いだけで原発性胆汁性肝硬変と診断されるのですか?

■詳細（症状・経緯・背景など） ・性別/年齢　男性/20代後半 ・状況 健康診断の結果より病院受診を勧められ、2020年3月に近隣の病院を受診。血液検査やMRIの結果、原発性硬化性胆管炎の疑いがあること、ネットには色々書いてあるが若くてこの数値であれば一生ウルソを服用すれば問題なく心配なしとのことでした。3ヶ月に一度の診察/採血・ウルソの服用(2錠×1日3回)を継続して行っています。 ・症状 下痢、かゆみ(これは幼い頃からずっと継続しているもので、子供の時には皮膚科通院。1年を通して全身の痒みと乾燥(特にくるぶしはひびわれ)があります。肝臓が原因なのか乾燥など皮膚の原因かは分かっていません) ■先生に聞きたいこと（質問） 1.下記の血液検査結果の通り、ALP の数値は下がりましたが、ASTやALTやγGDPの数値が上がっているのが気になっています。担当医師に毎回確認しますが、いつも一生薬を飲んでいけば心配ないとの見解です。こちらについて先生方の見解を頂きたいです。いかがでしょうか？ 2.このような場合、セカンドオピニオン受診の必要はありますでしょうか？ 何卒宜しくお願い致します ■血液検査結果 □2020/3(初回) ALT 38・AST 86・ALP 1242・γGDP 426 □2020/4(2回目) ALT21 ・AST 25・ALP 438・γGDP141 □2020/9(半年後) ALT34 ・AST 56・ALP 666・γGDP196 □2021/3(1年後) ALT47・AST 78・ALP 282・γGDP245 □2021/9(1.5年後) ALT80 ・AST177 ・ALP380 ・γGDP332 □2021/12(最新) ALT86 ・AST 219・ALP 294・γGDP 378