子宮頚癌2bに該当するQ&A

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子宮頚がん検診と経過観察中の筋腫について

person 30代/女性 - 解決済み

今年34歳/出産経験なし/将来妊娠希望 20歳から29歳まで年1回子宮頚がん検診異常なし その後 30歳(2018年):検査なし 31歳(2019年):初めて細胞診で3a ※HPV検査の結果、16型・18型以外の型が見つかる ※精密検査はせず、3ヶ月毎に細胞診を行うことになる 以後、異常なしが続いたり時々3aが出てまたすぐ異常なしになる状態を繰り返しており、先生からは「異常なしと3aを行ったりきたりすることになる。軽度異形成はあるかもしれない。」と言われていました。 (クラス分類を口頭で教えてくださる先生です。) 33歳(2021年)11月:細胞診で3b、asc-Hと言われる 同年12月:紹介状持参し大学病院を受診 組織診(3ヶ所)の結果、異常なし 3ヶ月後の2月(2022年):細胞診でHSIL 3月:組織診(2ヶ所)の結果、異常なし 結果の紙にはそれぞれ「炎症によると思われる異形細胞は認められますが、腫瘍性病変は認めません」「検体は移行帯を含みます。腫瘍性病変は認めません」との記載がありました。 次回は3ヶ月後に検査予定です。 質問 1:細胞診より組織診の結果が大切ということは承知しておりますが、「細胞診で異常なしと異常ありを行ったりきたりすることがある」というのは一般的に「細胞診の結果が」という意味以外に、実際に数年の間に異形細胞が増えたり減ったりを繰り返しているということもあるのでしょうか? 2:現在、筋腫内に1.5cmの筋腫があります。 内腔に突出してきて5cm近くになるタイミングで、過去に2度子宮鏡下手術を行っている場所です。(子宮口より少し上の方だそうです) 経過観察をしていく中で今後もし異形成が見つかったり、円錐手術や筋腫の手術が必要となった場合にそれぞれが何か支障になることはありますか?

3人の医師が回答

腫瘍マーカーの正常値範囲内の漸増

去年10月に、子宮頚癌で手術をし、 病理の結果、腺扁平上皮癌1b2期で子宮近くにリンパ節転移が2個、 その後6クールのMEP療法を今月初めに終了しました。 腫瘍マーカーは、手術前月の9月から手術月の10月以外は毎月検査していて、 CA125が、91.3→73.4→19.8→13.7→9.2→9.1→10.3→8.8 CEAが、25.1→4.5→1.5→1.7→1.0→0.7→0.8→1.0 SCCが、1.6→1.1→0.7→0.6→0.6→0.7→1.0 と推移しています。 最近、CEAとSCCが微増しているのが、少し気になります。 ところで、少量での抗がん剤治療を専門にしておられるある医師が、 腫瘍マーカーが正常値内であっても、数値が漸増している場合は、 画像上は再発が見られなくても再発と判断して、副作用が出ない程度の少量で、 抗がん剤治療に入るのだと述べておられました。 画像に写る前段階で治療を開始した方が、癌はコントロールしやすいようです。 具体的には、CEAが1.1→1.4→1.4→1.9→1.9→2.2と増加した段階で、 画像上は異常なしのところを、再発と判断して少量で抗がん剤治療を開始して、 その後は、徐々に数値が下がり、最終的に0.8まで下がったとのこと。 私の場合も、今後数値が漸増していくことがあれば、正常値内であっても、 その時は画像上何も写らなくても、再発を疑うべきでしょうか。 一般的に、再発された方は、やはり画像上はっきりする前の段階で、 正常値内で数値が漸増しているのでしょうか。 また、少量での抗がん剤治療は、標準治療が中心の大学病院でも、 お願いすれば、やって頂けるものでしょうか。 もし出来るとすれば、これは保険適応になるでしょうか。 宜しくお願いします。 (40代女性)

1人の医師が回答

陰部の黒いいぼについて。

person 30代/女性 -

コンジローマを患っており、治療中です。 初めはわかりやすく尖ったいぼが出来ていたのですが、今は黒いいぼもできています。真っ黒ではなく、茶色っぽいような透き通ったような感じもあります。 どの病院に行っても解決せず相手にしてもらえない上、長期に渡って続いているため精神的に限界です。 子供も授かりたいためこの年齢で身動き取れないのもしんどいです。 ご助言頂けますと幸いです。 ・産婦人科A 5月 尖った形のコンジローマを発見、治療のためにかかる。医院であまり事例がなく、本を見ながらベセルナクリームを処方。 ・産婦人科B 6月 変化がないため別の医院へ。クリームの処方だけだから前の病院に通い続けて下さいと言われる。 この時点で黒いいぼを視認。 ・泌尿器科 7月、8月 電気メスでコンジローマを切除できると聞き受診。尖ったものを切除。 2回目で1回目の取り残しと黒いいぼ切除。 ・産婦人科C 9月 尖った形再発、黒いいぼが取りきれず受診。わからないため診断できない、難治性の病気だからと総合病院への紹介状を発行。 ベセルナクリーム使用再開。 ・総合病院産婦人科 9月 黒いいぼについて分からないと診断。 ・産婦人科D 10月 子宮頚がん検診のため受診した際に質問。 わからないと診断。 9月上旬からベセルナクリーム続けていますが尖った形にも黒いいぼにも効いてる感じがしません。かろうじて増えてはいません。 初めから黒いいぼで出現したものもあれば、ベセルナ使って黒いいぼになったものもあります。

3人の医師が回答

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