子宮頚部軽度異形成に該当するQ&A

検索結果:438 件

子宮頸がんクラス3a軽度異形成の場合…HPV感染率

person 40代/女性 -

産婦人科の専門医の先生の、解答お願いします。 今回、3度目の子宮頸がん検査に初めて、しっかかり(子宮頸がんクラス3a)かと言われショック ←ちょうど細胞診をした(子宮頸がん検査当日)…生理初日でした。 その2週間後に、(クラス3a)と、告知を受けた後に、精密検査をします~と言われ コルボ診と組織診をしました。 その結果が1週間後で~(軽度異形成)と告げられ 少しは、ホッとしましたが 主治医の口から「次回はHPV感染の検査を…しときますか?」と「保険が適応されてないから、実費になるけど、どうしますか?」と言われ 「受けます」と、HPV感染検査の予約を取り、来週の月曜日に感染検査をする予定なんですが…。←またまた、その日が生理初日でした。生理を外した方が、もちろん良いですよね? 自分なりに子宮頸がんのホームページや、以前、このサイトにも相談させてもらいましたが 専門医の先生の、意見を聞きたいので、またまた質問させて下さい! クラス3a軽度異形成では、HPV感染率は、どのくらいですか? たまたま早期でクラス3aで軽度異形成と診断されただけで、進行するか、しないかは…免疫力だけとの事は承知してますが、母親が26年前に卵巣ガンで亡くなったので 不安がたまりません。 HPV感染を受けてみないと、何とも言えない事も、自分なりに分かってます!! 主治医の方から 「感染結果で今後の、経過観察をする期間を決める」との事なんですが、まだHPV感染検査を受けるのは早かったんでしょうか? あと、私のカルテに(子宮頸部びらん)か(子宮膣部びらん)と記載されてましたが、その事は告知は受けませんでしたが、ガンとは関係ない病名ですか? お解答、お願いします。

1人の医師が回答

子宮頸癌検診AGC、コルポ診LSIL/CIN1

person 30代/女性 -

子宮頸癌検診でAGCクラス3となり、大学病院へ受診しました。 内診では子宮、卵巣も見て頂き、コルポ診の時に先生から軽度から中度の異形成はありそうと言われていました。 結果、 5時:断片状の重層扁平上皮が観察されます。明らかな腺上皮は含まれていません。重層扁平上皮表層〜中間層にコイロサイトーシスを認めます。基底側の細胞増殖は1/3以内です。LSIL/CIN1の所見です。 7時:SCJ領域の子宮頸部組織が観察されます。重層扁平上皮に(5時)と同様のLSIL/CIN1を認めます。腺上皮に明らかな異形を認めません。 1時:断片状の子宮頸部組織が観察されます。重層扁平上皮に(5時)と同様のLSIL/CIN1や反応性の核腫大、上皮内炎症細胞浸潤を認めます。腺上皮に明らかな異形を認めません。  とあります。 前回の細胞診の結果がAGCで異形腺細胞の集塊、一部核腫大した腺細胞があったという記述があり、とても不安だったのですが、AGCでも今回のような扁平上皮の軽度異形成が出てくることもあるのでしょうか? 次回は3ヶ月後に再診ですが、腺がんは見つかりにくいと聞くので不安です。 3ヶ月このままの状態で待っていていいのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

生理日以外と性交後の茶色い出血

person 40代/女性 - 解決済み

はじめまして。 宜しくお願い致します。 数年前から生理周期が年に2,3回狂うことがあります。 28日だったり、45日位だったり。 ○6月24日から6日間、普通の生理あり。 ○7月17日と18日の2日間、ピンク色から茶色の極少量の出血 (おりものに混じる程度でナプキンは不要、おりものシートで足りる位) ○29日に性交後茶色出血あり、 現在(30日)は出血無し。 ○6月の生理以降、上記2件の少量出血以来、普通の生理は来ていません。 ○外陰部に少しかゆみあります。 ○子宮頸部軽度異形成で半年ごとに 経過観察しています。 3年ほどの経過観察中に、1度だけ中等度になりましたが軽度になりました。直近の今年2月の検査は異常無しであと数回 異常無しになれば年1の検査でokと言われました。 ○上記経過観察時にエコー検査も同時にしており、都度、異常無しです。 質問は以下です。 4ヶ月で軽度異形成から高度異形成や、ガンに進行していることはありますか? 上記のような出血で体がんの可能性ありますか? 8月4日に異形成の経過観察含めて 市町村のがん検診にいきますが 生理らしい生理は来ないし、ひょっとしたらガンなのでは、と不安です。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

子宮頸部高度異形成31型33型 手術方法について

person 20代/女性 -

子宮頸部異形成手術方法について。 27歳未婚挙児希望です。 私の検査経歴です。 2019/06 市の無料検診 結果:4番の要精密検査 2019/07 細胞診:NI LM HPV判定 結果:16型18型陰性    他ハイリスク陽性 2019/08 コルポスコピー検査 結果:軽度異形成2箇所 中等度異形成1箇所 2019/09 HPVジェノタイプ判定 結果:31型33型陽性   2019/10 細胞診:NI LM 2019/01 細胞診:NI LM 2019/04 細胞診:HS IL 中等度〜高度異形成 2019/05 コルポスコピー検査 結果はまだだが主治医の所見によるとCIN3との事。 ハイリスク31型33型陽性かつ持続感染なので、手術したほうがいいと思いますが、未婚で将来、挙児希望のため、できるだけ流産早産のリスクの低い手術が良いです。 主治医によると、私はビランで、異形成部分が広いが、浅いため、円錐手術をしてもたくさん取らなくて良いと思うので、流産早産のリスクがそこまで高くないとは言われました。 レーザー蒸散法だと病理検査が出来ないので、悩んでいます。 円錐手術で子宮頸部を10mm以上とると再生しないとのことも本で読み、円錐手術に対して不安に感じています。 質問が以下2点でお願い致します。 1、私の検査結果より、レーザー蒸散法と円錐手術どちらが良いでしょうか。 2、レーザー蒸散法をして、その後の経過観察で、再び異形成細胞が出た場合、円錐手術をすることになると思いますが、レーザー蒸散法をしてから円錐手術をすることの体への負担は、当初から円錐手術のみをするよりも大きいでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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