寝たきりリハビリに該当するQ&A

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虚血性腸炎 寝たきり

person 70代以上/女性 -

80歳の母が虚血性腸炎で昨年10月に入院し改善されなかったので人工肛門の手術をしました。 術後せん妄がありリハビリがなかなか進まず食事も取れなくなり全身状態がかなり悪化してしまいました。元々パーキンソン病があったのですが入院中の病院に脳神経内科が無かった為12月に転院となりました。転院先の病院で薬の調整を行なってもらい全身状態もかなり良くなり意識もはっきりして来ました。ですが1月中旬に病院から虚血性腸炎が治りきっておらず炎症の値がずっと高い為再手術が必要かも知れないとの連絡がありました。結論、再手術をするとせっかく持ち直している状態が元に戻ってしまう可能性がある為リスクが高いとの事で手術はしないと医師と相談して決めました。これからリハビリが出来る病院に転院し頑張りましょう。と言っていた矢先に尿路感染症となってしまい再度全身状態が悪くなってしまいました。医師からの説明は炎症の値がずっと高いままなので体力的にここから元に戻すのは無理であろうと言われました。前の病院でリハビリがあまり出来て無かった事もあり尖足になってしまっていて今回の事で体力も奪われてしまい寝たきりになるとの事です。意識ははっきりしており認知症はありません。車椅子に15分程は座っていられます。虚血性腸炎が治っていない為リハビリ病院の受け入れは難しいと言われ一旦元の病院に戻りその後自宅介護になる予定です。 質問ですが、1.虚血性腸炎はもう改善する事は難しいのでしょうか?2.炎症の値が高いからかパーキンソン病の症状か息苦しさがずっとあるようなのですがどうにか良くしてあげられる事は出来ないでしょうか?3.この様な状態からリハビリを少しでも頑張ってもらい寝たきりから回復する事は難しいでしょうか? 長文となってしまいましたがご教示頂きたくよろしくお願いします。

5人の医師が回答

80歳女性大腿骨頸部内側骨折・認知症・僧帽弁閉鎖不全症

person 70代以上/女性 -

80歳女性、認知症要介護3(アルツハイマー)、僧帽弁閉鎖不全症の母が、右大腿骨頸部内側骨折となりました。 ホームに入っており、ホーム内でコロナにかかり、食欲が落ちている中での骨折でした。陰性判定が2日連続出た後、骨折から3日目に病院に行くことが出来ました。 手術のメリットは、痛みが取れ、寝たきりにならない。でも認知症のため、リハビリによる歩行訓練は難しい、良くて車椅子だと。 確かに、言われていることを理解して行動することは困難だし、我慢も出来ない、嫌なことは絶対やらないという状態ですので、それは理解しました。 手術する方向でお願いしたところ、入院検査の心電図で近い過去に心筋梗塞を起こしている形跡があったため、手術することは難しいと麻酔科の先生から告げられました。整形外科の先生からも手術は断念するしかないと。 2月にホームに入所し、半年経って8月です。この半年で認知症もだいぶ進み、食も細くなり、身体もどんどん痩せた母を見ると、このまま痛みを堪えて1.2ヶ月寝たきりで、挙句の果てに車椅子に座れるようになるかならないかわからずとは。 ただ入所しているホームでは、同じく大腿骨骨折をした90代の女性2人がやはり高齢により手術が出来ずでしたが、今では車椅子での生活をしている例をあげてくれました。 母は認知症になる前は、シニアの方向けに体操教室を開いていました。自身も体操をしていましたので脚腰はしっかりしていました。 認知症でなければ手術後のリハビリで歩行可能になったはずですが、要介護3ですとそのリハビリは困難であることも理解できます。 歩行が不可能でも、寝たきりにならないための手術を希望しますが 1.過去に心筋梗塞があると手術困難なのでしょうか? 2.手術をせずにいても、いずれかは車椅子に座る事は可能なのでしょうか? でもそれは100%とは限らないのでは?

6人の医師が回答

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