小結節性とはに該当するQ&A

検索結果:328 件

大きな子宮筋腫、子宮肉腫の疑い

person 40代/女性 -

長期に渡り、子宮筋腫と貧血持ち(貧血は現在治療中)の48歳、出産経験のない者です。 ・2012年 腹腔鏡手術による子宮筋腫核摘出 ・2016〜2017年頃 子宮筋腫再発 (お腹の膨らみ、生理出血過多等による自己判断) ・2018年 生理の大量出血により病院へ  重度の貧血(ヘモグロビン4)、子宮筋腫との      診断を受けるが、貧血治療のみ 〜〜以降、お腹の膨らみが目立ち始める(妊娠後期と間違われる程) 〜〜 ・2021年6月 再び生理の大量出血により受診   総合病院にて子宮全摘手術を勧められる 手術にあたり、MRI検査を受けたところ、以下のような診断を受けました。 「●骨盤内に少量の腹水(+) ●子宮:体部後壁内に17.5×13.9×17.5cm大の多結節状腫瘤が見られます(一部で小結節状に子宮表面から突出) T2W1、拡散強調で不均一高信号、ADCはやや低下しています。境界は比較的明瞭です。内部に点状の出血複数個所が見られます。拡散制限や出血を伴っていることに加え、筋腫の変性としてはあまり見ることのない内部性状であることから肉腫などの悪性病変の可能性も考えられます。手術による病理学的な検索が必要と思います。 内膜は前後18mmと肥厚し、T2W1で淡い低信号を呈しています。著明な拡散制限はなく、内膜ポリープや増殖症などの良性病変と思われます。頚部に異常信号域(-)です。 ●卵巣:右卵巣に3.7cm大の(機能性を含めた)良性嚢胞(+)、左卵巣はnp ●リンパ節腫大(-)」 なるべく早めに子宮と卵巣の全摘手術を勧められました。手術を受けることに異論はないのですが、「子宮肉腫」という言葉がショックでとても不安になりました。至急の手術を勧められるという事は、可能性は高いのでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

肺mac症疑いと肺癌について のつづき

person 30代/女性 -

追加で教えていただきたく再投稿させてください。度々申し訳ございません。 2017年の健康診断後から両肺抹消に小結節や浸潤影が確認され、mac抗体が高いことから非結核性抗酸菌症の疑いということで、症状がないことから大学病院で経過観察のみをしています。 半年ごとのレントゲンでも変化なしで、2020年3月に出産し、今年の5月には約3年ぶりにCTを撮り、左は変わらず、右は影が薄くなっており改善していると言われました。 画像を添付し、左肺の変化がない影なのですが、サイズが大きくなっていないということは癌の心配はないかと質問させて頂きました。 3年以上の変化が無ければ癌の可能性が低いことや、低いが経過観察は今後も必要なこと、今後大きくなる可能性もゼロではないことを教えて頂き、理解しました。 現在2人目の妊活中です。主治医の先生は前回の妊娠中もレントゲンやctの撮影はしなくてよいということでした。 このようにおっしゃると言うことは主治医の先生は癌を疑っておられないのでしょうか。 もし癌が否定できないのならば妊活はすべきではないでしょうか。 また、わたしの場合、非結核性抗酸菌の経過観察もあるため、定期的にレントゲンや必要な時はctを撮影することは理解していますが、癌かもという不安はいつまで持たなきゃいけないのでしょうか。

2人の医師が回答

多発性子宮筋腫、変性あり

person 40代/女性 -

5年くら位前から子宮筋腫を指摘されて、毎年検診に行っていました。今年の検診で、子宮筋腫がふにゃふにゃ柔らかくなってるので、一度MRIを受けに行ってくださいと言われ、4月に受けました。結果は以下になります。多発子宮筋腫、子宮右壁に変性筋腫疑い:引き続き経過観察下さい。左壁内にも小筋腫。後壁にも小筋腫が疑われ、ごく小さい粘膜下筋腫も疑います。子宮に複数の筋腫を認めます。右壁内の前後32x左右39x上下39ミリ大の腫瘤が最大です。T2WIで不均一な中等度から高信号、t1WIで筋層と同程度の低信号を示し、辺縁に血管構造がみられます。拡散強調像では全体が不均一な高信号を示し、ADC mapでは左縁や後縁が一部が僅かに低値を示しますが、悪性を積極的に疑うものではないと考えます。境界明瞭。変性筋腫を考えますが、閉経後も増大するようでしたら手術でのかくにんを考慮ください。左縁に横断像で約14x10ミリの結節あり。辺縁に浮種を疑うT2WI高信号域あり。体部左前壁に数ミリ程度の粘膜下筋腫も疑います。後壁内に境界不明な軽度低信号域があるように見えます。3mm厚のobliquecororal像では小筋量が含まれるようにも見えます。拡散強調像では高信号を示さず。両側卵巣は子宮左右上部に見られます。明らかな異常を指摘できません。骨盤内にに明らかな腫大リンパ節なし。生理的範囲の少量の腹水あり。その後、5ヶ月後にまた検診に行き、大きさは数ミリ程度大きくなってるけど、柔らかくて血流があるので、今度は造影剤MRIを受けに行きましょう。念の為とは言われましたが、とても気になります。子宮肉腫の可能性、柔らかくて血流がある、MRIを受けたのに造影剤MRIをまた受ける方がいいのか、筋腫が大きくならないように自分判断で毎日飲んでいて鉄剤を1週間に1回くらいにしている、痛みや不正出血はありません。悪い可能性もありますか?

2人の医師が回答

甲状腺腫瘤 悪性疑い 嗄声息切れ有り

person 40代/女性 -

47歳 女性です。 2ヶ月前から声がかすれるようになり、近所の耳鼻科でファイバースコープをして問題無しでした。1ヶ月前から息苦しさも出てきて呼吸器科を受診し肺のレントゲンも正常でした。 最後に受診した、糖尿病甲状腺クリニックで、甲状腺の触診は触れないが、エコーで右葉に腫瘤が複数連なっているように見える。14✖︎10✖︎21mm、境界不明瞭、内部不均一、辺縁一部血流あり、4mm嚢胞、小結節あり と出ました。 先生は2センチ以上あるから念のため大きな病院で穿刺細胞診をしましょう。甲状腺の表面にありますし、この大きさなら声のかすれとは関係ないと思います。息苦しさは、ヘモグロビンが10なのでそのせいだと思います。と言われました。 しかしネットで調べたところ、境界不明瞭などから悪性腫瘤は確実で、嗄声は反回神経への浸潤、息苦しさは気管への浸潤の可能性があると知り、さすがに未分化ガンでは無くても、乳頭ガンの中でも危険度が高いものではないかとショックを受けています。 やはり今の症状は甲状腺ガンが浸潤している可能性が高いのでしょうか? 穿刺細胞診やCT等しないと分からないのは重々承知ですが、穿刺細胞診まで二週間あり、声も出ず息苦しい中、毎日不安な日々を送っております。ご回答お願い致します。

2人の医師が回答

左肺8mmのスリガラス濃度小結節について

person 30代/女性 - 解決済み

2017年6月に別の病気の疑いでCTを撮った所、左肺尖部に境界明瞭内部均一な8mmのスリガラス濃度小結節が見つかりました。 4か月後の10月に再度CTを撮りましたが、サイズ、濃度共に変化がなく、年齢的にも恐らく悪性腫瘍の可能性は低いがまた今年の12月にCTと言われています。 以下、ご回答いただけますと幸いです。 ・4か月の間にすでに2回CTを撮っており、変化もなかったので、過度な被爆を防ぐためにも、12月はキャンセルし、次のCTは2018年4月頃に延期したいと思っております。こちら問題ないでしょうか。 ・こちらで同様の症状のかたの相談を見ていると、手術する場合は15mm程度になってからでも遅くない、放射線治療、生検して判断等、多様な方法をご説明していただいている回答が多いと思うのですが、担当医師からは8mmより少しでも大きくなれば即手術する、むしろ今の段階で切ってしまってもいいのではと言われており、その他の方法について一切なんの説明もなく、手術だけを進めてくる様子に不信感を抱いています。 皆様からみても、担当医師の言っていることは的確でしょうか。それとも病院を変えた方がいいのでしょうか。。

4人の医師が回答

喉の詰まり・圧迫感、呼吸が浅いような息苦しさ

person 30代/女性 -

数ヶ月前から、喉の詰まりや圧迫感があります。 そのせいか呼吸が常に浅く、深呼吸をしても酸素が取り込まれていない感覚(大きく吸っても胸が支えて深く吸えない感覚)があります。 当初はストレスによるものかと思っていたのですが、 精神状態によらず数ヶ月間常時的に症状があるため、ストレス以外の原因があるのではないかと心配しています。 出ている症状は以下の通りです。 ・喉の詰まり(気管が狭く何かに圧迫されているような感覚) ・息苦しさ(呼吸が浅い) ・食べ物を飲み込む時の支えた感覚(喉の入口から胸の高さまで食べ物が移動しているのが 常にはっきり分かる感覚) ・喉の圧迫感による嗚咽やゲップの症状(時々) ・首の前側の張った感覚 上記症状の場合どこの科を受診すれば良いのか分からず、 受診先の助言をいただけますと幸いです。 また、人間ドックで以下の症状の指摘があったため 関連するのかも併せてお伺いできればと思います。 ・胸部CT 両肺小結節生陰影(肺腫瘤疑い) ・TSH 4.940(指摘はないのですが、以前と比べて上がっているので関連があるのか気になっています) ・安静時心電図 洞性不整脈

3人の医師が回答

肺がんの疑いにて経過観察中です

person 70代以上/女性 -

都内の大学病院にて、2022年3月より肺がんの疑いで経過観察中です。 前回質問にお答え頂いた先生方、ありがとうございました。 最新のCT画像を撮ってもらったので、ご意見頂ければ幸いです。 ■添付画像 拙い編集で恐縮ですが、22年6月のCTより連続した6枚を切り抜きました。 (1ミリスライス撮影) ■検査推移 CT:15年10月 指摘なし、17年4月 肺小結節陰影6mm未満の指摘   19年8月4.7mm、21年11月5.7mm、22年3月6.5~7.0mm、6月 変化なし  (15年~21年は人間ドックで2ミリスライス撮影) PET検査:問題なし(22年4月、19年8月) 腫瘍マーカー:問題なし(22年4月、21年11月) ■担当医見解抜粋 呼吸器内科 (22年3月)肺がんの可能性は40~50%。 (22年6月)このサイズで疑いの段階であっても、9割の人は経過観察せず即手術する。 呼吸器外科(22年3月) あなたの健康状態関係なく、うちの科でこれを『すぐ手術』って言う人は絶対いない。 疑い五分のミリ単位でPET陰性の結節に『手術しよう』という人は、そういない。 せめて1cmを超えないと。今後は内科でフォローを。 ■既往歴 70歳、女性、160cm、85kg、喫煙と飲酒歴なし 92年乳がんで右乳房全摘出、01年乳がんで左乳房部分手術 関節リウマチ、逆流性食道炎、変形性膝関節症、高血圧、やや喘息の気 ▼質問▼ 1、肺がんの可能性は高いと思いますか? 2、内科と外科で見解が真逆です。手術は嫌ですが、悪性だった場合のリスクを考えると、   即手術かはともかく、1cm超えまで待つのも気が引けます。手術適応な身体状態として、   現段階で即手術した方が良いと思いますか? 経過観察が妥当と考えますか?

3人の医師が回答

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