肺mac症疑いと肺癌について のつづき

person30代/女性 -

追加で教えていただきたく再投稿させてください。度々申し訳ございません。
2017年の健康診断後から両肺抹消に小結節や浸潤影が確認され、mac抗体が高いことから非結核性抗酸菌症の疑いということで、症状がないことから大学病院で経過観察のみをしています。
半年ごとのレントゲンでも変化なしで、2020年3月に出産し、今年の5月には約3年ぶりにCTを撮り、左は変わらず、右は影が薄くなっており改善していると言われました。
画像を添付し、左肺の変化がない影なのですが、サイズが大きくなっていないということは癌の心配はないかと質問させて頂きました。
3年以上の変化が無ければ癌の可能性が低いことや、低いが経過観察は今後も必要なこと、今後大きくなる可能性もゼロではないことを教えて頂き、理解しました。

現在2人目の妊活中です。主治医の先生は前回の妊娠中もレントゲンやctの撮影はしなくてよいということでした。
このようにおっしゃると言うことは主治医の先生は癌を疑っておられないのでしょうか。
もし癌が否定できないのならば妊活はすべきではないでしょうか。
また、わたしの場合、非結核性抗酸菌の経過観察もあるため、定期的にレントゲンや必要な時はctを撮影することは理解していますが、癌かもという不安はいつまで持たなきゃいけないのでしょうか。

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