強皮症に該当するQ&A

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身体障害者申請について 強皮症由来の間質性肺炎 肺高血圧有りです。

person 60代/女性 -

常時酸素なので3級だと思うので 申請したらどうかと言われ 担当医に用紙の記入を、お願いしました。初めて、動脈血ガスの検査も受けました 結果、返って来た書類は4級相当、再申請 不要の診断書でした 担当医は認定医じゃなかったらしく、聞いたことない先生の名前で発行されていました 肺活量は、1.06 普通の人の半分程度。予測肺活量1秒率 40.15% 動脈血ガスは 2L吸引時です。O2 89・CO2 42.9でした レントゲンは、その日のもので、全体を塗りつぶしてあって、線維化 重症って書いてありました CTは1年以上前のもので、その時は、まだ酸素を導入してなくて まだ体重も大丈夫でした。今では10キロ以上落ちて36~38です 食道の硬化も始まったのか、物を呑み込めず、水で流し込む感じです 寝ている間は 1L ベットで安静時は2L 起き上がって動くとき3Lです 咳が出た時は、3Lでも意識が飛びそうになるので、スプレーの酸素を併用しています 4Lにした方が良いのは判っているのですが、そうするとリュックの様に背負えないので、行動が制限されてしまいます 家に引きこもらない様に思い我慢しています。主治医も知っています 10mも歩けば息が切れて、ハァハァ言う感じなので、家事・買い物は主人に任せています でも買い物位行きたいので、身障者スペースに止めれたら、車椅子と併用で出掛けれるかもと思い、申請を考えました 動脈血の数値が良いのは判ります。 ただ、それだけで判断されるのでしょうか まだ進行していく病気なのに、再審査 不要って、どういう事なんでしょうか とても納得がいかず、自分なりにプロテイン等 努力しても 4級になってしまうのかと、一生、家に、ベットの上で暮らせと言われた気がして・・・何だか努力も気力も無くなりました。こんなものなのでしょうか

2人の医師が回答

限局性強皮症の再熱?とシェーグレン症候群による微熱と倦怠感の対処について

person 50代/女性 -

3歳時に限局性強皮症になり顔面から頭部の萎縮と脱毛有り、17歳から20歳前半に形成術をして居ます。 昨年からドライマウス症状有り、春から微熱が出始めて毎日解熱剤を飲んで働いていました。解熱剤の効果はあまり無く、数カ所の病院へ受診している間に抗核抗体価とセントロメア抗体価が陽性化して現在では大学病院の膠原病内科に受診しております。PET CTを含めた精密検査をしましたが全身の悪性疾患が無いからと、不明熱で対応がされずに居ます。1ケ月半前から不明熱の診断名で仕事を休み毎日自宅で検温と解熱剤等の内服薬を中止して記録する様に主治医から指示が有りました。コロナ禍も有り、受診以外の外出もせずに規則正しい生活を送ってますが、微熱と強い倦怠感が有ります。昨日の診察時に、「だ液量が少なく(0.5g/2分)ドライアイが有るのでシェーグレン症候群を併発しているとは思いますが限局性強皮症?!の所見が皮膚には認められずステロイド等の治療は勧められなく、不明熱の状態ですが来月から就労は可能とします。亅と。次回の診察を2ヶ月後に予約を組まれて終了です。私としては毎日の、微熱・強い倦怠感・ドライマウスとドライノウズ症状が辛い状況を改善して欲しいのですが、検査しただけで放置された様です。 これらの症状を抱えて毎日生活を送るのですら大変なのに、また毎日解熱剤を飲んで働いて行く事に気が重い状況です。何か良い治療方法(対処療法)が有るのであれば教えて下さい。私は医療従事者をしております。アドバイスを頂ければ積極的に対処していきたいです。

1人の医師が回答

膠原病(強皮症)の母(83歳)が呼吸困難で入院中。肺に溜まった水を抜く治療について教えて下さい。

person 70代以上/女性 -

コロナ禍のお忙しい時に申し訳ありません。こんな時なので主治医の先生とも話が出来ない為ご相談させて下さい。 元々熱が出たり呼吸困難の症状はありましたが、今年の1/5に症状が悪化した為受診したところ血中酸素濃度が90を切っていた為そのまま入院。肺に水が溜まっていて、去年の8月に検査した時よりも大分増えているとのことでした。 水を抜けないのか聞いたところ、リスクがあり本人には辛い治療で抜いてもまた溜まってしまう。薬で利尿させあとは抗生物質で様子を見ましょうとの事でした。 熱は解熱剤で何とか下がっているもののまだ呼吸が苦しいようです。 治らない病気と解っていますし、水を抜いても根本的な治療にはならないのでまたすぐ溜まってしまうのも仕方ないと思うのですが、一時でも苦しみから解放してあげたい、また本人もまさか入院すると思わずに病院に来たので一度退院させて心構えというか、今後の事を考える時間を与えてあげたいと思っています。 現在入院しているのは地元の総合病院で、月に一度県内の大学病院から来た膠原病の専門医に診てもらっていました。今回入院の主治医の先生は膠原病の専門医ではありません。 そこで以下の点について相談させて下さい。 1.肺に溜まった水を抜く治療は高齢の母には辛いものなのか。 2.今の病院で勧めない場合はセカンドオピニオンした方がいいのか。 3.膠原病主治医の先生の大学病院で診てもらうにはどうしたら良いのか。 4.酸素ボンベを使っての自宅療養が可能か。その場合、常に誰か側にいる必要があるか。 長文で申し訳ありません。 何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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