抗がん剤曝露に該当するQ&A

検索結果:770 件

大腸がんの治療法について

person 60代/女性 -

去年の8月に腸閉塞手術をしそれを期に大腸ガンが発覚(腹膜転移有→切除済・両肺に極微少の影有) それ以後抗がん剤FOLFOX+アバスチンを4回しました 腫瘍マーカーCEAの数値が10月2.2→1月7.6 CA19-9の数値が41.3→1月451と結果がでました 担当医の判断によると腹膜の転移が取りきれてなくそれが広がり腫瘍マーカーが上がったのではないかとの事 抗がん剤がきいてないという事なので抗がん剤を代えると言われましたが 腫瘍マーカーの数値だけで抗がん剤が効いていないと判断できるのでしょうか また腹膜に広がってという話も仮定の話で断定された訳でもないのに抗がん剤を代えるのは正しい判断でしょうか それとこの数値が上がっているという事はそれだけでがんが体のどこかで進行してるのは間違いないのでしょうか 色々調べてみると数値だけでは確定できないとあるし抗がん剤を変えて今後選択肢が減るのも不安になります もちろん進行しててかつ今の抗がん剤が効いてないとはっきり断定されれば代えたほうがいいとは思いますが 腫瘍マーカーの数値が上がってるというだけで他の検査はなく抗がん剤を代える事はよくある事ですか? よろしくお願いいたします

2人の医師が回答

【緊急!!】生存率について「膀胱癌(小細胞癌)」

person 70代以上/男性 -

父(72才)の癌が発覚しました。 進行速度がかなり早くあっという間にステージ4になってしまいました。 選択肢は「抗がん剤(シスプラチン+エトポシド 併用)+放射線」「緩和医療」の2つしかないそうです。 それぞれの選択肢を選んだ場合の生存率が知りたいです。 「膀胱がん(小細胞がん)」は稀なケースらしく、生存率のデータは無いとのことですので、先生方の経験からの予想で結構でので、回答をお願い致します。 【 癌の種類 】 「膀胱がん(小細胞がん)」 【 現在までの経緯 】 「2018年12月上旬 低ナトリウム血症 発覚。 CT検査で膀胱に腫瘍が見つかる。」 「2019年1月中旬 膀胱の腫瘍を取る(TUR-BT手術)」 「2月上旬 病理検査の結果 小細胞がん 判明」 「2月下旬 治療方針 決定(抗がん剤+放射線)」 「3月上旬 CT検査で転移 発覚(多発肝腫瘤)(リンパ節の腫大。頸部リンパ節、縦隔リンパ節、大動脈リンパ節、骨盤内リンパ節)(原発巣である、膀胱の腫瘍も増大)(これらの所見は12月のCT検査では認められなかったため、かなり進行スピードが早いそうです)」      

4人の医師が回答

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