緑内障めぐすり副作用に該当するQ&A

検索結果:374 件

緑内障と診断、ミケルナ処方

person 50代/男性 -

8ヶ月以上前から左目に文字通り蚊が飛んでいるように見えて、先々月眼底検査を受けて飛蚊症と診断されました。 先月右目も同様の症状を示した為に、左目の再検査も兼ねて再び眼底検査を受け、右目もやはり飛蚊症で、原因は加齢と診断されました。 その際に撮影した眼の写真から、右目の視神経が、一部細くなっているとの事で、緑内障の心配があるとして、視野検査を勧められたので、 先日視野検査を受けたところ、右目の視野に一部欠損が認められるとのこと(もちろん自覚症状はありません)。 医師の診断によると、現在の症状が、10年かけて進んだ症状なら、今後50年は大丈夫、しかし、1年で進んだものだとしたら、20年後失明する。 眼圧は現在15で正常範囲だが、もっと12とかまで下げた方が良いので、目薬を処方するが、今後ずっと一生目薬をしていく事になる。副作用として、心臓の弱い方には、動悸を抑えるような効果がある事、まつ毛が伸びる事、目が充血する事、風呂前に点眼して、風呂で顔を洗う時に目を洗い流す事、 眼圧の低下の効果を見て、もう一剤目薬を増やす予定、また、副作用が酷い場合などは薬を変える、3週間後に再診、と言われました。 ミケルナを調べたところ、かなり色々と副作用があり、また、眼の見た目など不可逆的なものもあるようなので、診断の通り点眼すべきなのか、不安です。 少なくともセカンドオピニオンとして、別院も受診してからにしたいと思っていますが、 上記の情報だけから、分かる事、言える事、現時点でミケルナを点眼すべきかどうか、そもそも現時点ですぐに目薬を点眼すべきなのかどうかの判断など、分かる範囲で教えて頂けるとありがたいです。

3人の医師が回答

77才男性。眼圧を下げる目薬の影響で充血や目の渋さがつらいです。

person 70代以上/男性 - 解決済み

77才男性。2年半前緑内障手術を受け直後は眼圧が安定しませんでしたがその後は現在まで2種類の目薬(アライミドとタブコム点眼液)で安定しています。ところが数ヶ月前から目頭が切れたり充血したりするので行きつけの眼科から処方されたタリビッド眼軟膏で治ったと思っていました。目頭の切れは治ったのですが充血や目の中の渋い感じは治りません。充血に関してはアライミドが充血を取る作用があるようで点眼して半日程度充血が薄まるのですが、次の日の朝かなり酷く充血します。涙もよく出ます。しぶさがつらいときにはいただいたヒアルロン酸をつけています。 充血や目の渋さが目薬の副作用としても簡単には目薬を変えることはできません。仕方なく今は点眼したあと目を水で洗うことを試みています。点眼後数分おいて洗眼しても眼圧には影響はありません。ただ充血や渋さに対する効果は殆どありません。充血や目の渋さは我慢できない範囲ではないのでこのまま続けるのが解かも知れませんが、我慢したことによる不都合なことやあるいはそれ以外の解に関してのコメントがございましたお聞きしたいです。

1人の医師が回答

緑内障、眼薬の副作用について

person 50代/女性 -

10年ほど前から開放性緑内障の治療を受けている者です。 片眼のみの視野欠損で、ルミガン、コソプト、アイファガン3種類の目薬を両眼に使用して、眼圧は17~20くらいで安定しているとの事です。 ここ3年ほど両眼上瞼の窪みがひどく、さらに目を大きく見開こうとしても瞼が上がらなく(目が開きにくく)なってかなり気にしていました。 たまたま見たテレビの医療番組で、ルミガンの副作用と知り、眼薬を替えてもらいました。 コソプトとアイファガンは継続で、原因となるルミガンがタプロスに変更されたのですが、同じPG関連薬とのことで、副作用の症状が改善されるか心配です。 主治医の先生は「ルミガンよりも副作用は少ないから、窪みは改善されると思う」と言って下さるのですが… 上瞼の窪み、眼瞼下垂の副作用のないエイベリスという眼薬もあるとのことですが、コソプトを使用しているため、使えないとのこと。 お世話になっている主治医の先生に失礼になっては申し訳なく、直接伺うことが出来なかったため、こちらの先生方のご意見を頂戴したいと存じます。 PG関連薬のタプロスで、上瞼の窪みと眼瞼下垂は改善されるでしょうか? エイベリス中心に、お薬を全て変えることはリスキーなのでしょうか? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

4歳 霰粒腫の治療について

person 乳幼児/男性 -

4歳5ヵ月の子供です。 9月末に右目上眼瞼に4~5ミリ程度のしこりが出来、眼科を受診したところ霰粒腫と診断され、点眼薬2種類(ガチフロ0.3%とフルメトロン0.02%、1日3回)を処方されました。 保育園に通園しているため1日2回点眼し、2週間弱経過してもあまり小さくならなかったため、再度受診したところ、点眼薬を使い切るまで(約1ヵ月)点眼を続け、あとは自然吸収を待ちましょう(通院不要)とのことでした。 自然治癒でも良いとお伺いし、またステロイド点眼薬を使用するのに少し抵抗があり、受診後点眼をあまりしなかったところ、しこりが6~7ミリ程度に大きくなってきました。 このような状況下、以下ご質問をさせて頂けますでしょうか。 1.点眼を途中でやめてしまったが、今から再度点眼(1日2~3回)をしても問題ないか。(手元にある残りの点眼薬を使用。点眼を中断してから2週間弱期間が空いています。※その間、たまに点眼したりもしていました。) 2.点眼を再開する場合、使い切るまで(今から約2週間程度。以前の使用期間と合計して約1ヵ月)使用しても問題ないか。 ※ステロイドの副作用(緑内障など)の心配はないでしょうか。 3.ステロイドは使用せず、ガチフロ点眼薬のみの使用でも効果はあるのでしょうか。やはりフルメトロンも使用すべきでしょうか。 4.治療方針として、冒頭に記述のとおり、点眼薬を使い切るまで使用し、後は放置(自然吸収を待つ)で問題ないでしょうか。 お手数ですが、ご教示頂けますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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