耳鳴りフォンフォンに該当するQ&A

検索結果:372 件

若年性更年期?難聴?何かに受診すれば…。

person 30代/女性 - 解決済み

5月から突発性難聴と診断され耳鼻科に通っています。 最初に思い当たるのは一昨年子供を出産した直後にあった、耳の閉塞感と耳鳴りです。 それから忙しくて、ようやく受診したのが1年半後の5月。 受診を決めた頃からパートを始めたのですが、その職場でのストレスが酷いんです。 最近の症状としては、難聴、耳鳴り、ほてり、落ち込む、頭痛、喉の痰の絡み(風邪?)。 特に酷く感じているのは、仕事中受けた電話内容を忘れてしまう、さっき接客したばかりのお客さんの顔を覚えられないなど。 最初は主婦業が長かったからかと思っていましてが、あまりにも酷くてこのせいで人間関係にも問題がでてきてストレスになっています。 先週耳鼻科で貰ってる薬の中に、新たに食欲や元気が出る漢方薬がでました。 この辺りから自分が軽く鬱状態になっているのではと思い調べ始めました。 すると自律神経失調症や若年性更年期障害の症状と良く似ていました。 耳鼻科からは来週の検査結果次第で大きな病院を紹介すると言われました。 来週まで待って大きな病院に行くべきか、かかりつけの産婦人科に行くべきか迷っています。 先週の土曜日に産後直後の閉塞感と耳鳴りが襲ってきて、夜に訳もわからず泣いてしまいました。 また最近になって肩凝りと腰痛が酷く、側弓症も患っていているのでそのせいかと思い初めて整骨院の予約を入れました。 あまりにも症状が多過ぎて、どこにかかれば良いのか判断できずにいます…。 アドバイスをお願いします。

9人の医師が回答

低音難聴でイソバイド服用中。眠くなり仕事に影響。医院が休みの間、やめるか続けるか迷っています

person 60代/女性 - 解決済み

2月に突然、右耳に低音の耳鳴りを感じました。耳鼻科受診し聴力検査したところ低音が25dbでしたが、「突発性難聴ではない」と言われました。メコバラミンとアデホスを1週間処方されました。耳鳴りは完全には治らず再診しましたが「加齢だから気にせず過ごしなさい。聴こえにくくなったら来て」と言われ、薬の処方はありませんでした。 それから3ヶ月たち、耳鳴りはだいぶ気にならなくなっていたのですが、先週、右耳に耳閉感があり、聴こえが悪くなった気がしました。単なる加齢ではない気がしたので、別の耳鼻科に行ったところ、低音の聴力が30まで落ちていました。 先生は「ステロイドを検討してもいいが、まずはイソバイドで様子をみましょう」と言われ、イソバイドシロップ、メコバラミン、アデホスが3日分処方されました。また、2〜3日おきに聴力検査に来るよう指示されました。2日後は45dbまで落ちていたのですが、5日後は25dbまで戻っていました。イソバイドが効いたと思われるので、さらに10日分が処方され、次は10日後の診察になりました。 それから2日。耳の調子はよく、耳閉感もなくなったのですが、ひどい眠さとだるさを感じるようになりました。仕事でデスクに向かっていると寝てしまいたくなる感じです。イソバイドの副作用かと思ったのですが、耳鼻科の先生が現在、連休に入っており、電話もつながりません。処方薬局に聞いたら、「いったんやめて、休み明けに先生に聞いてみてはいかがでしょう」とアドバイスされました。それで、昨日は1日、イソバイドをやめました。眠気はマシになりましたが、今朝からまた耳閉感があり、夕方から耳鳴りも出て来ました。先生に連絡がとれるまで2日あるのですが、イソバイドを飲んだ方がいいか、飲まずに待った方がいいか迷っています。ご指導ください。よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

ハント症候群によるめまいの予後

person 30代/男性 -

7月に耳性帯状疱疹を患い、投薬と点滴による入院加療を行いましたが、発見が遅かったこともあってか、かなりの後遺症が残りました。 顔面神経麻痺、片耳の難聴、耳鳴りなどが主ですが、正直これらについてはある程度の慣れと共に、受け入れつつあるのが現状です。 しかしながら、一番困っているのが「めまい」で、こちらも常時起きている軽いものについてはある程度慣れたのですが、時折起こる激しい回転性のめまいには対処の余地がなく困っています。 起きるのはほとんどが起床時です。激しいめまいと気持ち悪さで何もすることが出来ず、当然食事もできませんし、状態がある程度落ち着くまで会社に電話をすることもできません。そこまでの状態はなかなか理解してもらえず「いくらなんでも電話の一本ぐらいできるだろう」と、上司からは若干訝しげな目でさえ見られています。 インターネットや本、知人の話などで見つけた「話題の病院」「東洋医学」なども可能な範囲で取り入れてきましたが、遠方の病院などに足を運んでも「ああ、これは治らないんですよねぇ」の一言で帰されることも珍しくなく、諦めかけているところでこのサイトを知り、少しでも有用な情報が得られれば、とご質問さしあげた次第です。 前置きが長くなりましたが、具体的に質問させていただきます。 耳性帯状疱疹(ハント症候群)によるめまいの後遺症は、医学的に見て一般的な治療の終了後はこれ以上良くならない、というのが共通の認識なのでしょうか。 もし、内科的・外科的治療、場合によっては民間療法などにより、症状を少しでも軽減・治療できる方法がありましたら、ご教示いただければ幸いです。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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