腎臓病クレアチニンegfrに該当するQ&A

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健康診断で腎臓の数値を指摘されました。再検査すべきでしょうか?

person 40代/男性 -

41歳の主人が、今年の健康診断で指摘される項目が多く全て腎臓関係なのが気掛かりです。元々41年前に1800gといった超未熟児で産まれたこともあり、生まれつき腎臓があまり良くないようで以前は引っかかっても尿酸値だけだったのですが、今回は尿酸値8.1に加え、尿蛋白+1、クレアチニン1.14と基準値を超えてしまいました。それに伴い、eGFRが57.9と基準値を下回っている状態です。 尿酸値は要治療で他の項目に関しては要経過観察と言われています。 本人はとても大食いでお腹いっぱいになるまで常にたくさん食べてしまう癖があるので、恐らくそれにより塩分過多となり、腎機能の低下につながったのではと考えており、これからは気をつけて身体に良い生活をすると深く反省しています。 そこで何点かご質問です。 1.要経過観察と言われていますが、これぐらいの値だと何か腎臓病の可能性や腎臓内科にかかる必要性は本当にないのでしょうか? 再検査すべきですか? 健康診断では、少し腎機能が低下している程度だといった見解のようです。 2.生活習慣の見直しで、減塩生活や尿酸値を下げる食事制限を行おうと思っています。 値を正常値にするには生活習慣の見直し以外で何かできることはありますか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

健康診断でeGFR52.5、血清アミラーゼ279は腎機能が悪いでしょうか

person 50代/女性 -

59才女性です。健康診断結果で、血清アミラーゼ279、腎機能でeGFR52.5、尿素窒素20.クレアチニン0.86.の異常値で要精密検査になりました。 総蛋白は6.9で正常です。昨年も血清アミラーゼは278で膵臓MRIや腹部エコーを受けましたが異常なし、再検ではアミラーゼ数値も60に下がり経過観察不要でした。異常値の原因はわからないが唾液由来かもと言われました。今年の健診でEGFRが異常値になったことで腎臓病が原因ではとおびえています。私は昨年夏に重度の骨粗鬆症と診断されイベニティを1年打ち、骨密度が骨減少レベルに上がりました。今後ビスフォスフォネート剤に移行する可能性は高いですが、現在はSERM剤とビタミンDで様子を見ています。骨粗鬆症対策で豆乳200ml、豆腐1丁、牛乳200ml、YG200g以上、納豆、バナナ1本、たべる小魚10匹を毎日食べています。サプリは飲んでいません。2年前まで腎機能や血清アミラーゼの数値は正常でしたが、骨粗鬆症対策で良かれと思ってしているこの食生活がたんぱく質、塩分摂りすぎで腎機能に悪影響を及ぼした可能性考えられますか?だとしたら食生活を少し見直せば数値改善の可能性はあるのでしょうか?一度低下した腎機能を良くするのは難しいとも聞きます。運動は毎日自重筋トレを10分、週に2回6キロづつランニングしています。 病院には行こうと思っていますが、注意すべき点など教えてください。

4人の医師が回答

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