足しびれに該当するQ&A

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糖尿病による合併症のリスクと服薬について

person 50代/男性 -

2年程前から血糖値があがり、糖尿病との診断を受けました。2年前の2023年に食事と運動についての指導をされ、服薬の必要はないとされましたが、ここ1-2カ月、末梢神経(足の指からかかとにかけて)のしびれが出て来て、一段の対応が必要と考えています。 現在仕事の関係で海外におり、1-2カ月に1回日本に戻るのですが、次回の帰国まで1か月ほどあり、早めに服薬を開始したほうがよいかについてアドバイスを頂ければ助かります。 空腹時血糖は2024年2月の検査で126、2025年2月で135、HbA1cは6.6から6.9と悪化しており、海外の転勤に伴う生活環境の変化で食習慣や運動習慣の改善が実現していない状況です。血圧は2025年の検査で95-138と高血圧を指摘されています。 また、肝機能の低下についても以前から指摘をされており、2024年2月でAST35、ALT51、ΓGTP138、2025年2月でAST25、ALT44、ΓGTP133となっています。飲酒はほとんどせず、身長は169cm、体重74kg、BMIはここ2年程変わらず26という体型です。 糖尿病の改善のための内服薬には複数の種類があると認識しており、来月の日本の帰国時に専門医の診断を受けて服薬を始めたい考えですが、以下の点についてご教示を頂ければ助かります。 1)次の一次帰国まで1か月の期間ですが、海外の現地にも相談できる医療機関があり、薬の処方を頂くことも可能です。少しでも早く投薬を開始したほうが良いでしょうか。 2)一時帰国後に専門医の診断を受けたさいに、別の薬に切り替えることとなった場合に、健康上のリスクはあるでしょうか。 3)足のしびれは末梢神経の問題と理解をしておりますが、血糖値等の改善によって、足のしびれも改善するものでしょうか。また、ここ2年の眼底検査では正常という結果ですが、糖尿病性網膜症等の他の合併症に至るリスクはどのようにモニタリングするべきでしょうか。 他に服薬開始に関して留意すべき事項があればご指導を頂ければ助かります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

脂肪萎縮症を疑っております。お願いします

person 30代/女性 -

9月末に右足の脛の凹みに気がつきました。 そのときは左足に凹みはなく、右足だけ凹んでいました。 6月から足の痺れ、10月からは全身の ぴくつきがあったので神経内科と整形外科を受診しておりました。 足の脛の凹みは6月の痺れだけの時はなく、(写真参照)9月に突然気がつきました。 はじめは、ALSなどの神経難病(全身の ぴくつき)を疑って神経内科で相談しましたが、 凹みのない ぴくつきが多かった左足、右腕を針筋電図してもらいましたが異常なし、腱反射なども含めた総合評価より神経内科の3歳からALSはないと否定され安心してましたが、この1ヶ月くらいで左足にも凹みが出てきました。 右の方が大きい凹みでパッとみただけで凹んでるとわかります。 左右の脚のMRIを撮影してもらいましたが神経内科の先生からは左右には2mmほどの差しかなくて医療的には異常のない数字と言わらました。 また整形外科の先生、放射線科の先生からも異常なしと言われました。 この一年でHbA1cの値が5.3から5.7に変わったり、脂肪肝が出てきたのも脂肪萎縮症では?と疑ってる要因です、 食生活に特に変化はないです。 いきなりのHbA1cの異常値にも戸惑ってます。 脂肪萎縮症の場合は糖尿病や脂肪肝の併発などがあるようなので心配です。 また、脂肪がなくなると血管がすぐ見えるので皮膚が青くなるとみました。 まさに私も凹んでる部分の血管が目立つようになってます。 とにかく、もし脂肪萎縮症であればどうなるのかと不安です。 来月、持病の定期的な受診で分泌内科を受診予定あります。 どのような診断方法になるのか、 脂肪萎縮症は珍しい疾患だとおもいますが適切に診断、治療があるのか心配です。

2人の医師が回答

糖尿病のいろんな症状について

person 30代/女性 -

先日3/10に血糖値128、ヘモグロビンa1c6.7で糖尿病と言われました。ただ、128という血糖値は食後2時間経つか経たないかで測りました。先生には空腹時血糖が...と言われましたが空腹時に鳴るのでさょうか?また、診断されてからは、あの症状はそうだったのかなとか、たまに足が痺れは糖尿病かな?とか気にすることばかり増えました。足の痺れは前からあって仕事していたり何かに集中している時は感じないのですが椅子に座って何かしていたら左足の裏が痺れる感じがします。酷いピリピリとかではないですが、なんか気になります。また、両足の末端の冷えが今気になって仕方ないです。もともとそういう事はあった。(不安が強い方)足の色が変とかそういう事はないです。神経の障害は糖尿病になってから数年で現れると聞いたので不安です。なぜなら自営業、子供を産んだ事もあり何かあったら病院には行く様にしていたのですが、健康診断を受けていなかったからです。データとして残っているのは2015年に出産し、その時は妊娠糖尿病にはならなかった。2020年1月のヘモグロビンa1cが6.0。R3年空腹時血糖値が104、R6年10月の空腹時血糖値が118という事です。ヘモグロビンa1cは随分測っていませんでした。血糖値的にも長年高血糖になっていた可能性はありますか?腰はそんなに悪くないのですが、座り仕事を毎日しているのと肥満で身体が重いので歩くと踵が痛くなる事(特に左足)があります。糖尿病と診断されて怖くて仕方ないです。自分で減量をしたいので薬はまだもらっていません。もう合併症がはじまっていると思うと怖くて仕事になりません。宜しくお願いします。

3人の医師が回答

【至急】32歳女性、海外で脳震盪の診断、帰国フライト(所要時間13時間)の調整中

person 30代/女性 -

至急回答をお願いしたいです。32歳女性です。よろしくお願いいたします。 夫と北欧に7泊9日の海外旅行にきており、最終日の昨日13日夜、飛行機搭乗4時間前に空港内の鉄製の手すりに頭を強打し、頭痛、気分不快(嘔吐はなし)、脱力感等から一時的に歩行が難しくなり、フライトをキャンセルしてヘルシンキ内の夜間救急を受診しました。 問診を経て軽度の脳震盪と診断され、現在はホテルで休んでいますが、週明けに仕事があるため今後の方針を早急に決める必要があります。CT検査は不要と言われたため特に受けてません。 【症状(14日午前8時時点)】 •手足の軽度痺れ(歩行は不可能ではない) •後頭部のじわじわした違和感 •ぼーっとする感じ(睡眠不足もあり…) 【確認事項】 •症状を踏まえ、14日深夜もしくは15日早朝のフライトは可能かご意見いただきたいです (現地の医師には13-14日までは搭乗を控えて、15日早朝以降は体調次第で搭乗して良いという診断書を書いてもらいました) 【経過】 13日(土) •午後9時頃 空港の手すりに左後頭部を強打し頭痛発生 •午後9時15分 気分不快、左足の少しの痺れ、頭痛の広がり、立ち上がれない •午後9時半 空港内でヘルスチェック 血圧130台 医学的には問題なくトラウマによるものと言われて様子見 •午後9時45分以降 頭痛、ぼーっとする感じ、気分不快、立ち上がりが困難かつ会話が難しい状況が続いたので、フライトキャンセル。タクシーで移動。歩行は可能だが補助が必要な状況 14日(日) •午前1時頃 ヘルシンキ市内へ移動し救急外来を受診し軽度の脳震盪と診断。会話はできるようになる •午前3時 ホテルにドロップイン。後頭部はじわじわする違和感やぼーっとする感じ。手に力は入るが軽い痺れが発生。 •午前5時 後頭部は悪化なし。痺れ継続 •午前7時 後頭部は悪化なし。足の痺れも発生。手の痺れは気持ち軽快した感じはある

9人の医師が回答

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