間質性肺炎進行に該当するQ&A

検索結果:289 件

乳がん 抗がん剤 間質性肺炎

person 40代/女性 -

乳がんステージ2bで術前抗がん剤中です。EC✖️4回を終了 ドセタキセル1回目の後に間質性肺炎となってしまいました。CTで薄く写りステロイドを3日間服用し、影がうすくなりました。その後ウィークリーパクリタキセル9回に変更し今7回目が終わった所です。 間質性肺炎がとても心配でお聞きしたいのですが、自分で調べたら間質性肺炎を起こすと抗がん剤は中止となるようですが継続していて大丈夫ですか?胸のムズムズがずっと続いていて、たまにですが少し咳がでます。主治医には毎回伝えていますが、酸素飽和度だけはかり、酷い症状が出てないし以前にCT撮ってるから大丈夫だとおっしゃり抗がん剤を継続しています。また、主治医曰く抗がん剤での間質性肺炎は治るとおっしゃっているのですが治りますか? 10月に手術を控えており、これからまた画像検査を行うと思います。 1、胸のムズムズが続く中、後2回抗がん剤を行なって大丈夫ですか? 2、あまり激しく動くことはないですが、おそらく息切れします。肺炎でしょうか?抗がん剤の副作用でしょうか?  3、放射線を行うかどうかは手術後に決めるということですが、放射線で間質性肺炎が悪化する事はないでしょうか? 4、今は落ち着いていても進行する事はありますか? 5、主治医のいうように薬剤での間質性肺炎は治るのですか? 6、間質性肺炎がある中の手術はリスクが高いですか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

間質性肺炎 風邪を引いたあとの労作時呼吸困難

person 40代/女性 - 回答受付中

40代女性 シェーグレン症候群 間質性肺炎があります。 11月末に風邪をひいてから労作時の呼吸困難感が強くなりました。 風邪は咳、鼻水、喉のイガイガ感、37.3度くらいの発熱からはじまり38.2度が半日くらい出たもののすぐに37度前半まで下がって1週間くらい続きました。 体感的にはそこまでひどいものではなかったです。 以前は酸素飽和度も6分間歩行では80%まで落ちるものの、家の中の歩行では酸素が90%後半から落ちることはほとんどなく、苦しさもシーツを変えたり、重いものを持ったりする他はありませんでした。 それが11月末に風邪をひいてから家の中を数メートル歩くと90%前半やひどいときは80%前半まで落ちます。 主治医には相談し血液検査とレントゲンを11月の末から先週にかけて3回ほどしてもらいましたが異常なしでした。 レントゲンも風邪を引く前と比べても変わらないそうです。 肺炎や急性増悪を起こしていないにも関わらず呼吸状態が悪くなるのはなぜなのでしょうか?肺の弾力が失われたりするのでしょうか? 主治医は風邪の影響が長引いているのだろうと言ってくれましたが、間質性肺炎が進行してしまったのではと不安です。

3人の医師が回答

肺腺がんと診断、結核治療薬中でのタグリッソ投与は間質性肺炎が心配

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳の父親で6年前に肺腺がんで手術 その後炎症がみつかり放射線治療をしステロイドを使用 それにより抵抗力が落ちてしまい、元々疑われていた結核が発症しました かなりキツい思いをしながら、3ヶ月入院し現在は通院しながらイスコチン、エタンプレトールを服用しています 今は陰性になりあと4ヶ月ほど服用して終了になります 結核治療が終わり退院した頃に肺腺がんが再発し、ステージ4と診断されました 手術したところから転移しているようです 胸水も少しみられ、咳も少し増えてきています 抗がん剤はしたくないと言ってましたので、食事療法などで再発から半年は経っております 現在は肝機能良好、食事も普通、体重48キロ、散歩など庭のことをしてはいます 因みに8月の検査結果がAST20、ALT7、LD173、CRP0.80、CEA5.57、CYFRA7.26 でした CYFRAが先月からすると2.28上昇していました マーカー、炎症は下がっていたのですが、進行はしている感じで、主治医からは治療を始めるならタグリッソを使用しますと伝えられました これまでの父の治療からして、結核で肺に穴も空いており肺もかなり弱っている状況だと思うのですが、タグリッソを服用して間質性肺炎になってしまったら、またさらに寿命を縮めることになるのではないかと心配しています 本人は少しでも長生きしたいと思っているようなので、タグリッソにかけてみるしかないでしょうか その前に肺の状況を改めてみて出来そうなら服用になるのでしょうか また結核の薬を飲みながらタグリッソを飲み、状況的に間質性肺炎になる確率は高くなりますか?次は9月初旬に検査に行き、タグリッソを始めて行くか決断しないといけないと思っております。

2人の医師が回答

タグリッソを中止するべきか 免疫チェックポイント阻害剤など他の治療法について

person 70代以上/女性 -

88歳と高齢の母の病気ついて相談させてください。 1年5ケ月前に肺がん+骨転移でステージ4の診断を受け、タグリッソを服用して14ケ月目です。服用当初からがんの大きさは変わらない状態で縮小効果はなくCEAも60前後の数値で推移しており、医師からはがんの進行を堰き止めている状態といわれていました。骨転移の症状は特に出ていません。 今月の診察でCEAが97に上昇したことからタグリッソに耐性ができた可能性があることと、今後の肺への副作用の出現も心配なのでタグリッソを中止してはどうかと提案されています。 現時点で副作用は皮膚のかゆみ程度で間質性肺炎の出現もありません。 中止後の治療法について質問すると年齢的に他の治療法は負担が大きく余命を短縮するリスクがあるので勧めらあれないと緩和治療への移行を提案されました。 そこで今後の治療法について下記4点質問させてください。 1)タグリッソを止めると一気に悪化する可能性があると聞いたこともあります。特に副作用がひどいわけではない中、CEA97に上昇したことでタグリッソをやめるべきなのでしょうか? 2)PDL1の発生頻度は30%とのことですが免疫チェックポイント阻害薬による治療を試すことはいかがでしょうか? 3)タグリッソに耐性ができた場合には、イレッサなどの他の分子標的薬を使用することは効果が期待できないでしょうか? 4)比較的副作用の低いTS-1での治療は難しいでしょうか? 88歳と高齢のためか担当医師は治療に消極的な姿勢を感じますが、現在は自宅で通常に生活できていますので少しでも治療する方法があればと思い相談させていただきました。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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