食道静脈瘤に該当するQ&A

現在肝硬変から來る肝臓がんで入院中です。まず胃カメラで食道静脈瘤３つを排除し次にカテーテルで肝動脈塞栓術を実施した、大きながんは退治できたのですが、数個の小さながんは薬がうまく到達しないため生き残っている。

初めまして。 母(75)が食道静脈瘤の縛術をし入院をしています。 術後2日経過、お昼過ぎから錯乱状態になっています。 長く通院している病院ですし、入院も5回位しています。 ただ今回初めて、夜になると幻覚が見えたり落ち着かず院内を徘徊しています。

57歳の父が腹水が溜まり病院でアルコール性肝硬変と診断されました。 食道静脈瘤ができていて入院して2週間程で内視鏡結紮術をしてもらいました。 その間、絶食が1週間あり、おしっこを出す薬(点滴や飲み薬)で腹水も少なくなったのですが、食事をするとまたお腹だけがポッコリしています。

74歳になる母が一昨年の12月に突然吐血し、夜間外来で診察。食道静脈瘤と診断、原因として原発性胆汁性肝硬変と言われ当日に入院。2か月間の入院生活で静脈瘤の摘出と腹水の治療を行いました。点滴と経口投与による利尿剤では効果がなく、注射での治療を行いました。

73歳になる母親の現在の状態です。 1.肝硬変 2.食道静脈瘤 3.高カリウム血症 4.第3腰椎圧迫骨折 5.低酸素血症 6.心臓肥大 7.意識障害(肝性脳症) 及び前頭葉若干の萎縮 8.肝腎症候群 改善されたのは、 3.高カリウム血症 5.低酸素血症で...

８月に胃と食道静脈瘤破裂のため、カテーテルにてコイルを入れて止血。（→門脈圧亢進症）食道は硬化療法で止血。脾動脈も詰めて小さくしました。（ですが、現在は大きさは変わってないそうです。脾臓は大きめのままです。）

4年前に食道静脈瘤破裂で救急搬送され肝硬変と診断されました。その後医師の指示のもと静脈瘤処置と通院し昨年7月に処置終了となり12月内視鏡検査では予後は良好であり次の検査は一年後との診断でした。しかし3日前からタール便が出ました。

今回三度目の入院となりました。 話を聞いてみると、Evlを２年前に受けていたそうで今年にはいってから２年ぶりのEvl。前回は食道静脈瘤でEisを受け。今回は胃静脈瘤でEvlの為に入院したとのことでした。 総ビリルビン3.0。 Ast57Alt50γ267 血小板72 腹水あり。

７１歳、男性で、身長=173.5cm、体重=57kg、腹囲＝77cm、血圧＝125/70、体温＝36°前後で腹囲を除き、学生時代と余り変わらず飲酒、喫煙はしません。 2019年に肝硬変と診断され食道静脈瘤の結紮術、2022年に肝臓がんで切除術を受け、現在肝硬変の治療とし...

5年ほど前にアルコール性肝硬変から食道静脈瘤になり治療をうけました。昨年の1月にも処置をしたばかりです。先月末、背中の痛みで病院へ。慢性膵炎の増悪、胆嚢胆管膵臓の石が原因といわれ内視鏡処置をしました。一度目のMRIで怪しい影、二度目造影剤入りで見付けてもらいました。