骨転移の疑いに該当するQ&A

検索結果:340 件

腹腔内膿瘍.尿管膣瘻と診断された結果について

person 40代/女性 - 解決済み

10月上旬に腹膜切除手術を受けて11月上旬に発熱、激しい腹痛、体重減少、倦怠感のため救急外来を受診。 腹部エコー、造影CT検査で腹腔内膿瘍.尿管膣瘻と診断され今月1日評価のため造影CTを撮りました。 11月上旬CRP22 抗生剤点滴をして帰宅。 翌日、切開排膿、抗生剤点滴、抗生剤服用を開始。 12月1日CRP1.699まで下がりましたが膿瘍悪化、全身麻酔で開腹することになりました。 12月1日CT結果 ■骨盤左側にガスを伴う被包化液貯留域を認めます。 左尿管および膣に連続しており指摘された尿管膣瘻と考えます。 今回左水腎水尿管が生じており炎症による尿管の繊維性狭窄を疑います。 ■膵尾部の膿瘍は著変ありません。 ■脾梗塞は縮小しています。 ■腹壁創部皮下の膿瘍は縮小しています。 ■左下腹壁皮下ポート背側に被包化液貯留を認め膿瘍を疑います。 前回よりやや増大しています。 ■骨盤内腹側の液貯留は増加しています。被包化はないものの感染の疑いがあります。 ■肝転移を認めません。 ■胆嚢、両副腎、右腎に明らかな異常を認めません。 ■膀胱に明らかな異常を認めません。 ■肺転移を認めません。 ■胸水を認めません。 ■明らかな骨転移は指摘できません。 今回はじめて膿瘍という病気のことを知りましたが膿瘍は袋の中に膿が貯まるとイメージしていますが腹腔の中に幾つも膿が貯まった袋があると言うことでしょうか? お腹が膿だらけと医師から説明されましたがこの場合、袋が破けて広まったのでしょうか? 開腹して排膿するしか治療はないのでしょうか? CRPは22から下がっても悪化したことがショックです。

2人の医師が回答

74歳父肺癌術後半年、ALPだけ高値骨転移?

person 70代以上/男性 -

過去に何度も相談している肺癌術後の74歳の父の事で、またお願いします。 半年前に肺の手術をしてから、ふらつき、嚥下障害、手の振るえ、歩行障害、原因不明の腹胸部のムカつき、動悸、頻脈、高血圧などがあり、血圧は薬をもらいましたが、特に横になっている時以外常にムカつきがある事がつらいようです(横になるとムカつきが治る)。パーキンソン病や脳梗塞等を疑い総合病院で脳MRI、MRA、胃カメラなど受けましたが、異常なしとのこと。 循環器科で降圧剤、内科でネキシウムとアコファイド、リフレックスを処方されています。 原因が分からず、ほぼ寝たきり状態ですが、「家族が心配しすぎるのがいけない、気持ちのせい」と言われるようになりました。最近は手術で迷走神経に障害が起きたのかなと自己判断していますが、他に原因がある気もします。 先日、癌センターで術後半年の定期検査がありました。CTでは異常なしでしたが、 血液検査でALPだけが410で異常値でした。(3月、269→348→7月444→9月410)CEA3.9、SCC0.7で腫瘍マーカーと肝機能の数値は正常でした。 主治医からは何も説明がなく、次回はまた半年先になりましたが、調べると骨転移の検査だと知り徐々に数値が上がっているのが気になります。 数ヶ月前から、首がとても凝る様になり、首を前に倒せない、また、右股関節の痛みが2年前からありますが、そういった弱い場所に骨転移したのかと心配です。 週明けに主治医にALPの事を聞こうと思いますが、最近は先生方に家族も心配しすぎなのがいけないと言われるようになってきていて(しかし不調なのははっきりしています)、PET等の検査を受けたら良いのではと思いますが、検査を御願いしずらくなっています。こういった場合どんな原因が考えられますか?どうしたらよいでしょう。よろしく御願いします。

2人の医師が回答

肩甲骨右、背骨に近い部分の続く痛み。

person 40代/女性 -

40才、女性。 35才から毎年の乳ガン検診。去年の11月、右側乳房に腫瘍が大きくなっているとの事で、生検(メスで胸の下辺りに小さい穴から、細胞採取)結果は、線維腺腫で、良性。似ている病気もあり、葉状腫瘍の可能性もあるとの事。 今後、腫瘍が増大すれば、切除と言われました。 今年の3月、エコーでサイズを計り、大きくなっていないので、経過観察で、次は9月と言われました。 去年の6月頃に風邪気味で、胃腸内科に見てもらい風邪と診断。 ずっと咳だけが止まらず、痰に血が混じるようになり、他の病院で気管支炎と診断。レントゲンも、2ヶ所の病院でとってもらい、肺がんなどでは無いと診断。 耳鼻咽喉科でも、喉頭癌などの疑いなく、花粉症で鼻が荒れ、鼻血が喉に溜まった。と説明を受ける。 咳混む事も、無くなって来た頃(11 月)、背中の肩甲骨右側に痛み。歩いてる時や、ソファーに座ってる時など様々。 整形外科に行ったが、肩凝りからの鈍痛との事で、湿布と、痛み止。 別の病院で、背中の痛みを伝えレントゲン。背骨に異常があるかもとの事。胸の腫瘍があるなら、本当に異常との事。 すぐ他の病院で、骨のMRI.単純CT を、とってもらいましたが、異常は見られず。 そこでも、痛み止などの薬と筋肉緩和の薬をもらう。 痛み止がきれると、痛みがあり、どうしょうもない。 内臓に、何か問題が?と、思い、腹部全体のCT を、とってもらう。問題なし。 胸の腫瘍位しかもう、残っていなく、 11 月の検診で、サイズが大きくなっている事から、この時には、すでに、乳ガンだったんじゃないか、それが、背中の痛みに繋がったのでは、無いか? それは、もう骨の転移を意味しているのでは?

3人の医師が回答

【至急】肺癌脳転移2箇所(側頭葉3cm・後頭葉1cm)定位放射線治療のみ or 外科治療併用の選択

person 60代/男性 - 解決済み

患者は、67歳の父です。 【治療の経過】 昨年6月肺扁平上皮癌(ステージ3B/4.5cm大の腫瘍が肺門部に位置し、他臓器・骨への転移はないが複数リンパ節への転移疑あり)で地元大学病院に入院。入院後は昨年6月下旬~8月中旬に放射線33回(50Gy25回・66Gy8回)と抗癌剤(シスプラチン・ビノレルビン)2クールの治療を経て昨年9月上旬に退院。退院後は2週間ごとに通院してイミフィンジを投与。 しかし、昨年11月になってもCT画像に大きな変化がなく、咳などの症状が悪化したため、複数回のセカンドオピニオンを経て都内大学病院で今年3月7日に右肺全摘出(イミフィンジは昨年9月~今年2月の12回で中断)。 ところが、今年8月7日に左肺に1cm前後の病変とリンパ節の腫れが認められ、再発の疑いが濃厚に。 さらに今年10月3日、頭痛・眩暈・吐き気等の症状が現れたことから、脳のMRIを撮ったところ、脳転移2箇所(側頭葉3cm・後頭葉1cm)が判明し、即日入院。 本日、脳神経外科・呼吸器内科の先生からご説明があり、定位放射線治療のみか、外科治療(腫瘍摘出手術)を併用するかの決断を求められています。曰く、手術の選択をすれば連休明け早々にも手術を行う準備があるので、可能なら明日(10月6日)午後5時までに回答がほしいとのこと。 【相談事項】 家族としては、左肺の病変(転移疑濃厚)を含む全身治療が後に控えているため、即効性を重視し、側頭葉3cmの腫瘍は手術で摘出し、後頭葉1cmの腫瘍は定位放射線で対処するやり方が良いのではないかと考えています。ただし、父本人は右肺全摘出時に皮膚縫合不全で苦しめられた経験があるため、判断しかねているようです。 このことについて、家族の考え方に誤りはないか、もっと良いやり方はないか、といった視点から、アドバイスをいただければ幸いです。

2人の医師が回答

乳がん骨転移について

person 50代/女性 -

50歳です。 リウマチを32歳から患っていて、エンブレルを常用しております。 2021年8月にトリプルポジティブ乳がんと診断されました。 先にセンチネルリンパ節生検をしリンパ節への転移は無し、術前の抗がん剤でEC、ドセ、ハーセプチン(4回)パージェタは下痢が凄く中止。と済ませました。 2022年5月に左胸全摘手術をすませ、病理検査の結果、完全奏功となりました。 その後は、ハーセプチンを残り14回を終了。 今はホルモン治療のみです。 初めはレトロゾールを服用していたのですが、身体の痛み、こわばり、精神的にも浮き沈みも激しくなってしまい3週間お休みをしてみました。(その痛みはリウマチからではないの?と言う疑いもあり。) やはり、薬をやめると痛みも無くなる。との事で6か月ほどでレトロゾールからアナストロゾールへスイッチ。 ホルモン治療が1年半ほどになりました。 1週間ほど腰が痛く、横になっているとボヤっと重く、立っていると1箇所痛みがチクチクするところがあります。 あまり、我慢できないくらいな感じです。 整形外科にいき、レントゲンを撮りましたが綺麗だとのこと。1週間、筋肉を柔らかくする薬を飲みました。少し良くなった気はするのですがまだ嫌な感じがだいぶあります。 仕事の忙しい時には痛み止めを使っております。 整形外科でのリハビリに通って様子を見たほうが良いのか。。 次回の乳腺外来が11月20日と先なのですが、どのくらいの様子を見たほうが良いのでしょうか? 骨転移の可能性がありますでしょうか? 毎日心配で落ち着きません。 長々とすみません。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

59歳夫 検診で右下肺野異常陰影疑いで要精密検査。肝機能低下も。

person 50代/男性 - 解決済み

59歳の夫の健康診断の結果が心配です。まず、肺のレントゲンで右下肺野異常陰影の疑いでCTによる精密検査が必要になりました。毎年肺のレントゲンは受けていますが、このような指摘は初めてです。勿論出来るだけ早くCTを受けるよう手配しますが、幾つかの不安事項を相談させて頂きたいです。 他に肝臓の数値も今年初めて基準値を2倍ほど超えており、肺の状態となんら関係があるのか伺いたいです。 '23 '22 AST 63 ←20 ALT 60 ←14 γGT 63 ← 32 ALP 76← 62 LD 218← 177 下2つは基準値内 血糖値も上昇しています HbA1c 5.8 ←5.3 検査の数日前に倦怠感と節々の痛み、微熱があり、風邪薬を服用しています。(程なく回復)また、検査の一カ月前に持病の腰痛でロキソニンを一週間服用しています。 去年辺りから悪玉コレステロールの上昇を気にしてDHA.EPAサプリも服用しています。(LDHは今回149で170から下がりました。) 肺の異常陰影が仮にガンだったとして、肝数値の上昇は肝臓転移を表している可能性はありますか。肝臓はまた別件と考えるのが普通でしょうか。 しばらく前から足の甲や足首のビリビリした痛みを時々訴えており、整形外科を受診しそびれております。持病の腰や時々の長距離運転によるものと理解していましたが、今回の肺の件でもしや骨転移では?と心配が広がるばかりです。 アドバイスをお願いいたします。

2人の医師が回答

もう、治療のしようがないのでしょうか?

person 70代以上/女性 -

今までの経歴を書きます。 年齢70才 女性 いままで、歯の治療以外、通院暦なし 2008/03/01 1, 肺がん レベル4を発見 2, 片肺に全体に癌が分散 3, 骨と脳にも転移 2008/03/01〜2008/05 1, 抗がん剤治療 2, 効果なし 2008/05〜2008/08 1, イレッサ治療開始 2, 脳に転移した癌が、縮小 3, 癌性胸膜炎の胸水が消滅 4, 退院 2008/08〜2008/11 1, 介護保険で、通院 2, 9月ぐらいから、腫瘍マーカー上昇 380 -> 450 -> 680 3, 睡眠障害(眠り続ける) 目がつねにウルウルしている 4, 脳のCTで、癌性髄膜炎発覚 2008/11〜2008/12 1, シャント手術 2, タルセバ治療開始 (ネット上で、唯一 癌性髄膜炎に効果があるとうわさされている薬) 2008/12/15 1, 食べたものを吐く -> 肝臓の数値上昇 -> 胆嚢胆石の疑い? -> 原因不明 2, タルセバ治療停止 2008/01/05 1, 危篤状態、意識がなくなる。 2, しゃべれなくなる 3, 意識が戻る 2008/01/10 1, 意識が戻る。しかし、薬投与ができない状態? 2, 多少はしゃべれる 3, 言動が異常、幻覚をよく見る? 4, 介護士長から、余命宣告1ヶ月〜1.5ヶ月 5, CTでは、癌の状態は変わらず、ただし癌性髄膜炎は進行しているものと思われます 現在 1, 私がだめもとで、協和のアガリクス投与を検討中

1人の医師が回答

膀胱ガン寛解後の注意すべき事

person 70代以上/男性 - 解決済み

80才の男性です。今年3月にBCG注入の件で相談致しました。ありがとうございました。 2021年8月に前立腺の生検でガンと分かり、ホルモン注射、小腺源、外部照射IMRTで2022年4月に寛解しましたが 2023年1月に検尿で 膀胱ガンの疑いと分かり、内視鏡検査を受けました。上皮内ガンと確認され4月からBCG注入の治療をしました。5回終わった後は痛みと血尿で一晩眠れませんでした。ロキソニンを毎日飲んでました。担当医師と相談して、BCG注入をやめて、確認する事になり、今年⒏月末に膀胱内視鏡検査受けました。幸いな事に上皮内ガンは消えていました。来年2月に経過観察の膀胱内視鏡検査を受けます。 2021年の骨シンチでは骨への転移見つかりませんでした。今年1月にCT検査を受けましたが、腎臓への転移はありませんでした。 今年10月以降に胃カメラと大腸内視鏡検査を予定してます。2016年に大腸内視鏡検査を受けた時悪性ポリープがありましたが切除しました。胃と大腸の内視鏡検査はここ数年毎年受けてます。 前立腺ガンと膀胱ガンが寛解して一息ついている所です。高齢でもあり、ガンは再発がありますから、日頃から運動して体力をつけるべく努力してます。今後気をつけるべき事に対して教えていただけると嬉しいです。 前立腺ガンから膀胱ガンと体験致しましたが、治療にあたり、ご指導ありがとうございました。

1人の医師が回答

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