alpだけ高いに該当するQ&A

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アルブミンが低くALPがやや高めの母の肝臓

person 40代/男性 -

私の母(72歳)がこの1年ほどで上半身がかなり痩せてきたので、気になっていました。疲れやすくなっています。下肢のむくみもひどいです。 加齢のせいか、うつの薬で出ていたドグマチールの量を減らしたからかと思っていましたが、気になるのでかかりつけの開業医で診てもらったところ、赤血球、ヘモグロビンが標準値を下回っており、アルブミンは3.0g/dlとかなり低く、ALPは341と標準値より高めでした。総ビリルビン0.7、GOT、GPT、γ-GTは標準値内でしたが、GOT>GPTでした。ばち指のようなものは見られないのですが、顔がやや黄色いような気がします。目は黄色くありません。 かかりつけ医はここでは治療できないので、肝臓専門医がいる総合病院で調べてくれと言い、紹介状を書いてもらいましたが、総合病院に行ったら、再び採血され、腹部エコー検査をしました。次回、胃カメラと大腸カメラをやるかどうか判断すると言われて帰ってきました。 母はお酒もあまり甘いものも好みませんが、ドグマチールを飲んでいた時は食欲が亢進して、脂肪肝と診断されたこともありました(脂肪肝に効く薬も飲んでいました)。 私自身も肝臓が悪く、別の病院にかかっていますが、どうも母の症状は脂肪肝からNASHになり、肝硬変になったのではないかと感じています。 ただ、CTやMRIの検査をするという話は出ていません。画像を見れば、それなりの事が分かるはずですが。 深刻な症状であれば、当方も心の準備をしなければならないと思っていますが、ノロノロとした病院の対応が不愉快です。地方都市に住んでいるので、肝臓専門医は殆どいません。 別の病院で精密検査を受けるべきなのでしょうか。

1人の医師が回答

50代男性 微熱が続き、CRP、ALP、血小板高く、腰痛持ち

person 50代/男性 -

50代の夫が38度の熱を出しました。喉の違和感はありますが咳はないです。PCR検査は陰性でした。 メイアクト、ピーエイ、カルボステインを処方されました。 その後も微熱が2週間続く為、血液検査をしました。数値が高かったのが、 CRP 4.26、ALP 168、血小板数 38.7、尿素窒素21 2週間前は腰痛が酷く、砂(セメント?)が腰に張り付いてい動かせないような感覚だったそうです。その後、腰の張り(ジャリジャリした筋肉痛?)はやわらぎ、代わりに同じ痛みが太腿に移ってきたと言います。 ここ数日、昼間は平熱の時もあり、散歩をすると体調が良くなると言うのですが、朝、夕は37.2℃〜37.4℃となります。 怠さは少なくなったのですが、微熱が治りません。 もともと腰痛持ちで、ストレスでカチカチに張っていると言われたことがあります。 アレルギー性鼻炎があります。 熱が出る以前の休日は、猛暑の中ゴルフの打ちっぱなしに行ったり庭仕事をしたりしていました。 コレステロール値が高く、昨年末からアトルバスタチンを服用していましたが、今は薬がなくなって飲んでいない状況です。 今回の総コレステロール値は正常でした。 腰痛には他の病気が隠れている場合があると聞きます。 疑わしい病気があれば教えていただけますでしょうか。

3人の医師が回答

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