クレアチニン再検査に該当するQ&A

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腎臓に詳しい医師の方、ご回答、お願いします

person 30代/女性 -

腎機能検査の数値について教えてください。5月末に受けた健康診断の結果、クレアチニンが0.8で「腎炎、腎症の疑いにつき日常生活に注意して経過観察」とありました。驚いて問い合わせ先に電話したところ、「検診は基準値で判断するので、外れると、実際に異常がなくても経過観察等になることがありますが、クレアチニン値はそれほど上下するものではないので、一度受診していただくのがよい(前回が0.5だったから?)」と言われました。それで、主治医(甲状腺を診ていただいている内分泌の先生)に相談しました。「どうしてこの値で経過観察になるのかわからない。普通、1.0を越えてくるとどうかな、となるんだけど。とりあえず、もう一度検査してみましょう」ということになり、7月初めに再検査しました。結果、クレアチニン0.7、尿素窒素13、尿酸2.8でした。先生は、「全く問題なし。今まで通り、年に一回健診受けてれば十分」で終わってしましました。それで、主治医の先生に聞きそびれた事を伺いたいのです。1.受診を勧められた時の「クレアチニン値はそれほど上下のあるものではないので〜」が気になっています。私は、一年前の検診では0.5でした。しかも、正常値が1.0までと聞いて、一年で0.3も上がっても異常ではないのかと心配です。(再検査では0.7に下がっていたので、今は0.2の上昇ですが)。このくらいの上下は普通にあることなのですか?2.主治医の先生のおっしゃる通り、私の腎機能は全くの正常で、年一回の健診でいいのでしょうか?昨年末から今ひとつ体調が悪く、今、腎機能が低下している最中だったら、と心配です(腎機能が1/3くらいまで低下しないとクレアチニン値は上昇しない、とあったので)。因みに、コレステロールが高め(食事で改善中です)な他は、尿蛋白−、血圧、血糖値等も異常ありません。以上、二つにご回答、お願いします。

2人の医師が回答

クレアチニン値異常について

person 40代/女性 -

定期的に検診を受けていますが、毎回クレアチニン値でひっかかり、要経過観察となります。 年々値が増えてきているので、腎泌尿器科を受診し、血液検査、エコー、検尿を受けました。 エコー、検尿では特に問題ないとのことでしたが、血液検査ではクレアチニン値0.86 シスタチンC 0.88でした。慢性腎臓病に価するとのことでショックを受けております。また3ヶ月後に検尿、採血で数値を見る予定です。 検診でひっかかっていたのに、経過観察とのことで受診していなかったことをとても後悔しました。 色々調べると、慢性腎臓病には酸化マグネシウムがよくないとあり、ここ数年排便コントロールの為、酸化マグネシウムとビオフェルミンを1日1回1錠飲んでいます。 ずっと酸化マグネシウムを飲み続けていたことで年々腎臓機能低下を招いてしまったのでしょうか? また、この数値を改善することは難しいのでしょうか?気をつけるべきことはどのようなことでしょうか? 数年間のクレアチニン値の推移を記載致します。 2015年 0.79 2018年 0.82 2019年 0.89 2020年 0.84 2021年 0.86 2022年 0.92 2023年 検査項目にクレアチニン値なし 2024年 0.96(再検査0.86)

4人の医師が回答

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