コロナ後帯状疱疹に該当するQ&A

検索結果:310 件

インフルエンザ隔離中の腹痛

person 50代/女性 - 解決済み

お願い致します、日曜日に頭痛月曜日朝から発熱夕方検査インフルエンザ陽性リレンザ開始本日金曜日で明日朝でリレンザ終了です、 熱は39.6まで上がりましたがその日にリレンザとカロナールで36.3に一気に下がりました次の日また37.8ぐらいまであがりましたがまたリレンザですが下がるの繰り返しながら昨日は1日中36度台です熱が高くないのに神経痛が肋骨付近の左右が痛く神経にそってグサグサ刃物で刺されてるような痛みがずっと続いて辛いです帯状疱疹のような皮膚の変化はありませんコロナの時と同じ痛みが来た事あるのですがその時は1箇所だけでしたが今回は範囲が広いですウイルスが神経に入る事ってありますか?今インフルエンザ中なので何処で診てもらえるのか様子みていてよいのか判断が難しいです神経に入り込んだとしても様子見ててよいのか?あとはずっ下腹部もはっていて尿意が我慢できないと思いトイレにいくと数滴しか出ないなのにベットに戻り数分たつとまたトイレに行きたくなるの繰り返しで一日中トイレとベッドの往復で辛いです。排尿痛はありません痒みもありません。この2つがとても辛くアドバイスお願い致します。熱は平熱なのに倦怠感がすごいです。

15人の医師が回答

3週間前に溶連菌発症後、右後頭部から首にかけての痛みと味覚障害に悩まされています。

person 50代/女性 -

59歳、女です。 3週間前に右側扁桃腺と上咽頭の腫れと痛み、右側首〜耳にかけて痛みがあり、耳鼻咽喉科を受診。神経痛とのことで、カロナールを処方されましたが良くならず、2〜3日後もう一度受診。コロナ、インフルともに陰性。 溶連菌の検査を受けたところ、うっすら反応があり、セフカペンピボキシル塩酸塩、ビオスリー、カロナール、トラネキサム酸を処方されました。 規則正しく飲んでいたところ、4日目に発熱。37.5〜8あたり。 扁桃腺と上咽頭の痛みは薄れていましたが、発熱と首から耳の痛みが酷く、もう一度受診。 喉はもう治りかけており、耳の検査をしてもらったものの鼓膜なども異常なしでやはり神経痛との診断で、エトドラグとメコバラミンを処方。飲み続けて自然と平熱あたりに戻りましたが、首から耳の痛みと飲み物を飲むと喉の横の痛みも酷く、また右側頭部にブラシなどが当たるとピリピリ痛みだし、耐えられないため大学病院の耳鼻咽喉・頭頸部科を受診。 そちらでも耳の異常は見られず、喉も綺麗だとの診断。エトドラグではなくロキソニンが合うのでは?と言われ、またそれに加えてピリピリとした痛みがもしかしたら帯状疱疹の可能性もある(皮疹はなし)とのことで、予防薬を共に処方されました。 そのまま飲み続け、ロキソニンを飲むと痛みは取れるが、切れるとまた痛みだし、帯状疱疹の薬もほぼ飲み切るが良くならず、それに加え、味覚障害のようなものも出始めました。これが約1週間前くらいのことです。 味覚障害はしょっぱい味は分かるのですが、奥の方が少し違和感があり、水が苦く感じたり、甘みを強く感じてしまい、ご飯が美味しく食べられなくなりました。 そのため昨日、大学病院の脳神経外科に通おうと思ったのですが紹介状がないと難しいとのことで受診出来ず、再度耳鼻咽喉、頭頸部科を受診しました。 同じ先生に触診などよく診てもらいましたが、ロキソニンで痛みが良くなるということは帯状疱疹は考えにくく、神経の痛みともしかしたら枕が合わないことによる首の筋肉の凝り(胸鎖乳突筋)では、とのことでロキソニンと筋肉を緩める薬を処方されました。 確かに枕が悪く、寝起きに頭痛になることはよくあったので可能性としてはありそうだなと思い、整形外科も考えたのですが味覚障害などもあり、一度中身を診てもらった方が安心かなと思ったので、明日、脳神経外科クリニックを受診してみようと思っております。 MRIの予約も取りました。 普段頭痛がしていても薬は飲まないのですが、毎日ロキソニンを飲むくらい痛みが酷く、味覚障害も辛い日々が続いております。 胃に悪そうなのでロキソニンは1日1錠にしているため、切れると痛みが辛く、かと言って飲むのも憚られてしまいます。 長くなりましたが、以上のことから考えられる病名などはありますでしょうか。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

胃カメラで血が滲んでいる部分があったので念のため生検

person 70代以上/男性 - 解決済み

71歳男性体重51キロ身長162センチです。今年4月に毎年受けている病院の内視鏡専門医の先生に胃カメラをして貰い、軽度のバレット食道と胃の半分に萎縮性胃炎(10年程前に除菌済み)がある以外は目立つ所見はないということで生検もなくアルロイドGとネキシウムの処方があり症状が落ち着いてからはその後も夜だけはアルロイドGを飲んで逆流性食道炎の症状に対応していました。ここ2週間ほど逆流性食道炎が少し悪くなり、胃の具合も良くなかったので今回、別の内視鏡専門医の先生がやっているクリニックで胃カメラを受けました。結果、食道と胃の境に軽度バレットがあるのと胃の萎縮性胃炎の一部に血が滲んでいるところがあったので念のため組織を取りました、と説明がありました。結果は2週間後になったのですが、今まで何十回と胃カメラを受けてきましたが、血が滲んでいる箇所が有る様なことは一度もなかったので大変不安です。 粘膜に血が滲む原因としてどの様な可能性があるのでしょうか。もし良くないものでしたらどの様な治療が考えられるでしょうか。現在高血圧でアジルバ、フェブリック、喘息でオルベスコ吸入とモンテルカスト、リウマチでオレンシアを自己注射しています。ことしの6月下旬大腸憩室炎で10日入院、絶食で体力が落ちたあと7月に尿に菌が出て1週間抗生剤、治ってすぐ帯状疱疹で抗ウイルス薬を1週間、8月頭にコロナになりラゲブリオをたしか5日間、コロナ後遺症で強めの漢方薬2週間と強い薬の服薬が続いていました。その様な事とも関連があるでしょうか。よろしくおねがいします。

3人の医師が回答

右側のみの耳周り、首、肩、肩甲骨の腫れ

person 30代/女性 -

去年の夏頃からほぼ毎日、右側のみの首のリンパ周辺の腫れと痛みに悩まされています。 去年はただの肩こりの悪化だと思っていて、整形外科で電気を当ててもらったりしていましたが改善せず。右耳周りがドクドクする感じが毎日ありました。 たびたび上咽頭炎が起こるので、耳鼻咽喉科で右耳のドクドク感を伝えるも特に原因が見つからずに、上咽頭炎での痰を出しやすくなる薬などを処方してもらったのみでした。 そんな症状が続いていて、今年の冬〜春にかけて、花粉症の症状と共にやはり喉の慢性的な痛み・首のリンパの腫れが起こり、 ある時それが更に悪化して後頭部の出来物が出来ているようなビリビリとした痛みが出ました。流石に我慢出来ない痛みだったので、喉と首のリンパということで耳鼻咽喉科に行きました。 (その時点で、去年からの首肩の痛みはただの凝りだけじゃなくてリンパの腫れからの痛みだったんだ、と自覚しました) コロナとインフルを疑われましたが陰性で、1週間分の抗菌薬で様子を見てと帰されました。 その後右顎下に大量の吹き出物。 (治らないようなら血液検査をと言われましたが忙しくてその後は行けず) 1週間分の薬を飲み終わってからも後頭部のビリビリした痛みや出来物は続いていましたが、病院に行けなかった間に徐々におさまっていきました。 けれどやはり首や耳周りのドクドク感、肩と肩甲骨のゴリゴリとした凝りと痛みが今でも毎日続いています。 先日、右の奥歯にまで痛みが出たので歯医者に行きました。 耳鼻咽喉科で「歯が原因のこともあるから一応診てきた方がいい」と言われたのでその点も伝えて診てもらいましたが、歯には異常なし。 ただ歯医者いわく「後頭部のビリビリした痛みや顎下の吹き出物って、もしかしたら帯状疱疹だったんじゃないか。だったら抗菌薬で治るわけない」と言われました。 今は後頭部のビリビリまではないものの、ドクドクとした腫れ感、肩と肩甲骨の痛みがすごくて毎日寝ることすら辛いです。 私はどこで何を診てもらえば、この症状の原因の判明や完治への道が見えるのでしょうか?

2人の医師が回答

誤嚥性肺炎で急に意識レベルが低下して意思疎通ができなくなった

person 70代以上/男性 - 解決済み

73歳父、10年前に急性白血病を患い臍帯血移植で寛解しましたが 2年前に腰あたりの帯状疱疹発症をきっかけに体調不良が続いた中で、手の震えや傾眠のような症状等があり、結果脳の悪性リンパ腫で都内病院に入院しました。 開頭手術と抗がん剤を飲む形で退院をして普通の生活を送っていましたが去年末にコロナ罹患があり肺炎を発症。その後体調を崩すたびに肺炎で入院し、治って口からの食事が出来るようになると退院するというのを2〜3回繰り返しました。 誤嚥性肺炎が治って口から何でも食べられる状況だったことと、(今思えば)特に嚥下のトレーニングの指示もなかったので食べたいものを食べさせていたのですが、どうやらその蓄積のせいか先月6/8に誤嚥性肺炎で緊急入院。6/7までは微熱などもありながら食欲もあって自分で起き上がるなどもできていたし会話も出来ていました(入退院の繰り返しでややせん妄の症状はあった) しかし6/8の入院をきっかけに、自分で痰を出せなくなったため30分ごとに大量の痰を引いてもらったり口から食べ物が食べられない状態になったため鼻から栄養を入れることを選択し引き続き入院中今日に至ります。 6/8の入院当初から意識レベルが一気に下がり一切喋らなくなってしまいました。目もうつろです。今まで何度か肺炎をやって来ていたのですが、今までと全く様子が異なる印象です。 前置きが長くなりましたが、意識レベルが低下し会話ができない状態で鼻からの栄養を続けて1ヶ月が経ち、状況は全く好転せず、むしろ痰が絡んでいつ死んでもおかしくないような状況です。 誤嚥性肺炎が原因でこのような症状(入院前日までは会話も立ち上がりも食事も1人で出来ていたのに入院後目に焦点が合わなかったり声を出すこともできない)まで落ちることはよくあることなんでしょうか。 担当医から、鼻からの栄養をこのまま続けるのか?胃瘻にするか?静脈栄養にするか?を問われていますが、どれも(口からも食べれないし意思疎通もできないから)延命措置を選択するように言われているようで、家族としてはこんなに急に意思疎通や会話ができなくなるなんて、肺炎の影響ではなく2年前の脳の病気が影響しているのではないかと疑ってしまい、このまま静かに延命治療を…という気になれないのが正直な気持ちです。脳で悪さをしている何かを撃退すれば意識が戻って嚥下のトレーニングとか出来ないものだろうか…と思ってしまったりします。 誤嚥性肺炎で一気に意思疎通ができなくなるほどの症状まで落ちる(悪化)ことはよくあることでしょうか?また、脳の病気を疑ってかかりつけ医に相談はする予定ですが肺炎の症状(現状たん吸引が必須)があっては難しいものでしょうか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)