手指こわばりに該当するQ&A

検索結果:606 件

エストラーナテープ0.72mg使用について

person 40代/女性 - 解決済み

48歳女性です。 今年3/30に卵巣がん、子宮体がんの手術で卵巣、子宮を摘出しました。 その後抗がん剤TC療法を6回実施し、9/10の投与で終了しました。 8/5から手指の関節痛があり整形外科を受診。 右手親指はバネ指になりました。 他の指もこわばりあります。 左手親指、中指も少し痛みがあります。 痛み軽減と予防のためテーピングをしています。 リウマチや膠原病は否定されました。手指を酷使した事もないので、おそらく卵巣摘出したための更年期障害から来る関節痛と思われます。 更年期障害の症状では手指関節痛の他には、たまに膝や肘、股関節痛、1日2.3回のホットフラッシュです。 婦人科の先生に相談したところ、ホルモン療法を勧められて11/4から開始しました。 エストラーナテープを2日に1回貼り替えています。 ちなみにクオーレ摂取も検討しましたがクオーレ検査をしたところクオーレが作られていない結果でした。 上記を踏まえて以下ご質問です。 1.乳がん検査では現在は問題なしですが、集族性石灰化があります。 乳がんではありませんが、エストラーナのホルモン療法を行うことによる乳がんになるリスクが少しでもあると不安です。 実際石灰化で何度もひっかかっている状態でホルモン療法をしても問題ないのでしょうか? 2.ホルモン療法をしてエストロゲンが増えると手指関節痛は治るのでしょうか? 3.治るまでどのくらいの期間がかかるのでしょうか? 乳がんのリスクが少しでもあるのでしたら、また、手指関節痛の治る可能性が低いのでしたらホルモン療法を中止した方が良いのかどうか迷っています。 どうぞ宜しくお願いします。

1人の医師が回答

シェーグレン症候群(疑い)の症状進行について

person 40代/女性 -

8年前、起床時の手指のこわばりからリウマチ内科を受診し、シェーグレン症候群などの何らかの膠原病疾患と診断されました(関節リウマチは否定)。 その時の血液検査結果は、以下の通りです。  ・抗SS-A抗体/EIA 50.0(+)  ・抗SS-B抗体/EIA 5.0未満(-)  ・抗CCP抗体 0.9  ・MMP-3 12.5  ・抗核抗体/FA 40未満 レントゲンでは、指の関節破壊が見られると言われました。 特に治療や服薬もなく、しばらく様子を見るように言われ、微熱が続いたりしたらまた受診するようにとの指示でした。 その後、手指のこわばりも特にひどくならず、日常になってしまったこともあり、改めて受診することもありませんでした。 昨年の夏には、別の症状で近医の内科を受診した際の血液検査で以下の通りでした。  ・SSA抗体CLEIA 37.0  ・SSB抗体CLEIA 1.1 その後も、特に気にせず過ごしていましたが、最近になり病気について色々と調べたら、半数はいずれ内臓等の症状が現れてくると知り、怖くなっています。 今後、更年期症状も出てくるかもしれませんので、どんな症状が出たらシェーグレン症候群ととらえたらよいか、心配になっています。 現時点では、微熱なし・たまに手指の関節の痛みあり・ドライアイ(診断あり)です。 他は、首のリンパの小さい腫れと痛み(未受診)、過敏性腸症候群と診断された腹痛、頸椎ヘルニアがあります。 そこで教えていただきたいことは、 1:私の症状・検査結果から、シェーグレン症候群と考えてよいか? 2:現在の症状で、病院を受診した方がよいか? 3:今後、具体的にどんな症状が出てきたら、シェーグレン症候群かもと考えるべきか? 4:症状がなくても定期的に受診した方がよいか? どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)