手術後飲酒に該当するQ&A

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高齢者、胃ガン再手術後の生活について

person 70代以上/男性 -

高齢で胃ガンの父がいます。 リンパ節への転移が判り、ドクターから再手術を提案されました。 術後の見通しを持ちたく、教えてください。 【質問】 ドクターは、後述のリンパ節のふくらみの圧迫を問題視しており、残胃全摘をして各器官をつなげる手術の提案をされました。 腹腔鏡と胸からもアプローチがあり、ICUに入り長期入院の必要もある、食道手術と似た、命の危険がある手術というお話でした。 年齢的に、ダメージと再手術後にQOLが保てるのか心配です。 1術後に予想される、食事面の変化ー食事量、食事メニュー、食べづらさ等、を教えてください(現在、幼稚園児程度の量でメニュー制限なし。飲酒もできています)。 2術後に予想される、体力の変化ー杖、車椅子、寝たきり等、を教えてください。 3今回のタイプの手術をする一般的なメリットとデメリットとダメージについて教えてください。 4この手術を受けるのと抗がん剤治療を比較すると、どちらが余命が長く、どちらが体がきつくないですか。一般的なもので教えてください。 5手術をしない場合、後述のリンパ節の圧迫が過ぎて食事がとれなくなったらどうなりますか。 【参考=現在のようす】 ・82歳です。 ・既往歴は糖尿病、胃ガン、前立腺肥大、心筋梗塞です。 ・今年2月、胃ガンで胃の噴門側を半分切除しました。 ・今月に入り、リンパ節への転移が判りました。 ・直近3ヶ月間で、切除箇所ちかくのリンパ節が早いペースで膨らみ胃壁を巻き込み、胃を圧迫しています。 ・オペでなく抗がん剤治療(MAXの予定)をすれば「13ヶ月」(←内容不明)といわれました。 ・オペも抗がん剤治療もしなければ、余命は抗がん剤治療時の3分の2だそうです。 ・本人は食欲が落ち痩せているものの、少量の飲酒や杖なしで日課の散歩や畑仕事、たまの旅行を楽しみに過ごしています。

2人の医師が回答

うなり声(?)について

person 40代/男性 -

私の父(78歳)についてです。 十数年前に1.2cmの肺がんが見つかり、左肺上部3分の1を切除しました。幸いその後の経過は良く、年の割には元気に過ごすことができております。 ただ、気になる事があります。父は毎晩晩酌を欠かさないのですが(焼酎3合程度)、数年前から酔うと「ふ〜ん、ふ〜ん」と鼻から抜けるうなり声のようなものを発するようになったんです。数ヶ月前からは飲酒していない時も「う〜ん(飲酒時のうなるまではいかない軽い感じ)」と呼吸時に発しています。 肺がん手術をした大学病院には指示通り通院しておりますし(今は年1回)、かかりつけ医である地元の外科医院にも半月に1度血圧の薬をもらいに通っていますので今までは静観していましたが、飲酒時以外でもうなり声が出るようになってきた事がどうにも気になり始めまして質問させて頂きました。先日父に聞いたら、このうなり声についてはかかりつけ医には伝えていないということもありまして。素人ながらに、飲酒による血流増加で気道が狭くなったりしてるのでは?程度の認識しかしていませんでしたが、いざネットで調べてみると急に心配になってきて動き始めた次第です。こちらのサイトも昨夜初めて知りました。 肺がんになるまで40年以上喫煙しておりましたので様々なリスクを伴うのも仕方のない事なのかもしれませんが、今は少し血圧が高い程度の疾患のみで穏やかな生活を送る事ができています。また、家族第一の人生を送ってきた父でしたので、少しでも今の生活が長続きするよう支えていきたく思っております。先生方、どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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