点滴の後の内出血に該当するQ&A

75歳にな父ですが、現在リハビリの為に入院中の病院で39.9℃の高熱が出た後、レントゲン・CTによって誤嚥性肺炎と診断されました。現在は抗生剤としてチエナム等を栄養剤と共に点滴にて投与を受けて、熱自体は35℃台から37.2〜3℃ぐらいの微熱の間に落ち着いているのですが、少し痰のからみもあり、自力で出せるのですが、看護師さんに「管いれて吸引しよう」と一日に何回か吸引され、その度に鼻と口の中が血まみれになります。ある看護師さんに「血まみれにならないように吸引できないのですか」と尋ねると、「年齢が高い人はどうしても傷がついて血が出るのは誰がやっても同じです」とかまた違う看護師さんに言うと「お父さんの口の中が汚れていて、なおかつ歯槽膿漏とかがあるから、吸引で傷ついて出来た出血ではなくて一度歯科で見てもらったら?」などの答えが返ってきて、すべてこちらに非があるような説明しかかえって来ません。歯磨きも今までは本人が食後3回しっかりしており(今は誤嚥すると困るので、私が病院に行ったタイミングに歯ブラシではなくスポンジのついたもので歯や口腔内の汚れをふいたり、舌の汚れをやさしくとる程度・入院前は歯の疾患もなし)痰全体が真っ赤に染まって一部に血液が混じっているわけではないので、歯のせいではないと思うのですが、一般的に痰の吸引をする際にはどんな人でも血まみれになるものなのでしょうか。ひどい時は鮮血が混じった真っ赤な痰が自力で出す間に4、5回でて、口などの傷口から拭いてもまた出てくる血を見ていると、無理やり吸引するのをやめてもらいたいのですが…その病院で肺炎から痰の吸引を頻繁にするようになって、絶えず血まみれになったりしていた人が私の知っているだけでも同じフロアで4人続けてお亡くなりになったので、このままにしておくのがとても不安でなりません。

7年前に帝王切開にて出産。 現在42歳で第二子は予定なしです。 一年半前に健康診断にて 子宮右壁側の筋層内に最大径60-70mmの 子宮筋腫が見つかりました。 先月のMRIでは、88mmに増大。 内膜を圧排するように存在とのこと。 今年2月にミレーナを試みましたが、9月に脱落し諦めました。この間も出血が数ヶ月に及び、量も多く、採血の結果ヘモグロビンが7まで低下。ミレーナを外した後は点滴で10まで回復しました。場所的にミレーナは入れても今後も脱落する可能性が高いとのことです。 医師からは筋腫のみ、または子宮全摘を提案されましたが手術を悩んでいます。 子宮筋腫がまだなかった10代の頃から 過多月経とひどい生理痛で苦しんできました。 今まで鎮痛剤とタンポンでずっと我慢して生きてきました。30代から針治療の結果、生理痛がマシになりましたが、過多月経はずっと続いていた状況です。 筋腫のみの摘出は再発のリスクも高く、 過多月経の解決にはならない気がしたので 考えていません。ですが、子宮全摘が正解なのかも分からず悩んでいます。担当医師からは特にこうした方がよいとの提案はなく、私に委ねられている感じですが、こちらの理解と知識がたりないため、判断がつきません。 今ある症状は過多月経とそれによる貧血のみですが、今のタイミングで子宮全摘の手術をした方がよいと思われますでしょうか？ 過多月経のレベルは、生理1週間強続く中で4-5日はトイレに行くたびに、大きな血の塊がいくつも小さいコップがいっぱいになりそうなほどの血が流れてきます。外出は多い日用のタンポンとナプキンの併用で1-2時間もたず、夜は2、3回起きてトイレに行くほどです。このまま筋腫が大きくなり続けることを考えたら今のうちに手術するのが懸命ですか？手術の是非とそのリスクをアドバイスください

33週の妊婦定期健診で、子宮頸管長が20週後半のときよりも短縮している（41mm程度から30mm程度）ということで、張り止めを処方されました。その時はそれほど張りも気にならなかったので2週後の健診で良いと言われていたのですが、正直張っているのかただただ胎動で痛いのか、成長している痛みなのか分からず、本日（34週5日）連休前に受診をしました。 子宮頸管長は32mm程度で、やはり短縮傾向ということで強めの張り止を処方され、自宅では無理せず安静にということで指示をもらいました。 33週のおりもの検査でカンジダとGBS陽性で、膣錠と抗生剤の処方をされました。 NSTでは問題なし、実施中にお腹が張る感覚はありませんでした。 1.早産のリスクが異様に高いわけではないけど、その傾向にあるということで切迫早産のパンフレットも貰いました。切迫早産の原因に感染症があるとありますが、何かに感染していて赤ちゃんに今悪影響があるのでしょうか？ 2.早産のリスクがあると、GBS陽性の状態は危険なのでしょうか？分娩時に点滴をするとは聞いていますが、不安です。 3.膣錠を入れたので水っぽいおりものが出ることがあると言われ、破水と勘違いする人がいますと言われました。いろいろ調べていると高位破水という分かりにくい破水があると分かりました。妊娠中ずっとおりものが多く、下着を何枚も変えるほどではありませんが、常に陰部が湿っているような感覚はあります。たまにジョロッとおりものが出て下着が湿るということはありましたが、出血や痛みがなかったのでそのままにしていました。今までのおりものが実は破水で、子宮内感染を起こしているということはありえるのでしょうか？ 4.33週の健診で胎児の推定体重が31週時の体重と変化がありませんでした。あくまで推定なのでと言われましたが、大きなトラブルがあるのでしょうか？

菜食主義や自然食に詳しい先生にご回答をお願いいたします。 昨年8月から膀胱炎と骨盤底部の痛み(内閉鎖筋炎症)に苦しみました。抗生剤の内服薬・点滴7種試しましたが効果がなく、副作用ばかりが感じられ(めまい・吐き気等の強い症状も)、痛みは歩けないほど強く、目に見える尿の出血も多かったのですが、医師にこれ以上の対応はできないと言われました。菜食主義の友人に勧められ、動物性食品、糖類(白砂糖以外に水飴・蜂蜜等も)、油を除去し、消化のよいものを食べるようにしたところ、次第に回復しました。(婦人科で、子宮頸部異形成も見つかりました。)仕事を半年休み、4月から復帰しました。 復帰後、立ったり歩いたりする時間が増えると、骨盤底部や足の付け根に痛みが出ます。4月16日からは1日10回以上のひどい下痢が5日間続きました。また、うがいをしても口内炎が頻繁で、現在は舌など3カ所にあり、話すのも辛い状態です。歯茎も腫れています。杉花粉症のシーズンは終わってもアレルギー性鼻炎がひどく、鼻がただれていますし、耳も詰まっています。(口内炎・鼻・耳はすべて右側。) アレルギーがあり、植物性食品でも玄米・全粒粉・大豆・ゴマ・ナッツ等は食べられません。昨秋から生の野菜・果物もうまく消化できず、加熱しています。 下痢で内科に行ったときに血液検査をしてもらいましたが、問題は見つかりませんでした。 友人は、菜食にしてから体調がよくなり、少ない睡眠時間でも元気に働けているというのですが、私は違うようです。免疫力が低下しているようなのと、食べられる(消化できる)ものがどんどん減っていくように思うのが心配です。 睡眠をなるべくとる(悪夢で夜中に目が覚めることも多いです)とか、身体を冷やさないようにするなどは、気をつけております。 体調を安定させるために、どのようなことに気をつければよいでしょうか?

先日彼との性交後、下腹部のギュッと締め付けられるような強い痛みがあり、ロキソニンを3度服用するも全く痛みが引かず旅行先だったのですが近くの婦人科受診し、白血球15000CRP6.5強い圧痛あり入院を勧められました。かかりつけの婦人科へ紹介状をもらい、抗生剤とハイペン錠を処方。かかりつけ医受診し、骨盤内腹膜炎の診断でした。入院し24時間抗生剤点滴と痛み止め、アジスロマイシン1000ミリ服用し、5日目に退院。 入院時の検査結果、CRP9、妊娠反応なし。3日目の血液検査でCRPは1未満白血球も8000程度になりました。 5日目退院し、痛みは持続。 入院時のクラミジア淋病の検査結果を聞きに行き、結果は陰性。 しばらくは刺激痛ある為ピルを服用するよう勧められました。 その翌日より生理開始、恥骨の痛みと重い生理痛が続き、7日目までロキソニンを朝昼晩服用。9日目に夜1度不正出血。現在発症後21日目、生理開始10日目で、下腹部に鈍痛。 紹介状を書いてもらえる雰囲気ではありません。 未婚のため、今後妊娠希望しており、このまま自然治癒を待つべきか大きな病院で調べるべきかとても迷っています。 検査結果は手元に無く、治療薬も何を使ったか全ては分かりません。不信感もあり、ピル（ヤーズ）は服用していません。 彼氏以外との関係も一年以上なく、彼もインフルエンザや扁桃炎などでアジスロマイシンを服用し、ほかの人とも関係を持っていないそうです。 以前クラミジアの治療歴はありますが一年以上前に陰性になっており、今回も陰性だったので原因不明というのも怖いです。 長くなりましたが、このような場合は痛みが残っていても不妊など後遺症などの心配は無いのでしょうか？原因菌も不明で、何を予防すればいいのかも分かりません。入院するほどとは思わず、大きな病院を受診しなかった自身が悪いと思います。今更大きな病院に行くのも可能なのでしょうか。

80歳の実母の件ですが、16年前に左大腿骨骨折のため人工骨とうを入れ、緩みで7年後に再置換術を受けまた4年後に感染のため人工骨とうを抜去(平成17年)しました。平成22年12月第一週目目より痛みがひどく第二週目に検査した結果、左大腿骨慢性骨髄炎と診断受けました(MRI〜穿刺し黄色ブドウ球菌による化膿) 昨日、担当医師より今後の治療として抗生剤投与では完治みこみはないため 現在セメントビーズが充填されており手術により骨内異物除去術か除去術+新たなセメントビーズもしくは抗生剤含有セメント留置+抗生剤点滴投与(複数回の可能性あり)、以上で根治だめな場合は股関節離断術になるとのことでした。 80歳との高齢、認知症が1カ月前よりだいぶ進行しており(10年前よりアリセプト服用)、術後に予想される合併症として感染、出血、下肢静脈血栓症による肺梗塞、問題点として麻酔の副作用、皮膚切開部の知覚障害、骨折、神経、血管損傷、皮膚縫合不全、認知症の悪化考えられるとのことでした。 現在の病院は主に二次救急(二次〜三次)といったところで大腿骨骨折の術数は年間100ぐらいです。(クリーンルームは無) 担当医師は患者に痛みが継続している事、体力があるうちに手術を1月上旬に上記の手術を勧めております。当方としては上記を第一選択として検討しておりますが、近くの大学病院で同上の抜去術をして頂いた医師に一度相談をと考えております。この医師は大腿骨専門医です。(クリーンルーム有り) ただ、大学病院のため手術まで1〜3ヶ月程度待つことも考えられ、患者の意向でクリーンルームでの手術をお願いしても反映できない可能性があります。 この場合、現在入院中の病院での早期の手術か多少待っても設備の充実した大学病院での二社選択となりますがどちらがベストな方針でしょうか。 アドバイスお願いいたします。

私は血内現役看護師(5年目)。虫垂炎オペ後の兄についての相談。兄29歳、7年程度の喫煙歴、機会飲酒のみ。既往歴:なし。2/2の夜に腹痛あり、2/3は仕事があったため出勤。2/4朝から腹痛にて起床できず13時ごろに起床し、近医へ受診し虫垂炎にて手術が必要であるがそこでは出来ないため、救急車にて別の病院へ搬送し、緊急手術実施された(2/4.夕方3時間程度)。術後、家族にicあり、虫垂炎に腹膜炎を併発して起こしており重症のため開腹術実施。術後は出血リスクがありドレーンを2本挿入と説明された。本人は術後ICUへ入室し家族はic後面会。(ベットネームの血液型が本人と違っていたためナースへ報告)。点滴はラクテック、セファゾリンを施注。バルン未挿入。2/5の20時本人よりLINEにて腹満感あると。2/6朝に嘔吐。2/6の17時面会時には胃管チューブ(わからないが経鼻のチューブ)が挿入され、挿入時200cc程度排液あったと。面会中(1時間程度)は排出している様子なし、嘔気+嘔吐-。現時点(2/6夜)で第一離床未実施で、体位交換も未実施だった。本人も疼痛・嘔気があるため自己体動は少ない。面会前に主治医兼執刀医(77歳)へ離床の有無を確認した際に「今はそういった状態じゃない。すごく危険な状態だから。」と威圧的に返答あり。WBCが下がらないため、抗生剤を変更(タゾピペへ変更)していた。 私は外科経験がないため、十分に理解はできていませんが、術後の早期離床ができていないことでイレウス(腸閉塞？)が起こっているのでは？と考えているのですが、現状でも床上安静が適切な指示なのでしょうか？腹膜炎がありイレウスのリスクが高かったのかもしれませんが。主治医の横柄な態度と説明不足、血液型の間違いや、ICUなのにナースコールがない病院に不信感を持っており、転院した方が良いのかと悩んでいるため、ご相談しました。

手術する前に右腕に点滴してもらい、麻酔は点滴の中からしたと睡眠も、(点滴の箇所は３ケ所)、翌日に５００円玉くらいの紫色した丸い跡(内出血？)が出てきました。放置していて大丈夫ですか？

美容点滴後は内出血のリスクがある為、運動をしない方が良いと聞きました。 美容点滴を受ける前に運動をするのは問題ないでしょうか？ ビタミンC点滴とグルタチオン点滴を受ける予定でいます。

看護師として働いています。今日、点滴が終わり点滴を廃棄するため点滴ボトルと輸液セットを外しました。その際、びん針(点滴ボトル内に刺す部分)が皮膚をかすり出血まではいきませんでしたが、わずかに皮膚がむけるくらいの傷が皮膚につきました。その際手袋は装着していました。その後すぐに流水と石鹸で手を洗いました。 その患者さんは入院当初の血液検査でB、C型肝炎は陰性で感染症は何も持っておられませんでした。自分もB型肝炎の抗体は持っています。 ルート内に血液の逆血はありませんでしたし、点滴筒内にも血液は戻ってませんでした。 これまでびん針で針刺しなんて聞いたことがなくこれが針刺しなのかわからず上司に報告ができていませんでした。 この場合感染のリスクがあるのでしょうか？ ルート内から細菌が逆流して感染とかが不安です。ご回答のほどよろしくお願いいたします🙇