切迫早産 34週です
person20代/女性 -
33週の妊婦定期健診で、子宮頸管長が20週後半のときよりも短縮している(41mm程度から30mm程度)ということで、張り止めを処方されました。その時はそれほど張りも気にならなかったので2週後の健診で良いと言われていたのですが、正直張っているのかただただ胎動で痛いのか、成長している痛みなのか分からず、本日(34週5日)連休前に受診をしました。
子宮頸管長は32mm程度で、やはり短縮傾向ということで強めの張り止を処方され、自宅では無理せず安静にということで指示をもらいました。
33週のおりもの検査でカンジダとGBS陽性で、膣錠と抗生剤の処方をされました。
NSTでは問題なし、実施中にお腹が張る感覚はありませんでした。
1.早産のリスクが異様に高いわけではないけど、その傾向にあるということで切迫早産のパンフレットも貰いました。切迫早産の原因に感染症があるとありますが、何かに感染していて赤ちゃんに今悪影響があるのでしょうか?
2.早産のリスクがあると、GBS陽性の状態は危険なのでしょうか?分娩時に点滴をするとは聞いていますが、不安です。
3.膣錠を入れたので水っぽいおりものが出ることがあると言われ、破水と勘違いする人がいますと言われました。いろいろ調べていると高位破水という分かりにくい破水があると分かりました。妊娠中ずっとおりものが多く、下着を何枚も変えるほどではありませんが、常に陰部が湿っているような感覚はあります。たまにジョロッとおりものが出て下着が湿るということはありましたが、出血や痛みがなかったのでそのままにしていました。今までのおりものが実は破水で、子宮内感染を起こしているということはありえるのでしょうか?
4.33週の健診で胎児の推定体重が31週時の体重と変化がありませんでした。あくまで推定なのでと言われましたが、大きなトラブルがあるのでしょうか?
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