片頭痛ピルに該当するQ&A

検索結果:717 件

性交渉の経験なくてもミレーナ挿入は可能でしょうか?

person 20代/女性 -

以前から卵巣嚢腫を指摘されていましたが、6cmを超えたため(経腹超音波)、手術を勧められ、自宅近くの病院の婦人科を紹介されました。そこでもう一度エコーをかけたところ4cmぐらいでした。(性交経験未のため経直腸超音波) 治療としてはピル、ディナゲスト、GnRH、あとは腫瘍のみを摘出する手術、全摘だと言われました。 ピルは以前服用しましたが、胸の痛みが出たため使えず、ディナゲストも使っていましたが、皮疹とかゆみがでたため使えず。残りはGnRHだと言われてましたが、GnRHは半年間しか使えないので使用するならオペを決めて、そこに向かって使用すると能われました。MRIを撮りました(H29.8)、右の卵巣はべったり癒着してるし左の卵巣も癒着し、子宮後部の子宮腺筋症あり、腹水少量ありと書かれていました。生理時は下腹部痛、腰痛、下痢、片頭痛、喘息悪化、吐き気、など症状がきつく、生理時以外の痛みもあり、排便時痛もあります。オペ後ディナゲストも使えないのでなにもしない。痛みどめを出しての様子観察と言うことでした。腫瘍だけとるる手術をしても再発予防の薬を飲めないならオペはしない。しかし、なにもしないまま、症状のみ強くなるばかりで、納得いかないしこんなに振り回されるぐらいなら腫瘍だけでもとれないか、と思い職場の病院の婦人科で診てもらってはどうか?と師長さんから言われ職場の婦人科を受診したところ次回の生理からGnRHを開始してその後、ミレーナ?という機械を子宮の中に入れっぱなしで最長5年使用可能な方法を勧められました。性交渉の経験がないのでめっちゃ痛み止め使って頑張るかか、どうしても無理なら腰椎麻酔下で手術室で入れるかと言われました。 性交渉の経験がなくても、ほんとに挿入できるものなのでしょうか?MRIを撮り直した方がいいでしょうか?最近お腹の張りが少し気になります。

3人の医師が回答

目の奥が熱く、情緒不安定です

person 30代/女性 -

熱はないのですが、サウナにいるような顔の熱さや弱い頭痛、感情の起伏に悩んでいます 現在脳神経内科と婦人科に通院しているのですが、別の科に行くべきか悩んでいるため相談させていただきました。 今までは月経や排卵(おりもの等で自分がそう感じている時期)の前後数日にのみ頭痛や気持ちが不安定になる事があったのですが、その症状が一カ月以上続いたため婦人科を受診しました。 そこで内診と血液検査をおこない異常はありませんでしたが、基礎体温から排卵していない可能性があるとしてピルの服用をすすめられました。(基礎体温は半年以上つけています) ですが以前別の病院で処方された際に激しい頭痛が繰り返し起こったためその治療ができず、今回は「デュファストン5mg」を処方されました。 同時期にその先生のすすめで脳神経内科を受診しMRIと血液検査を受けましたがこちらも異常はなく、前徴のある片頭痛として「ミグシス5mg」を処方されています。 最初に受診してから2カ月ほど経ちましたが、頭の重さがなく気持ちもスッキリしている時もあれば大声で泣き出してしまうほど情緒が安定せず頭が熱いこともあり、薬が効いているのかどうかも良くわかりません。 これからの方針として婦人科の先生からは「ピルが使えないのであれば心療内科を頼りなさい」と言われ、脳神経内科の先生はミグシスを一錠から二錠に増やして様子を見るとのことでした。 そこで質問なのですが、このままそれぞれの病院に通い続けるべきか、それとも別の科を受診したほうが良いのかご意見をお聞かせ下さい 私が不安に思っているのは ●ある時期から症状が続いているため何か原因があるのではないか ●それぞれの症状に対して投薬でアプローチしても原因が解消されなければイタチごっこなのではないか という点です。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

40代でのLEP使用について

person 40代/女性 - 解決済み

海外在住です。43歳です。 海外で2週間程前に子宮内膜症、子宮筋腫、子宮腺筋症の為に腹腔鏡にて子宮摘出を行いました。両側の卵巣は問題がなかった為、残しています。 内膜症は骨盤内の左側を中心に広がっていて、癒着もかなりしていたようです。 癒着を剥がし、目に見える範囲で内膜症病変をとってもらいましたが、細胞レベルでは残っている可能性がある為、内膜症の再発防止に薬(ホルモン剤)を飲むように言われています。 ヤスミンという超低用量ピルを処方されました。調べてみると、血栓症のリスクを考慮し、日本では40代以降のピル使用は慎重なようで、薬の飲むことに躊躇しています。 しかし海外では、喫煙、肥満、高血圧など、明らかな危険因子がなければ50歳まで服用可能だそうで、医者も過度に心配する必要はないと言います。世界中の内膜症患者が40代でも使用している、妊娠出産後の方が余程リスクが高いと言われました。 因みに、喫煙はしません。運動はしていませんが、体型も159センチ、49キロとごく標準体型だと思います。家系的には高血圧家系ですが、私は今のところ標準値で指摘を受けたことはありません。生理周期に伴う頭痛(眠気やあくびを伴う)はありましたが、前兆のある片頭痛はありません。 ここ数年、生理痛が酷く、痛み止めの服用量が増え、閉経まで我慢できないと思い子宮摘出に踏み切りました。手術したにもかかわらず、また内膜症が再発してあの痛みと付き合うのかと思うとそれも避けたいです。 メリットとデメリットを考慮した上で、今回はメリットが上回るとしてヤスミンを服用しても 問題ないでしょうか? それとも、医者に再度かけあって別の薬を選ぶべきですか(変えてもらえるかどうかは何とも言えませんが…)? もし薬を変えるとした場合、私のようなケースではどのような薬が選択肢に入りますか?

3人の医師が回答

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