甲状腺石灰化に該当するQ&A

近所の総合病院で甲状腺に腫瘍(一部石灰化)かMRIと血液検査で見つかり、細胞針の設備がある大学病院を紹介され造影剤のMRIと細胞針の検査を受け甲状腺のご専門ではない先生より悪性腫瘍の可能性が否定出来ません切るか経過観察か選んで下さいと仰るので動転し、経過観察とお伝えし次回3月末の予約をとり帰宅しました。しかし不安に思い、セカンドオピニオンのつもりで都内の専門病院に先週伺い、エコーと血液検査を受け昨日、○○さんで乳頭ガンて言われたんでしょ?ならウチでも変わらないですよ。ウチでも手術しかお勧めできないです。 ただ6ヶ月待ちですけど。 大学病院ならもう少し早くできるかもなのであなたがお選びください。というお話しなのですが、果たし6ヶ月も放置して待っても大 丈夫なのでしょうか?

２年前の２月に不安行為がありました。その1～2週後から体調不良が始まり、現在も症状は続いています。症状としては、顔面、頭部の脂漏性皮膚炎というか脂まみれといった感じ、微熱、倦怠感、喉の違和感、頭痛、物忘れ、不眠、寝汗、耳鳴り、首回りのリンパの腫れ、痒み、その他一度にたくさんの症状が数ヵ月に渡って続き恐怖になりました。性病を疑いクラミジア、淋病、HIV、BC肝炎、梅毒、色々検査を受けましたが全て陰性、検出せず。内科では血液検査、甲状腺、膠原病、腹部超音波検査を受けました。指摘があったのは前立腺石灰化、右腎石灰化を指摘されましたが体調不良と結び付く物ではなく、はっきりしません。血液検査で気になるのはリンパ、補体が下限である事です。先日受けたHIV抗原抗体検査で陰性でした。現在も一部体調不良は続いています。これらの体調不良の原因は何だと思われますか？

おはようございます。 透析歴3年半の患者です。 先日の甲状腺エコー検査の結果について お伺いしたいと思います。 [所見] 腫瘤性病変について ※右葉 　位置：中部 　大きさ：8.6×4.0ミリ 　内部エコー：不均一、hypo 形状：整 　辺縁：整 　境界：不明瞭 　後方エコー：変化なし 　石灰化：+（微細） 　コメント：前回は嚢胞主体のmassでしたが、 　　　　　　収縮したものと考えられます。 　　　　　　結節を疑います。 　　　　　　（前回21.5×21.9ミリ） ※左葉 　3ミリ以下の結節様hypo echoic massと 　小嚢胞を認めます。 [診断] 　甲状腺腺腫様結節の疑い 　甲状腺嚢胞 尚、左右の甲状腺の大きさ・実質・形状・内部血流は 正常です。 また、リンパ節の腫大も無しです。 上記のコメントと診断でしたが、回診医は今回も前回 も全くのスルーでノーコメントです。 そこで質問ですが、 1．この腫瘤の大きさであれば、経過観察で気にする必要 　はないのでしょうか。 2．腫瘤は腫瘍に変化することはないのでしょうか。 3．このエコー検査で腫瘤と腫瘍の識別は正確なのでしょうか。 4．結節というしこりはスルーでいいのでしょうか。 5．前回から嚢胞が収縮して結節になっているとの見立てです 　が、自然とそのような変化が生じるものなのでしょうか。 以上よろしくお願いいたします。 　

甲状腺濾胞がんは、大きさにかかわらず骨や肺に転移する場合もあるという事を何かで見ましたが、1センチ位の腫瘍で濾胞がんの場合、骨や肺に転移している可能性はどの程度あるのでしょうか？ 細胞診の結果はクラス3。 手術の結果、腫瘍は甲状腺の皮膜を突き破っていなかった。 甲状腺の中に留まっている状態。 腫瘍は甲状腺の中の割と縁側にあり、丸っぽく色は白、コロコロと固そうに見えた。 術前エコーでは腫瘍内に血流は見当たらず、炎症の様に見えるとも医師は言っていた。 所々石灰化のようなものは見えた。 腫瘍は半年間で2ミリほど大きくなった。 術前検査のレントゲン、CT等の結果は特に説明は無い。 バセドウ病歴数年 以上の事から濾胞がんの可能性、仮に濾胞がんだった場合に、すでに転移している可能性が、どのくらいあるのかを教えて頂きたいです。 長時間立っていると背中に激痛があり、一旦痛むと横になるまで痛みは治らない事が多々あるので、数週間後の病理検査の結果を待ちきれずに、ここで質問させていただきました。

ここ２年ほど、職場の人間ドックにあたっていたのですが、今回外れてしまい、通常の定期検診を受けました。 昨年のドックでは、腎臓の石灰化疑いと、胆嚢ポリープで要観察になっていました。 今回、カルシウムが、8.0で要精密検査。 総蛋白も6.2で、要再検査です。 かかりつけの内科で、血液検査をしてもらってはいますが、先生がかなりあっけらかんと話されて、今の私自身の自覚症状も聞いてはもらえず、結果も、2週間またねばなりません。 最近は、非常に疲れやすく、足も攣ります。また、脱水気味なのか、耳が、耳抜きをしないと自分の声が反響するときがあります。爪も親指に酷く縦線が入っています。左背部に違和感があります。 関係するかわかりませんが、左膝と、左股関節、右中指第一関節に痛みがあります。歩けない程ではありません。 酷く疲れやすく甲状腺も心配しましたが、もともと、甲状腺については、年に一度エコーで見てもらっていて、先月特に大きな問題はないと言われました。 こちらでは、カルシウム8.0は、病的と書かれていて、大丈夫なのかと心配になっています。そこでお聞きしたいのが 1.その時の体調などで、カルシウム値が一時的にガクンと下がることがあるのか 2.カルシウム低下と、腎臓の石灰化に関係はあるのか 3.総蛋白も低く、アルブミンなども低いようにみえるが、関連する病気があるのかどうか 4.腎臓石灰化について、検査を受けた方がいいのか、また、その場合、何科が良いか 5上記の症状で、何もないとなれば、更年期のものと捉えて良いのか(まだ閉経に至っていません)何に気をつけるのが良いか いつもこちらには、大変お世話になっております。検診の度に、要再検査はあったのですが、精密検査は初めてだったので動揺しています。どうぞ宜しくお願いします。

昨年7月にCovid-19で重症化し、12月に職場復帰しました。 この7月に治療を受けた大学病院で、Covid-19を発症して1年ということもあり、人間ドック（オプション含む）受けました。 先日この報告書が届いたのですが、頚部超音波検査所見に病変名と「右葉に15×15mm、左葉に14×13mmの内部微細石灰化を伴う腫瘤性病変を認める。」との記載があり、至急、専門医療機関を受診するようにとのコメントがありました。 報告書には紹介状も同封されていました。 同じ大学病院で予約し受診する予定ですが、「内部微細石灰化を伴う腫瘤性病変」というものが、「癌」なのか、そのままにしておくと「癌に至る」に近いものなのかどうか受診するまで不安です。 以前から寝汗が多く、声のかすれや息切れ、倦怠感がありこれはCovid-19の後遺症なのかと思っておりました。もしかするとこれらも甲状腺が影響しているのでしょか。

甲状腺に腫瘍があります。縦長で10センチのものと小さい1センチのものが二つあるそうです。 エコーやCT検査の結果では 石灰化などはなく 多分良性だと思うが腫瘍が大きいのが気になると言われました。 現状 2回目の組織検査の結果待ちです。1回目の検査では分からなかった為です。 ジタバタしても仕方ないのは理解しているのですが 眠れぬ夜を過ごしています。 質問です。 腫瘍が大きいとガンの可能性がぐんと上がるのですか？ また 何度も組織をとると悪い細胞が飛び散りそうで怖いですが大丈夫なんでしょうか。

3年前に脳ドックをうけ、たまたま甲状腺に一部石灰化嚢胞6ミリが見つかりました。 再検査は不要との事でした。 脳ドックはその年しか受けてないので、翌年は内分泌外来を受信して頸動脈エコーと血液検査をしました。 血液検査の結果は異常なし。 嚢胞も8ミリで特に次の受診も指示されませんでした。 毎年健康診断は受けていますが頸動脈エコーは検査項目にありません。 特に自覚症状もないです。 今後はどうしたら良いのでしょうか。 さわってみてもしこりがあるような感じもありません。

たまたま検診のエコーで甲状腺嚢胞を指摘されました。 嚢胞内に腫瘍があると言われました。 大学病院で再度エコーしてもらい、血流が確認されるため、悪性を否定できないとのこと。 おそらく良性だと思う、悪性ならもっと石灰化していると思うけど、100パーセントとはいえないので細胞診をしましょうと提案されました。 1）悪性の可能性が高いですか？ 嚢胞の中の腫瘍でも悪性の場合はあるのですか。 2）良性の場合は血流が確認されないものなのですか？ 大きさは11mmだそうです。 採血データは問題なしです。

五年前から甲状腺と乳腺に多数の嚢胞を指摘されており、年一回、超音波検査を受けています。ところが先日、甲状腺左葉に3mm大、境界不明瞭、内部石灰化を伴う結節あり。乳頭癌疑い、リンパ節は異常なし、と言われました。癌でもそれほど悪さはしないし、まだ小さいからとりあえず半年後に再度、エコーと血液検査をしましょう、と言われて帰りました。でも帰ってからいろいろ調べたら、一部危険なタイプもあること、声に関わること、手術か経過観察かでいろんな考え方があること、知れば知るほど不安になってきました。もらった図にかかれた結節の位置が甲状腺の下の縁で、かなり気管よりにマークされているのも、声を使う仕事をしているので気になっています。(実際は三次元で見たら離れているのかもしれませんが。)今回は血液検査も細胞診もありませんでした。昨年は見つからなかった場所の結節なので、増大している途中なのでは？と考えてしまうのですが、半年経過観察は、やはり妥当なのでしょうか。とりあえず気にしない！と思ってもいるのですが、やはり不安です。