甲状腺両葉腫瘤性病変について
person50代/男性 -
昨年7月にCovid-19で重症化し、12月に職場復帰しました。
この7月に治療を受けた大学病院で、Covid-19を発症して1年ということもあり、人間ドック(オプション含む)受けました。
先日この報告書が届いたのですが、頚部超音波検査所見に病変名と「右葉に15×15mm、左葉に14×13mmの内部微細石灰化を伴う腫瘤性病変を認める。」との記載があり、至急、専門医療機関を受診するようにとのコメントがありました。
報告書には紹介状も同封されていました。
同じ大学病院で予約し受診する予定ですが、「内部微細石灰化を伴う腫瘤性病変」というものが、「癌」なのか、そのままにしておくと「癌に至る」に近いものなのかどうか受診するまで不安です。
以前から寝汗が多く、声のかすれや息切れ、倦怠感がありこれはCovid-19の後遺症なのかと思っておりました。もしかするとこれらも甲状腺が影響しているのでしょか。
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