肝硬変余命に該当するQ&A

検索結果:328 件

ステロイド薬効とB型肝炎について

person 50代/女性 -

2ヶ月前に、50代の母が、B型肝炎+肝癌末期+肝膿瘍多発による高熱で余命1〜3ヶ月と診断されて以来、度々相談させて頂いています。 初めの病院では、この血液データと単純CTからみる状態では、手の施しようがないと言われ、しばらく、メロペン、ミノペン、ソルコテフの点滴を3週間位しました。やがて、クラリスとクラビットとプレドニン2錠の内服のみになり、緩和ケアの方針、対症療法でということで過ごしていました。 しかし、全身状態がよくなり、詳細な検査や治療をするため転院し、造影剤CTやデータから、肝癌ではなく、肝膿瘍の可能性が高いと言われました。今は、他臓器の検査をしている最中です。 膿瘍については、経過観察でと言われました。癌でなければ、安心なのですが、ひとつ気になるのが、B型肝炎のウイルス量が倍に増えていると言われたことです。(2ヶ月前は、B型肝炎については、キャリアでHBe抗原−で、セロコンバージョン状態だと言われてました…)転院先の医師曰く、ステロイドを長く使っていたから、その影響だとか…。転院先では、ステロイド薬を少しずつ減らし、止める方向です。 肝機能は正常値だそうです。今のところ、抗ウイルス剤は、必要ないとのことですが…。 今は、B型肝炎が活動して肝硬変→肝癌になってしまわないか、心配です。 1、そもそも、前医で、ステロイド剤は、どんな効果を得るため投与されていたと考えられますか?ステロイド剤の影響で、HBe抗体が−、e抗原が+になることもあるのですか? 2、ステロイド薬を止めた後は、どういった治療になりますか?経過観察であれば、何を定期的に、チェックしていくのでしょうか? 3、慢性肝炎にならないように、どんなことに、気をつけて生活すべきなのでしょうか? 1〜3について、御回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

肝硬変の母現在長期入院 胆汁からの発熱

person 70代以上/女性 - 解決済み

何度も質問させていただいております。71歳の母です。重度の肝硬変です。 4月に緊急入院し、吐血と下血で大量出血し、2、3日の余命の可能性があると言われた母ですが…なんとか命取り留めました。意識のない状態から回復し、血圧を上げる点滴や24時間手心電図なども取れ、点滴以外の処方や食事も出来るようになりました。しかしたびたびの発熱からエコーで肝臓まわりに膿、その膿を出すドレナージを施行しました。ドレナージから約10日かなり膿が出ておりそこの膿は無くなってきてるようです。ドレナージ後は発熱も治まりましたがここ2,3日でまた39度の発熱、胆汁がどうしても溜まり発熱などしている様子だと説明がありました。主治医からは今度は胆汁から膿を出すドレナージをするようになるかもと言われました。胆のう炎がたびたびあり本当は胆のう摘出すたほうが良いが、どうしても体調の悪さから摘出は難しいと以前から言われております。 現在肝臓からのドレナージもあり、胆汁からのドレナージは同時に出来るものなのでしょうか。また吐き気もありまた前回のように出血も心配なのですが・・ やはり嘔吐も胆汁の影響なのでしょうか。 何度も危ない橋を渡っておりますが。やはりもう少し生きてほしいと願っており、本人も生きたい気持ちもあるため何度も質問申し訳ありません。

4人の医師が回答

内服薬中止について

person 70代以上/女性 -

何度もお世話なっております。 母親の事で御相談があります。 総合病院から転院して1ケ月目が経とうとした12月上旬に、主治医より症状が小康状態なので、自宅療養の話が出ました。 総合病院では、数ケ月単位での余命宣告を受け、入院して半年以上経って自宅療養が出来るまで回復した事に家族も本人も喜んでいました。 母親の病状は、 肝硬変Chid-Pugh 『grade B~C』 胃食道静脈瘤 汎血球減少 低アルブミン血症 肝腎症候群 うっ血性心不全 腰椎圧迫骨折です。 師走の時期にソーシャルワーカーが在籍していない状況で、自宅療養に切り替えるのは大変苦労しましたが、年明け早々に動ける大勢までケアマネージャーとの段取りが出来た矢先、12月28日に意識障害で暴れているとの事で、夜間付添いをしアミノレバンの点滴も始めました。 容態も安定し31日~3泊4日の外泊で一時帰宅したのですが、1月1日の夜中に肝性脳症による意識障害と昏睡で救急車で病院に逆戻りを余儀なくされました。 点滴を刺す血管が無い為、太ももから直接点滴出来る様に処置され、尿管を入れられ薬も併用しましたが病状が改善されず悪化し始めました。 主治医からは、感染もなく薬と点滴を使用しているにも関わらずアンモニア値が、250あると言われ肝臓機能が限界を迎えていると言われました。 家族は、病院で終焉を迎えさせたくない旨を伝え自宅療養の承諾は得たのですが、承諾を得たと同時に今まで点滴と併用していた薬の使用が止められました。 総合病院で、容態が悪化した際は、薬を変えて対応してくれました。それで奇跡的に回復した経緯があります。ですが今の個人病院は、ただ終焉を待つ様な見放された対応にしか写りません。 延命措置は、望まないと転院時に言ってありますが、正当な対応なのでしょうか? 御意見を聞かせて下さい。

1人の医師が回答

肝臓癌の破裂

person 30代/女性 -

父の事で質問なんですが、c型肝炎で肝硬変と肝臓癌があり、去年レーザー手術で一旦除去したものの、再発、その後はアンモニアとアルブミンが基準値以上で、肝臓を治療出来ずに経過観察していました。 浮腫が数ケ月前からあり、最近は腹水が少し貯まってきているようでしたが本人は大丈夫だと受診せず。最近の値はアルブミンは7だと聞いています。黄疸も出て来ており一週間前から食欲が落ち、お腹の痛みを訴えるも受診せず。昨日全く食事が取れなくなり、受診→即入院(集中治療室)でした。腹水に血が混ざっている事や、エコーでみたところ、肝臓癌の破裂だろうと言う事でした。父の場合は、徐々に破裂が進んできたようで、普通は大量出血の方が多いですが、父は徐々に出血しているそうです。 輸血で様子をみていますが、早くて余命二、三日、いつ何が起きてもおかしくありませんと言われました。 急に意識がなくなるかもしれませんと、言われています。肝臓を治療できないし何も出来ないようで、延命治療と言っても気管をそうかんして心肺装置をつけるか..どうするか?まで迫られていますが、家族相談の結果、それは行なわない事になりました。 どうにか助けてあげられたらと思いますが、もう本人の体力次第のところまできているのかと思うと、このまま見守って行く方法しかないのでしょうか?今は痛みはあるものの傷み止めがきき、元気に喋っていますが、突然意識なくなるとか信じられません。が、やっぱり覚悟をきめとかなくてはなりませんか? もう他の方法は残されてはないのでしょうか?

1人の医師が回答

アルコールによる肝硬変の父 その後

person 70代以上/男性 -

以前も何回か、聞いて頂いております。 肝硬変になり、二年以上たちまして、昨年末の超音波検査で、肝臓癌が発見されました。 昨年秋には腹水が溜まりはじめ、どんどん溜まり、時には、息が苦しくなる症状も出始めました。 利尿剤を使い、一時的に呼吸は楽になりましたが、腹の出方は、年末から今日まで、大きくなるばかりです。 平日は、かかりつけの病院で、強力ミノファーゲンを注射しておりますが、正月中は病院が休みだったので、注射もしておりません。 癌の宣告を受けてから、内服薬も飲んでおりません。 以前よりは、酒の摂取を控えている様子ですが、まだ、一日に三合以上は飲んでます。 昨年末より、以前は朝は5時台から起きて来たのに、だんだん遅くなり、今では、11時近くにならないと起きて来なくなりました。 昼間はテレビの前から動かず、お茶とコーヒーを繰り返し飲み、食事は極少量を一日一回のみ。 夕方に酒屋に行き、日本酒を一合。自宅に戻ってからベットで二合。 自宅では、ほとんど話をせず、たまに話かけると、耳も遠いのですが、お前の話方が悪いから聞き取れないと、喧嘩こしに返答をする。 腐った食品もわからず、カビだらけでも、平気で食べている。排尿、排便が衣類に付いていても、気にならない。 この寒さでも、半袖の夏服を着ていて、指摘しても、知らん顔をしている。 長くなりましたが、主治医からは、延命治療はしない。対処療法のみと言われました。この先、どのような症状が出るのか、余命はどうなのか、娘の私は、不安で一杯です。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)