85歳の母、二週間前よりお腹の張りと倦怠感など

person70代以上/女性 -

当患者は1993年に胆嚢摘出手術の輸血にてC型肝炎に感染し、2013年に診断されましたが、治療は行いませんでした。その後、今年の7月中旬に転けて肋骨を骨折し、7月30日にお腹が張る、倦怠感などの症状があったため、同日に血液検査を行い、以下の結果が得ました。
AST 36U/L
AFP 37.86ng/ml
ALT 12U/L
AST 36U/L
TBIL 58.3μmol/L
ALB 18.0g/L 19.9g/L(8/3)
CREA 42.9μmol/L
白血球 5.3×10^9/L  5.3×10^9/L(8/2)
赤血球  2.20×10^12/L
ヘモグロビン  84.0g/L
血小板 150×10^9/L
CER 0.23g/L
B型肝炎表面抗原 0.001U/ml
Hcv抗体 62.7s/co
HCV-RNA 1.24E61U/ml
DBIL 22.1μmol/L(8/3)
カルシウム  8.27ng/ml(8/3)
NT-ProBNP 272.0 pg/ml(8/3)
これらの結果は全て中国での検査で得られたもので、診断では肝硬変とされています。しかし、その診断では不明瞭なところが多くあったため、こちらにて質問させていただきました。この場合ですとどのような病気にかかっている可能性があるのでしょうか。また、実生活において今するべきことやまた余命についてもお伺いしたいです。

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