肺がん肺気腫に該当するQ&A

検索結果:290 件

肺がん 咳と痰のコントロール

person 60代/女性 -

肺がんは緩和ケア、肺気腫で呼吸器内科にかかり在宅酸素をしています。告知を受けたのが2月10日。左肺の非小細胞癌でステージは恐らく3b。痛みに関しては、今月に入って肩甲骨辺りに痛みが出るようになり、10日程前からは咳をした時に左胸に痛みが出てきたようです。腕が痛い日もありました。肩甲骨辺りの痛みが出て暫くしてからオキノームをレスキュー用に処方して頂き、今まで3回服用しましたが、基本的にはロキソニンを1日3回飲んで、数日前からモーラステープを胸や腕など痛みがある箇所に貼って、痛みのコントロールをしています。今一番苦しいのは、咳と痰です。フスコデを1回2錠、1日3回。痰の切れが悪いのでアンブロキソールを16日から1日3回1錠ずつ服用してたのですが、痰が改善せず、声も掠れてしまい、痰があるので重い、湿った咳も増えています。なので緩和ケアの先生に相談して、アンブロキソールを一旦中止してみることになりました。昨日の昼の分からアンブロキソールは飲んでいません。今日も痰は変わらず、しつこくあるようで、常温の水分を飲むと咳が出てしまいます。冷たい飲み物や普通の食事は噎せたりせず出来ています。検査をしていないので、症状が進んだことで痰や咳が増えているのか分かりません。母は症状の進行は知りたくないと、緩和の先生もそれは理解して下さり、状態によって薬の調整をする感じです。痰に関して、ムコダインを飲んだら改善するでしょうか?咳は、フスコデの量を増やしたり、違う薬で軽減させることは出来るのでしょうか?次の診察まで17日あり、それまで今のままで良いのか…私としては気になることがあれば病院に行ってほしいのですが、母は病院に行くと精神的に疲れると言って積極的に行きたがりません。まして昨日行ってきたばかりだから尚更です。でも、去痰剤を何も飲まず、咳止めもフスコデ1回2錠1日3回のままで良いのでしょうか?

8人の医師が回答

非喫煙者、約半年の咳で慢性気管支炎でしょうか?

person 30代/女性 -

長引く咳(約半年強)とたまにある鼻水で先日病院にて各種検査をしました。 (呼吸器科と思い受診した病院は、総合診療科でした) 【各種検査】 ・血液検査(ダニ・ハウスダストアレルギーレベル3、CRP(-)0.16、腫瘍マーカーは少し基準を超えるが肺がんは他の検査で否定) ・心電図/胸部レントゲン(共に異常無し) ・肺機能検査(「ギリギリ正常ギリギリアウト」との事) ・喀痰検査(異常無し) ・胸部CT(「肺機能が弱っている、非喫煙者なのに喫煙者のような肺」との事) 【診断結果】 上記検査結果から「慢性気管支炎でCOPD」と診断。 (肺気腫とは言われず) 授乳中だと伝えるとメジコンを1週間分処方。 通院の必要はなくしんどくなったら来るようにとの事。 ※ 現在の症状(薬を服用していない状態) ・ 痰が少し絡んだ咳 (1時間に1回あるかないか、朝等の酷い時で2,3回) ごく稀に少しひきつけるような咳こみ有 (1日1回あるかないか) ・ 胸の中心部分がごくたまにほんの少し重い感じ。 ・ 息苦しさは特にない。 (階段を5〜6階のぼると多少の息切れはあっても咳込んだりはしない) ・ 気管あたりで痰が絡んでゼロゼロ鳴る(2〜3日に1回あるかないか) ● 私は本当に慢性気管支炎なのでしょうか? →私の咳は記憶の限り、今年の3月以降からのものです。 定義である「連続して2年以上、毎年3ヶ月以上続くもの」には当てはまるように思えません。 一番酷い時期で1時間に3〜4回程咳込む事がありましたが、 ここ数か月は上記にあるような程度です。 本人も周りも非喫煙者で、風邪をこじらせた記憶もないのですが、 それでも慢性気管支炎になるのでしょうか? ● 喘息を疑っているのですか、違いますか? →各種検査結果と問診のみで慢性気管支炎と診断され、聴診は全くされていません。 慢性気管支炎と診断され戸惑っております。 先生方、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

「中心静脈カテーテルのカンジダ感染」と「自宅での看取り」について

person 70代以上/男性 -

77歳の父が3ヶ月前から急性期の総合病院に入院しています。本人の希望は、延命治療はしてほしくない気持ちと、自宅に帰りたい(亡くなる場合でも)という気持ちが半々くらいのようです。 <入院前> 肺がん(何割か肺を切除)→肺気腫→肺膿瘍(2023年10月6日入院) <入院中の経過> ・肺膿瘍は良くなってきたため回復期リハビリ病棟へ移動(2023年11月16日) ・誤嚥性肺炎による発熱(11月25日頃) - 抗生剤投与 - 点滴→中心静脈カテーテル挿入(12月4日) ・熱が下がらないため、カテーテルを外して付着していた血液?を検査に出したところ、カンジダに感染していることが判明(12月28日) - 解熱(2023年12月28日) - 血液中にカンジダが存在している状況(2024年1月4日)。父は寝たきりで点滴による栄養摂取をしているものの、日を追うごとに衰弱。 <医師からの説明>(1月4日) 1. 帰宅できる見込みはない(12月28日時点では帰宅(要介護)する方向で治療していた) 2. カンジダに感染したのは患者本人の体力がないことが原因 3. 血管がボロボロなので点滴での栄養摂取はあと少しでできなくなる。家族が下記いずれかの意思決定をしてほしい。 a. 中長期で治療できる病院へ転院し、経鼻経管栄養(延命治療)へ切り替える b. 点滴ができなくなったら、今の病院で衰弱死するのを待つ(尊厳死) <質問> 1. カンジダに感染したのは患者本人の体力がないことだけが原因なのでしょうか?例えば、もっと早く静脈カテーテル抜去して検査をするなどの処置を医師が取ることはできなかったのでしょうか? 2. 今後の対応について、自宅で看取りたいため、自宅で看取ることはできないでしょうか?可能な場合、どのような準備や対応が必要となるでしょうか?

5人の医師が回答

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